Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
たまに飲みたくなる『7&i Premium のむヨーグルト プレーン』
- 2020-06-02 (火)
- 雑想

毎日の食事に欠かせないものはいくつかありますが、朝食で欠かせないのはコーヒーです。
これはもう和食洋食関係なく飲まないと始まりません。
そして、コーヒーとともに朝欠かせないのがヨーグルトです。
朝食に取り入れたのはコーヒーより後だった気がしますが、小学生の頃にはもう食べていました。
ヨーグルトを食べると何か特殊な効果があるという感じはしませんが、ほどよい酸味のあるヨーグルトを食べると胃がスッキリする・・・ような気がします。
そんな具合にヨーグルトは毎朝の食事に欠かせない物なのですが、不思議と朝以外に食べることがありません。
好きは好きなのですが、昼間や夜に食べるのは何か違う感じがしてしまうのです。
しかし、食べるヨーグルトはあまり手が出ずとも飲むヨーグルトはたまに飲みたくなります。
ちょっと甘めでありながらほどよい酸味があり、清涼飲料水などと比べてドロッと濃厚でたまらなく美味しいです。
今回も昼下がりにスーパーで買い物をしていた際にふと飲みたくなって1本買ってきました。
食べるヨーグルトは結構な種類があるのですが、飲むヨーグルトはあまり種類がないのが残念です。
それでも美味しい1本があればそれで良いのでいつものやつを買いました。
7&i Premiumののむヨーグルト プレーンです。

日本ルナという会社が製造している飲むヨーグルトなのですが、初めて飲んだときはその美味しさにちょっと驚きました。
あまり聞き慣れない会社かもしれませんが、ヨーグルト好きとしては気になるメーカーです。
ルナのバニラヨーグルトが絶品なのです。
某大手メーカーがバニラ風味というのを出していますが・・・比べものになりません。
この飲むヨーグルトはちょっと濃いめでドロッとした感じでシェイクのような感じもします。
ゆる~いヨーグルトを太めのストローで飲むと口いっぱいにヨーグルトの美味しい酸味と絶妙な甘さが広がります。
三温糖を使っているようなのですが、これが効いているのかもしれません。
ドロッとしているので喉が渇いたときに飲むと違和感があるかもしれませんが、午後のひとときにちょっと甘い物を口にしたいと思ったときに最適です。
『ディスプレイ用 木製ハンドガンスタンド』を買ってみた
- 2020-06-01 (月)
- エアガン
最近はYoutubeでエアガンとかサバゲーの動画ばかり見ています。
そして、ハマるとアレコレ欲しくなるのがマニアの心情というものです。
銃を買っただけでは飽き足らず、せっかく買った銃を綺麗に展示したいということでハンドガン用のスタンドを探してみました。
こういうものは専門のエアガンショップでもあまり置いていないようなので、Amazonで探してみました。
アクリル製や木製などいくつか出てきましたが、やはりこういうのは木の質感が合うので木製にすることにしました。
シンプルで使いやすそうなディスプレイ用 木製ハンドガンスタンドがあったのでポチってみました。
兵庫県伊丹市にあるバラエティショップトマトハウスというショップが販売しているガンスタンドです。
レビュー
木のパーツが2つとネジがバラで入ったものが郵送で届きました。
塗装はしてありますが、スタンドとして使うには自分で組み立てる必要があります。
+ドライバー1本で簡単に組めますが、スタンドと台座の接合部にガイドのようなものが無いのでズレたり斜めにならないよう注意です。
2本のネジを台座から少し頭が出るくらいまでねじ込んでそこにまっすぐ引っかけてネジを締めていくと良いと思います。
木製品は表面に傷を付けると残念な気分になるので気をつけましょう。
スタンドにはあらかじめフェルト素材ぽぃものが貼ってありますが、サイズ調整用にもう1枚入っていました。
台座には四隅にクッション材の脚が付いていました。
手持ちのSIG M17を置いてみました。
首のサイズはちょうど良い感じです。
やはり樹脂製より木製の方が雰囲気が出ますね。
マガジンを付けると出っ張っているのでそのままアンダーレールを載せるのでは斜めになりすぎて不格好です。
トリガーガードを載せると良い感じです。
後記
せっかく買った銃を普段から見える位置に置いておいてニヤニヤしたいと思い、ハンドガン用のスタンドを買ってみました。
Amazonのマケプレで購入して販売店からゆうパケットの茶封筒で届いたのですが、プチプチなどの緩衝材がなくそのままINだったのでちょっと焦りました。
幸い傷などなく綺麗な状態でしたが、木製品なのでこのへんはもう少し気を遣って欲しいところです。
梱包形態に少々難はありましたが、品物自体はなかなか良い感じでした。
樹脂製でもっと安価なものもありましたが、まだ銃の数も少ないので少々高くても木製が良いと思いました。
私が購入した時は送料込みで2,000円でした。
首のサイズが20mmと28mmの2種類あるので手持ちの銃のサイズによって選ぶ必要があります。(37mmというのもあるらしい。
