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2010-09

【FFXI】クフィム島 頭足族NM Atkorkamuyに忍ソロで挑戦

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先日、忍者を早々にLV85にしました。
それに伴って、気になるNMにソロで挑戦してみました。

今回は、クフィム島にいる頭足族NM、Atkorkamuyです。
実は、エボンベストを作りたくて、タクウスアプタントを狙っているのです。

 link >>  Atkorkamuy/FF11用語辞典


クフィム島には似つかわしくない高LVのNMです。
頭足族というと、多段攻撃に蝉消しと忍者的にはなかなか辛い種族です。

LV80の時に2回挑戦して2連敗したのでLV85になってリベンジです。
リベンジは、LV85忍/踊で挑戦です。

特殊攻撃は、旋風のみを使用しますが、これが蝉全消しの上にHPが減ってくると連発してくるようになります。
普通に受けるとLV85忍/踊で250くらいのダメージです。

通常攻撃もそこそこ強く、130前後+追加効果80ほどのダメージを受けます。
旋風で蝉が剥げたところに攻撃をもらうと一気に500近いダメージを受けることになります。

そこで、これらを軽減するためにいくつか対策をしました。


  1. 回避重視装備。
  2. 事前にTP300+フィニッシングムーブ5を貯める。
  3. FoVの戦闘支援でプロテス&シェルを付ける。
  4. 弱体忍術を欠かさない。

■ 回避重視装備

これは、忍ソロで強い敵とやる場合は基本的なところですね。
装備としては以下のような感じです。

  • 武器:蝮刀改+水鶏(回避+5)
  • 頭:乱波半首改
  • 胴:オロールダブレット
  • 両手:羅刹手甲
  • 両脚:甲賀袴
  • 両足:エミサリーブーツ
  • 首:イベイジョントルク
  • 耳:ブルタルピアス&幽界の耳
  • 指:ウィヴルリング×2
  • 背:ボクサーマント
  • 遠隔:ビビキーの潮騒
  • 食事:ソールスシ

HQ品などを揃えればもう少し回避は伸ばせそうです。
ちなみに回避スキルは、300ちょっとで青字になっていません。

ポイントは、『ビビキーの潮騒』ですね。
アクアンキラーで意外とひるんでくれます。

耳に『ブルタルピアス』を残したのは、『オロールダブレット』とあわせてDAによる攻撃回数UPのためです。
また、常時陽忍で命中が下がっていることもありますが、意外と回避が高いのでスシは欲しいところです。

『水鶏』は、まだ回避+5までしか出来ておらず、D値も低めですが使用しました。
防御力ダウン雪加もあるので、そちらでもよさそうです。

あとは、『甲賀袴』のHP+40が地味にウレシイですね。
出来れば夜間にやって回避+10も追加したいところです。


■ 事前にTP300+フィニッシングムーブ5を貯める

順調にいくとTPは200前後くらいまでの減少で済みましたが、あるに越したことはないので300まで貯めてます。
フィニッシングムーブもR.フラリッシュでTPに変換出来ますので緊急用に貯めておきます。

TP60あれば、ケアルワルツII2回分になります。


■ FoVの戦闘支援でプロテス&シェルを付ける

これが意外と重要です。
プロテスは、無くても良さそうですが、シェルは旋風のダメージが目に見えて減ります。

250ほどのダメージが190くらいになりました。
60も違うと、後半の旋風連打のキツさが全然違ってきます。

190だとケアルワルツIIを1回+ドレインサンバII数回で回復出来ます。
TPを貯め忘れてもシェルはもらい忘れないようにしたいところです。


■ 弱体忍術を欠かさない

基本的なところですが、捕縄、暗闇、呪縛は切れたらすぐにかけなおします。
また、陽忍も開始直後に発動すると、おそらく1回切れるので切れたら即発動します。

呪縛の術は詠唱が長いですので、旋風が来るタイミングで詠唱しないように気をつけます。
新規忍術の妙手や幽林の術はあまり効果が無さそうなのでやらなくても良さそうです。

哀車の術は、余裕があったらかけると良いと思います。


■ まとめ

実は、すでにリベンジということで4回ほど挑戦したのですが、4連勝中です。
上記程度の回避装備で8~9割避けています。

蝉のかけ直しは、ほぼ旋風の時だけになると思います。
旋風のログが見えたら、すぐ蝉壱を詠唱します。

たまに旋風直後の攻撃で止められてしまうことがありますが、その際は蝉弐を使ったりします。
ただ、リキャスト6~7秒くらいであれば蝉壱が詠唱可能になるまで待っていたりします。

