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iPhoneでプラチナバンドを体感出来るか確認してみた
- 2012-10-05 (金)
- パソコン

現状の使い勝手に満足しているiPhoneですが、より使いやすくなるに越したことはありません。
iPhone5にする気は今のところありませんが、使用環境が良くなることには興味があります。
ちょうどテレビでソフトバンクのCMをやっていて、プラチナバンド云々言っていたので自宅がプラチナバンド圏内か調べてみました。
プラチナバンドとは『ソフトバンクによる900MHz帯の周波数を利用した3G(W-CDMA)方式のサービス』のようです。
link >> プラチナバンド 特設サイト | ソフトバンクモバイル
link >> プラチナバンド (ソフトバンクモバイル) – Wikipedia
link >> ASCII.jp:「プラチナバンド」スタートで何が変わる? 簡単にまとめた
iPhoneでの確認方法は、以下の手順で行います。
- 通話モードで『*3001#12345#*』へ発信する。
- Field Testというモードが起動する。
- 『UMTS Cell Environment』 → 『UMTS RR info』を選択。
Downlink FrequencyとUplink Frequencyの値を確認する。
『従来の2.1GHz帯』
- Downlink Frequency 10562~10838
- Uplink Frequency:9612~9888
『プラチナバンド900MHz帯』
- Downlink Frequency:2937~3088
- Uplink Frequency:2712~2863
残念ながら自宅は従来の2.1GHz帯でした。
プラチナバンドになるとどれくらい変わるかわかりませんが、今現在でも繋がりにくいというわけではないので変わっても実感しにくいかもしれません。
自宅ではWi-Fiで繋いでいるのであまり関係無いといえば関係無いかもしれませんが、職場や通勤経路などでの状況が改善されればありがたいですね。
iPhone5は様子見です
- 2012-09-17 (月)
- パソコン
もうすぐ発売になるiPhone5ですが、私は特に乗り換える予定はありません。
もちろん、発売直後には品切れ続出で早々手に入らないのではないかというのもあります。
iPhone4を毎日のように使っていて、もはや手放せないアイテムとなっています。
もう少し表示が早くても良いかなと思うこともありますが、余計なアプリを終了すれば特に不満のない動作だと思います。
とはいえ、手放せないものだからこそ後継機種は気になるものですが・・・。
詳しい性能などはよく見ていませんが、厚みが2mm薄く、縦が8mmほど長くなっているようです。
サイズが大きくなっている割に重量が軽くなっているのが良いですね。
あらためてiPhone5の写真と手元のiPhone4を見比べてみると、iPhone4の完成度の高さが感じられます。
iPhone5は、iPhone4の基本デザインを踏襲しながらスペックを上げたという感じがしました。
iPhone3から4へはだいぶデザインが変わりましたが、今回はあまり変わった感じがしませんね。
いずれは新機種へと変えたいとは思いますが、今のところ特に不満も無いので現状維持です。
PC関連のものなど結構新しいものに飛びつくようで意外と古いものを長く使っていたりします。
最近、ホームボタンの反応が少し悪くなってきたので、今のiPhone4がいつまで現状のまま使えるかはわかりません。
この手のひらにおさまるサイズと程良い重さ、ヌルヌル気持ち良く反応するインターフェースは最高です。
今後も機種を変えるならiPhoneにするのは間違いないでしょう。
なんといってもあのジョブス氏が手がけたiPhone4と5の間には何か越えられない壁のようなものを感じます。
ジョブズ氏が直接手がけたiPhone4をもう少し使いたいのです。
フリック入力はじめました
- 2012-09-10 (月)
- パソコン

携帯電話をiPhoneに変えてから約1年9ヶ月ほど経ちました。
もう以前の折りたたみ式のケータイには戻れない便利さを毎日満喫しています。
主な利用は、2chまとめサイトを見たり天気や電車の時刻表を見たりなど、仕事の行き帰りの時間を潰すことに使っています。
電話やメールなどはほとんど使わないのでスマート『フォン』というより手のひらサイズのネット端末になっています。
そんなiPhoneですが、以前使っていたケータイよりも文字が打ちやすいとはいえ、少し太めの指である私としてはキーボード風の文字入力はなかなか辛いものがあります。
パソコンで使っているキーボードと同じ文字配列なので使いやすいといえば使いやすいのですが、パソコンのように両手の指を総動員して入力するというわけにもいきません。
ただでさえ小さいキーを人差し指だけでポチポチやるのではさすがに時間がだいぶ変わってしまいます。
以前からこの文字入力を何とかしたいと思っていました。
そんな中、やっと重い腰を上げて始めてみたのが『フリック入力です。』
link >> フリック入力 – Wikipedia
いつだったか、iPhoneを購入してしばらくしてからやってみようと思ってすぐに挫折してしまった経緯があったりします。
文字を弾くようにして入力するその方法は、慣れればかなり早く文字入力が出来ると思います。
ただ、文字が弾くまで見えないのでどの方向にどの文字があるかを暗記しておかなければいけません。
ここが面倒なところで、暗記といったことがとてもとても苦手な私としてはなかなか入力速度が上がりません。
人には得手不得手があるんだと自分に言い聞かせつつやらず仕舞いだったのですが、これではいけないと少しずつやってみることにしました。
とはいえ、iPhoneでメールをしないので文字入力の機会自体があまりありません。
せいぜいSafariで検索するときに入力するくらいでしょうか。
それくらいなら普通にキーボードで打てばいいかなとも思いますが、せっかく愛用しているiPhoneなので少しでも使いこなせるようになりたいと思いました。
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