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2021-12

【原神】色々な情報を見るwebサイトあれこれ

ゲームの情報を得るにはインターネットの無い時代であればゲーム雑誌や攻略本というものを活用していました。
それがいつ頃からから紙の本ではなくネットメインになってきました。

私の中ではFFXIからでしょうか。
オンラインでゲームが出来るようになると不具合修正やアップデートなども行われてどんどんゲームが更新されていきます。

こうなってくると紙媒体はすぐに情報不足になってしまいます。
実際、今時のダウンロードして遊ぶネットゲームは取扱説明書も無しになっています。

ネットで情報を得ることはもうすっかり慣れましたが、情報を見るにはやはり画面が大きいノートPCやデスクトップPCなどのPCが便利ですね。
スマホゲームをやるにもゲームの情報はPCで確認しています。

現在メインでプレイしている原神ではメインPCでプレイし、サブPCで情報を見ています。
そんな原神で現在参考にさせてもらっているサイトは以下のような感じです。

1) link >>  原神  Wiki*
2) link >>  原神(げんしん)攻略まとめwiki – ゲームウィズ
3) link >>  原神(げんしん)攻略Wiki|ゲームエイト

4) link >>  テイワットマップ
5) link >>  Genshin Impact Calculator (※ロシアのサイト

6)Youtube 解説動画
7)個人ブログ


よく利用するのは上記のようなサイトです。

1)~3)は、攻略サイトになりますが、主に見ているのは原神wiki*です。
色々な攻略サイトを見ましたが、細かな記述が多いのが1番参考になります。

企業系ではなく有志による運営も良いですね。
読んでいるだけでも面白いです。

ただ、文字が多いのは良いのですが、画像はほとんどありません。
画像で確認したい場合は企業系のゲームサイトを併用して確認していますが、その場合は上記2サイトをよく利用します。


4)は素材や鉱石集めを始め、ワープポイントの場所や宝箱などなどマップのどこにあるのかを調べるのに便利なサイトです。
これは公式で運営しているマップです。

ただ、マップ自体は公式運営とはいえ、内容は有志による編集のようなので抜けや間違いなどもあると思われます。
バージョンアップ後の更新もわりと早いので助かります。


5)は戦力判断に使っている外国語のサイトです。
日本語表示がありませんし、ipアドレスからロシアのサイトになると思われますので利用する際は自己責任でお願いします。

一斗&ゴロー実装直後にすぐ更新されたりしていたので運営は活発に行われていると思います。
英語というのが残念ですが、日本語の計算サイトよりも見やすく使いやすいので利用しています。

概ね計算通りのダメージ量になっていますが、あくまで参考程度に。
武器や聖遺物を変更した場合の変化量などを見たりするのにとても便利ですね。

wikiなどで育成方針をざっくり決めて、ダメージ計算サイトで細かく詰めていくようにしています。


6)~7)は実際の使用感などを調べるために見ています。
動画はYoutubeで解説動画を見ていますが、その時々で検索してつまんで見ています。

個人的にはマグロヘッド氏の動画が見やすくて好きですね。
他にはsomen氏やボビー氏などの具体的な数値を出して解説するやり方も良いです。

個人ブログはあまり見ないのですが、なんだかんだで動画よりもやはり文字ベースのブログの方が私は見やすいです。
特に誰のブログというのはありませんが、検索して面白そうなブログを見たりしています。

【原神】アップデートに向けて雷の印を集めてみた

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紀行が終わってしまうとなかなか思ったように育成が進まずモヤモヤします。
前回もそうでしたが、紀行は10日くらい余裕をもって終わってしまいます。

もちろん、安い方の紀行ですが、これが終わってしまうとモラや経験値本などまとまった収入が無くなってしまい辛いところです。
とりあえずデイリーと日課の鉱石掘りや聖遺物拾いをやりつつ他に何かないかなとネットの攻略サイトなどを見ていました。

すると、雷の印の話がありました。
現状では神櫻の恩恵はLV40止まりですが、いずれLV50になるハズです。

なったらなったでその時にまたやれば良いと思いますが、この機会に雷の印を集めておこうと思いました。
掲示板などを見ると現状でLV40まで上げてなおかつ280個以上余るようです。


まずは今週入手したばかりの雷のコンパスを使ってみました。
結構残ってるかなぁと思ったのですが、各島ざっと見たところ5個ほどありました。

鳴神大社の裏にタヌキが化けた宝箱があるのですが、てっきり取れないものと思っていたのに落下攻撃をすると普通の宝箱として取ることが出来ました。

これでも全然足りないので、次に時間挑戦(赤いオブジェのやつ)を探してやりました。
これが意外と残っていて、それなりに宝箱を確保できました。

稲妻探索を始めた頃に見かけて後でやろうと思って放置していた物が多かったですね。

さらに鶴観の山にある文字を操作するやつやセイライ島のパネル、仙霊もいくつか取り逃していたり・・・意外と残っていました。
このへんはコンパスで反応しないので現地を見ないといけないですね。

それでもまだ少ないので他に何かないかなと思ったところ、鯨井坊やの手まり遊びを全くやっていなかったのでやりました。
現状で全8カ所でしょうか・・・結構宝箱を取れました。

このへんまでちまちまやって来てどうにか282個になりました。
LV41以降が従来通り1LV25個ならLV50まで一気に上げられますね。

探すのはなかなか大変でしたが、面白かったです。
モンドや璃月と違って島ごとにやれるのでわりと探しやすかったです。

これでいつアップデートで解放されても安心です。

【原神】魚を2000回釣り上げてみた

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少し前に実装された『釣り』ですが、最近はトーマの天賦にそれっぽぃのが付いていたりするくらいでスッカリ空気になってしまいました。
私的にはコツコツ釣っていけばレア装備やアイテムがもらえる良コンテンツになるかと思ったのですが、思いのほか評判が悪かったのでしょうか・・・。

実際、ネットの掲示板や動画のコメントなどを見ていると釣りは面倒とかつまらないといった意見を多数見かけました。
中には「漁獲」は欲しいけど釣りはやりたくないなどという意見もありました。

確かにそれなりの数を釣らなければならず、なおかつ1日で釣りきれないので面倒かもしれません。
にしても・・・。

この程度のことで面倒と思ってしまう人が増えたというのは、昔やっていたFFXIで堀ブナ1万匹を釣るというのをコツコツやっていた身からすると時代の流れを感じます。
こういう意見を見るととにかく時間がかかるMMORPGが廃れてしまったのも頷けるところです。

私は釣りはわりと好きで、もうもらえるアイテム類は全てもらってしまったので特に何かもらえるわけではありませんが、たまに釣りしています。
そのおかげで朱鷺町物語の6巻も全て揃いました。

そのうちテコ入れがあって何らかのアイテムが追加されるかもしれないので釣った魚は料理素材にせず保管しています。
そして、コツコツ釣っているうちに2000回のアチーブメントを取れてしまいました。

この『全部400鈴』の意味がよくわからなかったのですが、これは実際に魚を数える際の単位では無くてどうぶつの森シリーズの通貨単位『ベル』から来ているらしいです。

 link >>  原神漢字研究所さんはTwitterを使っています 「【全部400鈴】 魚釣りのアチーブメント。「鈴」はベルの意。 どうぶつの森シリーズの通貨単位「ベル」は、中国版では「鈴銭」と表記されるため、釣り繋がりで恐らくこれのパロディ。 400ベルというのは、海で釣れまくるスズキの売却価格で、有象無象の代表魚種として選ばれたと思われる。 #原神 https://t.co/8CJZ8oitx9」 / Twitter

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