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【iPhone】スクエニ謹製アプリ『ファイナルファンタジーXIV ライブラ エオルゼア』がすごい!
ログイン問題などあれどもプレイするにつれジワジワと面白くなってきたFFXIVですが、iOS用の専用アプリが出ていることを知人から聞いたので早速試してみました。
スクエニが自ら出している『ライブラ エオルゼア』というアプリで、つい最近公開されたようです。
link >> 『新生FFXIV』スマートフォン用アプリ『ライブラ エオルゼア』、App Storeに登場! – ファミ通.com
まだサラッとしか見ていませんが、ゲーム関連の情報がなかなか詳しく出ています。
例えば、昨日やっとグランドカンパニーに所属するまで進んだのですが、そこで受けた調達任務でアイテムの入手場所がわからなくて苦労しました。
ネットで調べてある程度場所を特定して購入したのですが、一部アイテムは結局マーケットで購入して揃えました。
その1つがカロというアイテムなのですが、これを試しに検索してみると・・・。
なんと、販売しているNPCはいませんでした。
ネットで検索するとリムサ・ロミンサの上甲板層で売っているらしいという情報があったのですが、どうも旧FFXIVの情報だったようです。
販売店の座標が海の上だったりしておかしいと思っていましたが、そんなアイテム探しもこれを使うと簡単に調べられそうです。
ただ、高レベル帯のレアな装備などの情報はイマイチらしいのですが、さすがに1から10まで公式で情報公開するとも思えませんのでそのあたりは従来通りネットで情報を探すのが良いと思います。
他にもクエストやモンスターの情報なども攻略本顔負けの情報が出ていたりします。
ある程度やりこんでいる人だとちょっと物足りないところも出てきそうですが、特に私のようなゲームを始めたばかりの低レベル帯などではかなり活用出来そうな感じです。
さらにスクウェア・エニックスIDでログインするとマイキャラの情報まで見ることが出来ます。
これがまたiPhoneで見るとグラフィックがとても綺麗なので用が無くても見たくなってしまいます。
装備やフレンドの情報などまで見ることも出来てなかなか高機能です。
私はまだ所属していないので見られませんが、フリーカンパニーやリンクシェルなども見られるようです。
平日はなかなかログイン出来ないのですが、仕事の行き帰りの電車内で暇つぶしに見ているだけでも楽しそうです。
なんといってもスクエニ公式アプリですので情報の正確さは言うまでもないですね。
情報の更新機能もあったりして至れり尽くせりという感じです。
これだけの情報量があってなおかつ無料のアプリということですのでFFXIVユーザーでiOSを使える環境にある方は一度使ってみてはいかがでしょうか。
それにしてもゲーム内容もそうですが、FFXIをやっていた頃とは比べものにならないくらいユーザーフレンドリーな環境になっていますね。
【iPhone】iPhoneのバッテリーはいつ充電したらいいのか?
- 2013-06-13 (木)
- パソコン
充電池というと私の中ではカセットテープのウォークマンあたりで使っていたガム型の充電池が最も古いものになります。
充電池とはいっても今のようなリチウムイオン電池ではなくニッカド電池というようなものだったと思います。
種類などはWikipediaなどを見て頂くとして、当時の充電池というと繰り返し使えると謳っていた割にろくに使わないうちにダメになってしまった記憶が多いです。
やっと繰り返し何度も使えると思えるようなものとして出てきたのはエネループあたりからでしょうか。
エネループの登場は充電池の地位を一気に高くした素晴らしい出来事でした。
そして、今では充電池といえば様々な製品に使われるようになりました。
私が毎日使っているiPhoneやiPad、Walkmanにも内蔵の充電池がありますし、デジカメなどでも当たり前のように付属しています。
とても便利なものなのですが、今でもどう使ったら良いか悩むことがあります。
それは『いつ充電すべきなのか?』です。
もちろん、残量0になったら充電しなければいけないのですが、その前に充電しようとすると充電池は継ぎ足しをしていると寿命が短くなるというのがいまだに頭の中に出てきます。
現在よく見かけるリチウムイオン電池ではその継ぎ足しで起こる最大充電容量が減少していくというメモリー効果がほとんど起こらないという話なのですが、どうも気になります。
ことあるごとにネットで調べてみるのですが、充電に関してはどうもコレという決定打的な意見が見つかりませんでした。
それがふとiPhoneの情報を調べている際にわかりやすく簡潔に解説している記事を見つけました。
link >> 【ハウツー】iPhoneのバッテリーは使い切ってから充電したほうがいいの? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ | 携帯 | マイナビニュース
簡単に言うとリチウムイオン電池は『使い切らないうちに充電をして、満充電にならないうちに充電をやめる』のが良いらしいです。
そういえば、どこかのwebサイトでカメラの充電池は使わないときはある程度残量を減らしてから保存しておくのが良いというのを見た記憶があります。
また、私の使っているWalkmanでは90%で充電完了させる設定もあったりします。
そういったところも考えると今のところこれが最も充電池を長持ちさせる使い方なのかなと思いました。
使い切らないうちに充電するというのは日常的にやっているのですが、満充電の状態でもケーブルを繋いだままの時間が結構長かったりするのは今後気をつけなければいけなくなりそうです。
寝る前に充電するのにケーブルを繋いで朝まで繋ぎっぱなしというのも珍しくアリマセン。
また、カメラの充電池もイベント前などに全て満充電にして持っていくのはいいのですが、予備の電池などは使わずにそのまま持って帰って保管になってしまうことも多々ありました。
ちょっと気になってはいたのですが、今後は気をつけないといけなさそうです。
最近は、iPhoneやiPadなど自分で電池交換出来ないものが増えてきました。
電池がへたる前に新機種へ買い替えるほうが早かったりもしますが、長く使うのに最も気を遣わなければいけなくなりそうな充電池の正しい使い方をあらためて考えてみなければいけないと思いました。
iPhoneに液晶保護フィルムは必要か?