HPが1/3~1/4くらいまでは蝉壱で回ると思います。
さらにHPが減ってくると旋風連打で蝉壱だけでは回らなくなります。

特にシェルが無いと、このあたりでかなりキツくなってきます。
ケアルワルツII連打でTPがどんどん減ってしまいます。

残り数ミリのところで最後にWSで占めますのでTP100は残しておきたいところです。
4回とも最後にWSで占めていますので、殴って倒せる余裕があるかどうかちょっと不明ですが・・・。

最後にキツくなってWSを撃つのはいいのですが、倒せないとまずいのでWSで〆る場合は、できるだけ殴ってHPを減らしておきたいところです。

ちなみに、4回やって戦利品は、ドゥルスアプタント1個と水クリ1個です。
もうしばらくクフィム島通いが続きそうです。

HDMIがやってきた。

IMG_4229a.jpg

昨日、10年近くぶりに購入したテレビが届きました。
そろそろ、地デジが見られるテレビが欲しかったので、エコポイントが終わらないうちに買おうと思い、購入しました。

今まで使っていたのは、29型のブラウン管テレビで、当然アナログ放送用です。
今回購入したのは、19型の液晶テレビです。

ずいぶん小さくなってしまいましたが、買い替えではなく買い増しなのです。
空いている時間は、ほとんどパソコンのモニタに向かっているので、そのモニタの横に並べてテレビを見ようと思いました。

購入したのは、東芝のLED REGZA 19RE1(K)です。
机の片付けなど済んでいないので、まだ開封すらしていませんが、見るのが楽しみです。

 link >>  RE1/TOP|3Dテレビ・LED液晶テレビ・薄型テレビ|REGZA:東芝


そんな新しいテレビの密かな楽しみは『HDMI』なのです。

 link >>  HDMI (Wikipedia


現在、DVDレコーダーとテレビを繋いでいるのは、S端子なのです。
こと、映像関係においては昔からあまりこだわりがなかったので大して気にしていませんでした。

S端子でもブラウン管テレビで驚くほど綺麗に見られます。
DVDレコーダーは、すでに地デジ対応のものになっていますので、地デジの高画質おそるべしと驚いています。

先にも書いたとおり、映像関係にはあまりこだわりがありませんので、これくらいで驚いています。
VHS(S-VHSではありません。)を3倍速で録画しまくって常用していた身としては、驚きの進歩です。

そして、さらにS端子より高画質らしいHDMIを導入するに至りました。
自室ではD端子を飛び越えての進化ですので、かなり期待しています。

ケーブルを見ると、パソコンに近くなっているようですね。
ピンプラグを見慣れた身からするとかなり違和感はありますが・・・。

今週中には、テレビを設置して鑑賞してみたいと思います。
実は、『けいおん!!』の最終回を最初に見ようと思い、まだ見ずにいるのです。

テレビの方もパソコンのような機能を搭載しているようで、とても楽しみです。
果たして、どれくらい違うのか。

久々の自室電子革命になるかもしれません。

キャラホビ2010 C3×HOBBY イベントレポート ~1-05 ボークス~

キャラホビ2010 C3×HOBBY看板

8月28日(土)、29日(日)に幕張メッセにて開催された『キャラホビ2010 C3×HOBBY イベントレポート 』です。
今回は、『1-05 ボークス』をお送りします。


■ イベント概要

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キャラホビ2010 C3×HOBBY

■ 開催日
 2010年8月28日(土)、29日(日) ※キャラホビマーケットは29日のみ
■ 会場
 幕張メッセ 国際展示場1・2・3ホール
■ 開催時間
 10:00~17:15(予定)
■入場料
 前売り券 ¥1,300(税込)、前売り2枚綴り券¥2,200(税込)、当日券 ¥1,500(税込)
 ※小学生以下は無料
■ 主催
 C3×HOBBY2010実行委員会
■特別協力
 月刊電撃ホビーマガジン、月刊ホビージャパン
■後援
 千葉県、千葉市、日本商品化権協会、日本玩具文化財団
■協賛
 ソフトバンクモバイル、日清食品
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■ 1-05 ボークス

 link >>  ボークスウェブサイト | 株式会社ボークス ( VOLKS INC. )


1-05 ボークスブース


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