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2013-04-09
霜月はるか『星空アンサンブル』を買ってみた
- 2013-04-09 (火)
- 雑想
CDが売れなくなったと言われる昨今ですが、私は相変わらず音楽はCDで聴くことがほとんどです。
オンラインで購入してiPhoneなどで聴いている人が多いのではないかと思いますが、私は昔ながらのCDで聴くことが最も多いです。
気になるアーティストがいるととりあえずAmazonを覗いてしまいますが、やはり円盤という形で手元に残るのは良いです。
以前にガラケーを使っていた頃にはよく着メロなど購入していたのですが、ケータイを変えるたびにそれらをまた買い直すハメになっていたのが馬鹿らしくなってそういうオンライン購入はすっかりしなくなりました。
今回購入したのは、もう好きすぎてヤバイくらいに毎日聴いている霜月はるかさんのCDです。
新作ではなく2011年発売のアルバムです。
最近は、特に発売日を気にせず買うことが多くなりました。
欲しい時が買い時という感じですね。
相変わらずジャケットのイラストが可愛いです。
ただ、他の作品も思うのですが、イラストが素敵なのは変わらないのですがなんとなく楽曲のイメージと違う感じがしなくもないです。
星空アンサンブルも例えば3曲目の『聴いteハ逝けなイ唄』などはちょっとアダルトな感じのする曲だったりするのでイラストの少女のようなイメージとはまたちょっと違うかなと思ったりします。
そうは言っても楽曲の素晴らしさ、イラストの可愛さは変わりアリマセンが。
今作も『Kaleidoscope』のような冒険が始まる的なワクワクする曲が聴けて最高です。
もう結構な枚数購入しましたが、どのアルバムも必ずなにかしらの魅力があるのがシモツキンのすごいところです。
まだまだ聴いていない曲はたくさんありますが、ここでいっぺんに買わずに少しずつ揃えていくのが楽しみなのです。
星空アンサンブル霜月はるか b-green 2011-02-23 by G-Tools |
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