2016-06

先日、アニメ版のサントラを購入した艦これですが、やはり本命はゲームの艦これなのでゲーム版のサントラを追加で購入してみました。
暁、風、雲と3枚をAmazonで買おうかと思ったのですが、マケプレしかなくしかも定価よりも高くなってしまっているので他で売っていないか探してみました。

3枚欲しいので3枚とも残っているところを探したところ、虎の穴通販にあったので早速注文してみました。
送料はかかりますし、発送もあまり早くないのでどうしようかと思ったのですが、他に3枚同時に買えるところが見当たらなかったのでここで買うことにしました。

注文して3日ほどで届きましたので早速聴いてみました。

1枚目の暁は、わりと馴染みのある曲が多かったですが、風と雲は聴いたことが無い曲が多かったです。
過去のイベントで使われた曲でしょうか。

ゲームプレイ中に聴くのとはまた違った感じがしてとても良いです。
アニメのサントラも良かったですが、やはりゲーム版は色々思い出深いものがありますね。

私より長くプレイしている提督なら曲を聴いての思いはよりは深くなると思います。

ただ、3枚買って少し残念だったのは『華の二水戦』が収録されていないことでしょうか。
ボーカルコレクションの方には入っていますが、とても好きな曲なのでインスト版を収録して欲しかったですね。

ちょうどメーカーで品切れなのか扱っている店が少なかったですが、艦これ好きにはなかなかうれしいアルバムです。
ゲームをやりながら聴くもよし、ゲームが出来ないときに聴くもよしです。

数日前より始まった期間限定イベント『CORVETTE C7.Rチャンピオンシップ』をやってみました。

通常のストーリー付きイベントやガントレットと違ってキャリアのレースを期間内にクリアするという感じになっています。
先日開催されたPORSCHE 911RSRのイベントと同じような感じです。

 link >>  Corvette C7.R Championship – Real Racing 3 Wiki – Wikia

コースアウト禁止などの制限は一切無く、ひたすらレースに勝っていくだけのイベントです。
楽と言えば楽ですが、面白みはあまり無いかも知れません、

クリアするための条件としては、所々に設定されている最低PR値を超えないとレースをすることが出来ないということでしょうか。
最終的にPR86.4まで上げないと全てのレースをクリアして100%を達成することが出来ません。

攻略の第1は、時間がかかるR$アップグレードをいかに早く終わらせるかです。
CMを使った短縮は、修理には使わずにアップグレードの短縮に使った方が良いです。

必要なアップグレードが済んでから修理にCMを使った方が良いです。

アップグレードさえ完了してしまえば後は楽なモノです。
エリミネーションで4～5回最下位を取って難易度を下げると要修理でも楽にクリア出来るようになります。

他のレースでも下がると思いますが、エリミネーションが1番楽に下げられると思います。
スタート地点で動かずにいれば良いだけです。

通常のイベントで足きりとして出てくるようなドラッグレースやスピードスナップなどですら簡単にクリア出来ます。
レベル7のエリミネーションで難易度を下げると最後までほとんどのレースを要修理でクリア出来ます。

ただ、レベル17のデイトナでのエリミネーションとドラッグレースだけは要修理だと難しいかも知れません。
レース数が多く、しかもカップは周回数が多かったりするので大変ですが、コツコツやれば特に苦労すること無くクリア出来ます。

早めにPR86.4まで上げて、あとは難易度を下げてひたすらレースをこなしていけば楽にクリア出来ると思います。
イベント期間は、2016年6月11日 AM9:00までです。

■ 攻略まとめ

• クリアには最低PR86.4が必要。→ 4224222、4422222等で達成可能。
• 短縮CMを使ってアップグレードをいかに早く終わらせるかがポイント。
• エリミネーションで4～5回最下位クリアすると難易度が大幅に下がって要修理でもクリア可能になる。
• レベル17のデイトナエリミネーション、ドラッグレースは要修理だと厳しい可能性あり。（修理すれば楽勝。）

少し前にインク切れになってしまったプリンターの替えインクをどうしようか考えていました。
年に数えるほどしか使わない物なのですが、純正インクの値段を見て互換インクにしてみようかと思っていました。

ただ、その使う機会にトラブルがあってもつまらないのでやはり多少高くても純正品を使っておくべきかと思い、安価な互換品は避けることにしました。

豆腐のような容器に入ったインクですが、黒のみでこの大きさなのでまぁまぁ容量は多い方でしょうか。
ノズルと一体型になっているので容器だけでもそこそこの金額になりそうです。

ほとんど気にしたことがありませんが、インクには使用期限のようなものがあります。
以前使っていたものはおそらくとっくに期限切れしていたハズですが、気になりませんでした。

6ヶ月以内に使い切るように注意書きがありますが、私の使う頻度では1年～1年半は無くならないと思います。


結局、安心感というか万一のことを考えて高価な純正インクを選んでしまいました。
プリンター本体が4,000円ほどなのに黒インクだけで2,500円というのは・・・。

カラーインクも合わせると、毎回本体ごと買った方が安いのは疑問に思います。
プリンターのインクやシェーバーの替え刃などはそういうビジネススタイルでやっているものと思えば多少は納得も出来ますが、もう少しなんとかならないものかと思います。