ホーム > タグ > 艦これ
艦これ
【艦これ】九九式艦爆(江草隊)の量産完了したけれど・・・
- 2017-12-07 (木)
- ゲーム


今年の年初頃から始めた九九式艦爆(江草隊)の量産ですが、やっと目標の16機作成出来ました。
2ヶ月で3機くらいのペースでしょうか。
空母はレベルを上げやすいので意外と早いペースでトントンと増えていきました。
1年近くかかりましたが、目標達成出来てちょっと胸熱です。
ただ、元々の量産する目的が支援艦隊の空母に積むということでしたので、道中・決戦支援の空母各2隻に16機ということで作っていたのですが・・・。
あともう少しで目標達成というところで秋イベントで支援艦隊の仕様変更が来てショボーンな感じです。
使わなくなったというわけではないのですが、砲撃支援で空母を1隻しか使わなくなってしまったので半分の8機あれば・・・ということになってしまいました。
余った分は艦隊空母でカットイン用に使うかなという感じです。
命中+4が地味にイイんですよねぇ。
個人的には零戦などとともに大戦中に活躍した機体なのでまったく用無しになることは無いと思いますのでそれほどガッカリしてもいませんが、現状の支援艦隊で不要になったのは痛いところです。
大量に必要無くなったとはいえ、基本性能は高い機体なので今後何かしらの用途が出てくればイイナァと思います。
逆に航空支援がさらに修正されて使えるようになったら16機では足りなくなるということも・・・。
艦娘のレベル上げをするときは基本的に空母を混ぜますので二航戦は今後もレベル上げに混ぜていくと思います。
もうほとんどの空母がLV98以上になってしまったので2隻目の軽空母を上げたりしていますが、余剰になったとはいえやはり二航戦の持参装備は魅力です。
飛龍の方は友永隊が十分揃ったのと入手量の差から上げるペースを落としていますが、蒼龍は今後も上げる機会は多いと思います。
ウィークリー任務をやっていると結構ドロップするので貯まっていっちゃうんですよね。
ひとまず目標の16機は達成したので今後は特に目標無しでレベル上げのお伴などでゆっくり牧場を続けようと思います。
【艦これ】次期軽巡改二は『多摩改二』!?
- 2017-12-04 (月)
- ゲーム
イベント前から話が出ていた次に実装される軽巡改二ですが、昨日の運営Twitterにて『多摩改二』の可能性が濃厚になりました。
link >> 「艦これ」開発/運営さんのツイート
実装時期も次回稼働全サーバ群共通メンテナンス&アップデートで実装ということなのでおそらく12/11のイベント終了メンテでの実装になると思われます。
最近はイベント終了時のメンテで改二が実装されることが多いのでおそらくそのタイミングで来ると思います。
先月のランカー報酬が来るまではどの軽巡かよくわからなかったのですが、個人的には多摩に来て欲しかったのでピンポイントで演習旗艦にしてレベルを上げていました。
なんといっても去年の秋刀魚modeの限定イラストの破壊力が高すぎてずーっと心待ちにしていましたので・・・。
いままで色々な艦の改二実装を見てきましたが、性能よりもイラストが楽しみな艦娘は初めてかもしれません。
多摩改二でランカー報酬の『北方迷彩(+北方装備)』を持ってくるか、あるいは多摩改二限定任務で入手になりそうな気がします。
任務であれば設計図は不要になるかもしれませんが、改造レベルは75くらいだとありがたいですね。
そういえば、この『北方迷彩(+北方装備)』は艦これ初(?)の艦娘による隠し性能を持っているようです。
表記上は回避+2、装甲+2と大したことないのですが、多摩改・木曾改二が装備した時に限り装甲+4、回避+9になるらしいです。
これを見て真っ先に考えたのはFFXIの武器や防具の隠し性能ですね。
表示されていない隠れた性能があるというやつですが、艦これプロデューサーの田中氏が以前にFFXIに関わっていたという話を思い出しました。
FFXIのものを持ってきたのかなという感じがします。
