ホーム > タグ > FFXI-メイジャンの試練
FFXI-メイジャンの試練
【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 No.618,625,626,629,630 追加効果:防御力ダウンルート
- 2010-08-28 (土)
- ゲーム
今回は、メイジャンの試練 片手刀 防御力ダウンルートをやってみました。
現在、回避+、防御力ダウン、STPの3つを並行して進めています。
回避+ルートは、ダイアマイト族のところでストップしています。
曜日、天候限定なのでなかなか重い腰が上がらない状態です。
ですが、追加効果:防御力ダウンルートは、後半が曜日・天候関係無しなので気楽に出来ると思って始めてみました。
スタートのNo.592の詳細は、こちら。
■ No.618 死鳥族 50匹、氷土水闇天候時
まずは、死鳥族からですが、死鳥族というとバタリア丘陵などにいる鳥ですね。
LV80で経験値の入る死鳥族というと、ガダーバの浮沼、ビビキー湾、ル・オンの庭あたりでしょうか。
天候の変わりやすさから、今回はガダーバの浮沼でやってみました。
ただ、日によって全く天気が変わらないこともあるようなので、事前にウェザーリンクシェルにて確認をした方が良いと思います。
私は最初、確認せずに行って1時間近く待っていましたが天候が変わりませんでした。
link >> ウェザーリンクシェル/FF11用語辞典
場所は、ナシュモの西門から出たところから西へ行って墓場(?)のあたりで往復してやりました。
8匹くらいですが、POP時間が早いのでソロでやると良い感じに沸いてきます。
死鳥族というのは、リンクしないものだと思っていたのですが、意外とリンクするものが多いようです。
ここの鳥もリンクしますが、LV80なら大した驚異にはならないと思います。
■ No.625 種族指定無 50匹、土天候or土曜日
これは、土曜日にNo.529のソ・ジヤのトカゲと一緒にやりました。
土曜日だけでは狩りきれなかったので、わりと砂塵になる流砂洞で残りを狩りました。
場所は、西アルテパ砂漠のJ-9から入る流砂洞です。
■ No.626 リザード類 75匹、土天候or土曜日
No.626は、最初は上記のNo.625で後半にやった西アルテパ砂漠のJ-9から入る流砂洞でやりました。
天気予報を見て、砂塵になりそうな時を見計らってやりました。
砂塵は意外と長く続くようで、予報さえきちんと見て行けば、結構スムーズに狩れると思います。
西アルテパ砂漠のJ-9から入ったところでは、7匹ほど狩れます。
ただ、残念ながらPOP時間が長いので全部狩ると再POPまで時間が空いてしまいそうです。
ちなみにE-7の重量扉を開けられれば、+4匹狩ることが出来ます。
ここで半分くらいやってから、土曜日にクフタルの洞門で現地PTを組んでトカゲとラプトルを乱獲しました。
ラプトルというとあまりリザードぽぃ感じがしませんが、リザード類に分類されます。
人が少なければ、テリガン岬やクフタルの洞門などでやるのも良さそうですね。
■ No.629 水鶏の追加効果 200回、リザード類
またリザード類ですが、ここからは追加効果を発動させるだけになります。
曜日・天候は関係ありませんので好きな時に出来ますね。
今回は、テリガン岬でFoVをやりながらトカゲとラプトルを狩りました。
今まで、メイジャンの試練は2本同時にやったりしていたのですが、ここでも最初は鶉STPルートのNo.1551と一緒にやっていました。
ただ、あまり発動率が良くない感じでしたのでネットの情報を参考に片手だけでやってみたところあっという間に終わりました。
二刀流ではずいぶん発動率が悪いように見えるのですが、一刀流でやると体感で3~4割は発動しているように見えます。
倒すのは遅くなりますが、倒すのが目的ではないので良いと思います。
最初から一刀流でやっていたら、10匹以下くらいで終わったかもしれません。
一刀流というのもモーションが変わってちょっと新鮮でした。
ですが、ここはいつ来ても人が多いので、状況によっては効率が悪くなると思います。
また、追加効果発動が条件なので、メイジャンPTを組むよりソロの方が良いかもしれませんね。
■ No.630 水鶏の追加効果 250回、キノコ族
今度は、キノコ族での追加効果発動です。
場所は、No.593でやったグロウベルグ[S]でやりました。
ただし、ここからは防御力ダウンでの追加効果になります。
No.629の土ダメージは結構発動するのですが、防御力ダウンは効果が切れるまで発動しないようなので、かなり発動回数が落ちます。
最初、ボヤーダ樹でやっていたのですが、乱獲されてしまい枯れ枯れになってしまったので、移動しました。