複数本まとめて置けるものもありますが、飾るなら単体で置ける方が良いですね。
材質の木は何を使っているかわかりませんが、軽くて塗装も綺麗です。
組み立てもドライバー1本ですぐ出来ますのでお手軽です。
あとは台座に傷が付かないようにグリップの底が当たる部分にフェルト生地などを貼っておくと良いかもしれません。
もう少し安いと良いのですが、まだ欲しいハンドガンがあるので無くならないうちにまた買っておこうかなと思いました。
こういった木製のシンプルなスタンドってありそうでなかなか無かったりするんですよね。
ハンドガンスタンド 木製 ディスプレイ用 28mm
エアガン第3弾『Umarex/VFC G28 GBB DX Limited TAN』を買ってみた
- 2020-05-31 (日)
- エアガン
久方ぶりに始まったエアガンですが、1回始まるとズブズブにいってしまうのは悪い癖です。
いきなりデカ物ポチったりして置き場が無い状態で、どうしようか悩みまくったアレをポチってしまいました。
今回は『Umarex/VFC G28 GBB DX Limited TAN』をポチりました。
サバゲーには行くつもりが無いのでお座敷でニヤニヤ出来る好きな銃を遠慮無く選べます。
アサルトライフルも欲しいところなのですが、どうしてもスナイパーぽぃやつに目が行ってしまいます。
G28が欲しいなぁと思ったのはYoutubeの動画で紹介されているのを見て一目惚れしたという感じです。
ガスと電動がありますが、自宅でニヤニヤするならガスの方が良いかなと思ってガスにしました。
link >> H&K G28 – Wikipedia
レビュー
本体以外に付属品が多くあります。
説明書は多国語対応していますが、日本語はありません。
初速が0.98Jになっている日本仕様です。
バイポッド、スコープマウント、フォアグリップなど色々ありますが、これらはおまけではなく標準添付の装備品です。
BBローダーは標準の付属品かどうかわかりませんが、マルイのものと比べてギシギシして動作がまったくスムーズにいきません。
バイポットは実用するにもしっかりした作りで、見ているだけでもゾクゾクするような素敵な仕上がりです。
ガンケース付きですが・・・本体の大きさの割にやけに大きいケースでした。
S&Tのミニへカートより大きい全長135cmほどの大ケースです。
ストックを目一杯伸ばしてさらにサイレンサーを付けてもそのまま入ります・・・。
スコープさえ用意すれば出来上がりな感じの豪華なセットです。
海外製ということでどうかなと思ったのですが、H&Kの正式ライセンスで製作されているだけあって細部までとても良く出来ています。
金属部分の加工もとても綺麗ですし、塗装の荒れも見られません。
実際にBB弾を撃った際の挙動はわかりませんが、見た目に関して言えば国産品とまったく遜色ないと思います。
デカデカと貼られたMADE IN TAIWANのシールに???でしたが、剥がしてみて納得です。
シールの下にはMade in Germanyの文字がありました。
シールは跡も残らず綺麗に剥がせました。
後記
エアガン第3弾としてUmarex/VFCのH&K G28をゲットしました。
正直なところ、値段が値段なのでどうしようかずいぶん悩みましたが、我慢して安価なエアガンをいくつも買うより良いかなと思って清水の舞台からコードレスバンジーしました。
本体サイズは調べてだいたいわかっていたので置き場に困るもののまぁ良いかなと思っていました。
しかし、想定外に大きいガンケースにビックリです。
本体重量と合わせて大変なことになっています。
最近復帰したエアガン趣味で知識が少ない海外製品に10万近い金額を出すのはドキドキでしたが、届いてからニヤニヤが止まらず安堵しています。
アサルトライフルに見えつつも狙撃銃であるところが見た目の魅力です。
G28はマークスマンライフルという種類の銃です。
link >> 選抜射手 – Wikipedia
弾丸は7.62x51mm NATO弾を使用します。
以前入手したミニへカートで使う.338 ラプアマグナム弾より小さい弾になります。
どうしようかなと思いつつも欲しすぎて勢いポチってしまったG28ですが、とても素晴らしい出来映えで満足感が高いです。
付属品も色々入っているのでこのセットだけでも十分見栄えがします。
付属品をすべて付けると結構な重量になるのでサバゲーで持ち歩くにはちょっと厳しい銃ですね。
このG28はセミオートのみですが、電動のタイプはフルオートもいけるらしいです。
空撃ちしてみると結構な勢いのブローバックがあってたまりません。
音も大きいので周りが気になってしまいますが、パンパン撃ってニヤニヤするのは至福のひとときです。
標準の付属品だけでも十分なものがありますが、出来ればスコープを追加したいところです。
T-1タイプのドットサイトやサイレンサーなども欲しくなります。
レプリカで同色の専用スコープがあるのですが、これがまた結構良い値段するんですよねぇ・・・。