後から実装される改二はどうしてもそれ以前に実装されたものと比べられてしまいますのでその艦の特色を出さないといけません。
阿武隈の先制雷撃、由良の水戦、鬼怒の遠征など性能の差別化を上手くやっているなぁと思いつつ、阿賀野型の補強増設に8cm高角砲を載せられるようにするなど装備での差別化もあります。
北上・大井の陰に隠れがちな木曾でも隠し性能があるということなのでこちらも少し差別化が出来てますね。
北方海域に出撃した場合にはさらに性能の上乗せがある・・・ような気もします。
今回は艦の性能はまだわかりませんが、装備での差別化を一歩進めた感じにしてきたのではないでしょうか。
隠し性能という特定の艦だけに付けられる便利性能があれば、今後実装される改二艦にも装備とあわせて特色が出しやすくなると思います。
なんらかの平凡な性能の新装備をあわせて実装して、その艦が使った場合に限り特別な追加性能が発生するようにすれば差別化もしやすいでしょう。
思い返してみると艦これのシナジー効果というのもFFXIのコンビネーションあたりから来ているのかなと思ったりします。
艦これ運営の曖昧な物言いなどもなんとなくFFXIに通じるものがありますね。
正直なところ、こういう隠し性能的なものはあまり増えて欲しくはないというのが正直なところです。
FFXIの生臭庖丁のように10年以上も延々といつまで経っても詳細がハッキリしないようなものが出てくるとモヤモヤしてしまいます。(今年の8月にやっと発表されたらしい。
とはいえ、まだまだ未実装の改二も多いですし色々な手段を使っていかないと差別化は難しそうではあります。
久しぶりにFFXIの『ウィンダスの仲間たち』を見ましたが、もしかすると過去のFFXIに今後実装される装備のヒントがある・・・かもしれないですね。
【艦これ】2017秋イベント海域突破率の中間発表
- 2017-12-01 (金)
- ゲーム
今日は運営Twitterにて恒例のイベント海域突破率が発表されました。
いつも通りわかりにくい言い方ですが、今イベント状況が垣間見えます。
link >> 「艦これ」開発/運営さんのツイート
まずは海域突破率ですが・・・。
- E-1:約95% 全体:約95%
- E-2:約85% 全体:約80%
- E-3:約70% 全体:約56%
- E-4:約60% 全体:約34%
と、なっています。
発表されているのは各海域に出撃した提督の突破率なので、イベントに参加している提督全体の各海域の突破率はもっと低くなります。
ここが毎回誤解するとともにわかりにくところですね。
全海域を突破したのは約34%なのでイベント参加者の3人に1人くらいでしょうか。
難しい、面倒、という声もあちこちから聞こえてきますし、最終的な参加者の全海域突破率は約70%くらいになるような気がします。
そして、各海域の最多攻略難易度も発表されました。
- E-1:乙
- E-2:-
- E-3:甲
- E-4:丙
※E-2は未発表です。
E-1、E-3ともに報酬目当てであるところが良く出ている気がします。
そこから考えるとE-2もおそらく乙だったのではないかなと思います。
E-4も乙で甲と同じ紫電改四がもらえるのでが多そうな気がしましたが、ちょっと魅力不足だったということでしょうか。
改修や任務などで性能アップの可能性があるとはいえ、もらった時点の状態である素の性能が今ひとつというのはモチベーションが下がりそうです。
E-4の難易度の高さというのもあると思いますが、なんだかんだ面倒なE-3で甲が多いのを見るとやはり報酬の魅力はかなりあると思います。
イベントの参加人数に関する情報が無いのでハッキリしたことはわかりませんが、新規実装艦やドロップ艦に大型艦や海外艦が無かったこと、夏休みのようなまとまった休みが無い時期だったこと、E-3/E-4の大変さなどからレイテ沖海戦モチーフとはいえ参加者はだいぶ少ないのかもしれません。
Home > タグ > 艦これ