グロウベルグ[S]のキノコは再POPが早いので、多少人がいても順調に狩れます。
ここでも一刀流でやりました。
1回効果が発動すると30秒くらいして効果が切れます。
すると、また発動するのですが、効果が切れている状態での発動率は悪くないようです。
効果が切れていれば結構早く発動します。
とはいえ、効果が切れるまで発動しないので、だいたい1匹倒す間に3~4回発動するといった感じでしょうか。
No.593と一緒にやるという手もありますが、二刀流でやると1匹倒す間に1回も発動しないこともありました。
せっかく2本同時に出来る二刀流なのですが、追加効果の試練は1本でやった方が良さそうです。
No.629と630とあわせて半日ほどで終わりました。
追加効果の防御力ダウンルートは、思いの外早く進みました。
後半の防御力ダウンの追加効果は、再発動まで時間がかかるので、天候・曜日限定で規定数倒すものに比べてトータルでは結構時間がかかります。
ですが、決まった時間に慌ててやる必要がないのは気楽でいいですね。
この後は、No.1538、1539と、なぜか同じラプトル族が続きます。
テリガン岬が圧倒的に生息数が多いのですが、狩りやすいところは人が多いのが難点です。
北の方へ行くとたくさんいるのですが、ゴブやカニも多く、安全に狩るのが難しくなります。
クフタルの洞門、ウルガラン山脈、メリファト山地〔S〕あたりにもいるようなので、ちょっと場所を変えてやってみたいと思います。
順調に狩れれば、週末2~3日で2つ終わりそうです。
【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 No.602
- 2010-08-09 (月)
- ゲーム
今回のFFXIメイジャンの試練片手刀編は、No.602です。
- 水鶏:D+6 隔-26 AGI+2 回避+5
- ドラゴン類 100匹、風天候or風曜日
ドラゴン類というと、以下の種族が該当するようです。
- ドラゴン(Dragon) ダハク(Dahak)
- ワイバーン(Wyvern) アヤッタラ(Ajattara)
- ウィルム(Wyrm)
- プーク(Puk)
- ハイドラ(Hydra)
link >> ドラゴン/FF11用語辞典
なかなかキビシイ種族ですが、普通に狩れそうなのは、プークとワイバーンくらいでしょうか。
プークは、アトルガンエリアでLV上げで狩ったことのある方も多いかと思います。
ワイバーンは、LV上げだと古いですが『クフタルの洞門』の時間岩の奥にいるLadonあたりでしょうか。
麻痺に沈黙、スロウにディスペル、おまけに回避アップとあまり積極的にやりたい敵ではないですね。
ですが、今回のメイジャンの試練 片手刀 No.602は、このワイバーンでやってみました。
と、言ってもクフタルのLadonではなく、先日LV制限が撤廃された『リヴェーヌ岩塊群サイトB01』です。
『リヴェーヌ岩塊群サイトB01』には、ワイバーンは3種類いて、そのうちLV80で楽表示なのは、『Ignidrake』というワイバーンです。
地図上では、I-10とE-8にそれぞれ5匹と6匹います。
POP時間は、測っていませんでしたが、おそらく12分か16分だと思います。
I-10は、ソボロ助広のクラスターNMのすぐそばです。
E-8は、サンドリアクエスト『タブナジアの商人』のリヴェーヌワートが採れるところです。
今回は、風曜日にここで狩ってみました。
天候も風になりますが、あまり発生せず、いざ発生してもあまり長続きしないので曜日勝負です。
この2箇所を往復するのですが、往復するには『巨大な鱗』が1つ必要です。
I-10で5匹狩れば1つは出るのではないかと思いますが、風曜日より少し早めに来て用意しておきたいところです。
この『巨大な鱗』が問題で、ワート取りや帝龍の飛泉へ行く人が通りすがりに狩っていくことがあります。
特に月曜日の夜にやったときは、ワート取りらしい人にずいぶん狩られてしまいました。
土日にやった時はあまり見かけませんでしたが・・・。
ここで往復すると風曜日に30匹くらい狩れます。
(月曜の夜にやったときは、20匹ちょっとでした。)
そして、もう1つ注意したいのが、I-10のすぐそばにいるひとまわり小さいワイバーンです。
『Blazedrake』というワイバーンですが、近くにいるからとうっかり手を出すと大変なことになります。
LV制限撤廃後に配置されたワイバーンですが、『とても強そうだ』の表示なのでおそらくLVは84~87くらいあると思われます。
I-10のすぐ近くなので要注意です。
『Ignidrake』は、LV57~59ということでLV80の忍者なら余裕です。
ただ、ウィンドウォールはこのLVでも強力で、結構スカスカになってしまいます。