- 2013-01-06 (日)
- パソコン
昨年末にiPhone5に機種変更してから2週間ちょっと経ちました。
4から5になって少し画面が大きくなりましたが、CPUの性能やLTE対応などもあって思いの外快適になりました。
相変わらず2chまとめサイトなどを楽しんでいます。
そして、iPhone4も下取りに出さずに新しいSIMカードを入れてアプリの使えるWifi専用の目覚まし時計として活用しています。
そんなiPhone4ですが、購入時に液晶保護フィルムを付けて使っていました。
Softbankショップで一緒にいかがですかと言われたので、付けてくれれば買いますと言ってその場で付けてもらいまいました。
今考えてみると迷惑なことを言ったものだと思いますが、iPhone5にて自分で液晶保護フィルムを付けたところ惨憺たる結果になったことを思うと大変ありがたかったです。
その液晶保護フィルムですが、いつ頃からか汚れが落ちにくくなり最後の方ではかなり油脂の汚れが付いているような状態で使っていました。
フィルムを変えようとも思いましたが、機種変更する気になっていたのでそのまま我慢して使っていました。
そして、iPhone5に変更すると汚れたフィルムのiPhone4と比べてその画面の綺麗さに驚きました。
その後、iPhone4を継続して使うことになったので思い切って汚れたフィルムを剥がしてみました。
最初は、さすが5は4とは違うなどと思ったりもしましたが、剥がしてみると4も5に全く劣らない鮮明な画面でした。
それを見て、果たして4を十分な性能で使っていたのだろうか・・・と、思いました。
4のフィルムはよく覚えていませんがSoftbankブランドでややつや消しのものだったと思います。
5で貼ったものは光沢のあるグレアフィルムですので最初の見え方もだいぶ違っています。
フィルムを剥がした4と貼った5を比べてみるとフィルムを貼った5の方が少しギラつきが抑えられたような感じで長時間見るには良くなっていると思います。
ただ、iPhoneを製品化するに当たっては保護フィルムを貼ることを前提にして設計しているのだろうかと思うのです。
このへんは、一眼レフカメラの背面液晶なども同じように思います。
キズ防止にはある程度効果があって末永く綺麗に使うには貼った方が良いかとは思います。
ですが、汚れに関しては付着の度合いは多少変わるかもしれませんが、貼ろうが貼るまいが汚れます。
どちらにしても綺麗に使うには拭いたりして汚れを落とす手間は発生します。
iPhone4の液晶保護フィルムを剥がして新しいものを付けようかと思ったのですが、あまりに画面が綺麗過ぎて貼る気が無くなってしまいました。
もう、メインで使うことはおそらく無いのであとは壊れるまでWifi専用機兼目覚まし時計として余生を過ごすことになります。
ケースに入れませんので画面にキズが付くかもしれません。
ですが、それはそれで良いのかなと思います。
iPhoneをすっぽり覆ってしまうようなケースも私は好きではありません。
たとえキズが付こうともiPhone4の背面の美しさを見ていたいのであえて最低限の保護をするだけのバンパーを使っていました。
5でも継続してサードパーティ製のバンパーを使い、背面はそのままの状態で使っています。
昔、漫画本や小説などを購入すると必ずカバーを付けていました。
無地だったり何らかの柄が入っているモノですが、すぐに付けてしまったため漫画の表紙がどんな絵になっているか全く覚えていません。
それがある日、カバーを一切しなくなって初めて美麗な表紙のイラストを見ながら漫画を読めるようになりました。
カバーをすれば汚れたりするのを防げるかもしれませんが、表紙自体の魅力を感じる事が出来なくなってしまうのはもったいなさ過ぎます。
iPhoneのケースもそうですし、液晶保護フィルムもそうです。
5に付けたフィルムは光沢があって綺麗に見えますが本来の画質ではありません。
液晶画面には保護フィルムを貼るのが前提のように思っていたところもありますが、本当に必要なのだろうかと思います。
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