スシを食べるほどではありませんが、山串くらいは食べて少しでも早く倒したいところですね。
DROP率はあまり良くありませんが、飛竜の皮が店売りで約1000ギル、飛竜の翼が約2000ギルほどになります。
これで回避+5が付きましたが、やっと回避刀スタートという感じですね。
次のダイアマイト族200匹はさらにキツそうです。
■ ソボロ助広をソロで取ってみる。
実は、侍はLV37なのですが、興味本位でソボロ助広を取ってみました。
I-10、E-8ともにクラスターがいるので、狩るとクラスタードタールというトリガーを落とします。
わりと簡単に手に入るので、試しにNMを沸かせてソロでやってみました。
それなりに回避装備を付けて、TPも300貯めてからやってみましたが・・・余裕でした。
LV50制限の時に2PTくらいでやったときはかなり強いNMだった記憶がありましたが、LV80はさすがに強いですね。
普通に蝉弐だけでまわってしまいます。
ソボロ助広はDROP率は良いので、サポ踊でしたが1回で出ました。
これを機に侍を上げようかと思ってしまいました。
【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 No.593,600,601
- 2010-07-18 (日)
- ゲーム
先日、メイジャンの試練 片手刀のNo.592をやってからすっかり放置していたのですが、久々に続きをやりました。
最初は追加効果の防御ダウンルートをやろうと思ったのですが、予定を変更して追加ステータス回避+ルートへ行くことにしました。
No.592を1本作ってからもう1本木走をもらい、テリガン岬のFOVの合間にもう1本592を作っておきました。
ただ、テリガン岬はあまり風が吹かないので592目的で行くのは少々キビシイところです。
592は、ソ・ジヤの氷天候が楽ですね。
今回のNo.593,600,601は、先日のVerUPで条件が緩和されたのでわりとサクサク進めることが出来ました。
■ No.593 キノコ族 50匹、火風雷光天候時
まずは、キノコ族です。
これは、グロウベルグ[S]のJ-7より北のパシュハウ沼[S]へ抜ける坂道にいる茶色いキノコが良さそうです。
リポップも早く、そこそこ数もいます。
カンパニエのテレポしたところから少し北へ行ったところです。
すぐ行けるので便利ですね。
天候は、風と雷がありました。
私がやったときは、あまり間断なく風が吹いていましたのでかなりやりやすいと思います。
キノコは、LV75忍者であれば2~3匹まとめてやれるくらいの強さなので余裕です。
ただ、夜間は骨が出ので注意です。
後述するNo.600もここでやると良いと思います。
■ No.600 種族指定無し 50匹、風天候or風曜日
上記のNo.593と同じ場所で同じキノコをやりました。
よく風が吹く場所なのですが、雷にもなりますので注意です。
No.593と2本一緒にやると効率が良さそうです。
たまにアガリクスをドロップしますが、以前よりだいぶ値崩れしてしまい少々残念です。
No.593の2本目+No.600は現地でPTを組んでやりましたので、すぐに終わってしまいました。
ここまであっというまに終わってしまいました。
■ No.601 アクアン類 75匹、風天候or風曜日
アクアン類といえば、カニですね。
少々硬いですが、いやらしい攻撃も無く、LV上げでお世話になったカニです。
楽カニといえば、ボヤーダ樹かクフタルの洞門が生息数が多くてやりやすそうです。
ブンガール浦[S]も行くのが楽そうです。
今回は、ちょうどピザ作りでラバオにてサンドフィッシュ釣りをしたりしていましたのでクフタルの洞門にしました。
町を拠点に移動出来る方が何かと便利だったりします。
クフタルはたまに風が吹きますが、天候はあまり期待出来ないので、今回は曜日で勝負です。
約1時間の勝負なので、今回はフェロー同伴でやりました。
フェローはLV70になりましたが、普通にタゲを持って行かれるくらい強くて心強い限りです。
他に狩っている人が少なければ、結構な数がいますので早く終わります。
今回もNo.600が同時に出来るので2本まとめてやり、風曜日2回で終わりました。
フェロー無しだと2回で終わらなかったかもしれません。
あとは、混雑具合にもよりますね。
カニ自体は、2~3匹リンクしても大したことありません。
ただ、シザーガードは殴ると時間がかかるので、それは参系遁術を使ったりしました。
と、いうわけで、今回はNo.600と601が1本ずつ出来ました。
問題は、この後のドラゴン類とダイアマイト族ですね。
アトルガンエリアに移動することになりそうです。
Home > タグ > FFXI-メイジャンの試練