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2010-09-13
【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 No.1538,1539,1551 追加効果:防御力ダウン&WS強化
- 2010-09-13 (月)
- ゲーム
先日、水鶏の防御力ダウン+10まで完成したメイジャンの試練片手刀もやっと実戦で使えそうな1本が出来ました。
ただ、水鶏から雪加に変わりましたが見た目が同じなのが少々残念なところです。
あわせて、WS強化ルートの鶉も少しずつ進めています。
本当は、回避+で2本作りたいところなのですが、相変わらずダイアマイトが面倒なので水鶏回避+5で止まったままです。
■ No.1538 水鶏の追加効果 250回、ラプトル族
気分を変えて、クフタルの洞門、ウルガラン山脈、メリファト山地〔S〕あたりでやろうかと思ったのですが、結局、テリガン岬から近い慟哭の谷でやることにしました。
5分POPでエリアチェンジも近く、そこそこ生息数の多い場所なのでなかなかやりやすいところです。
ただ、大鳥が少々邪魔ではあります。
楽表示ですが、LV80でも絡まれます。(No.1538、1539は、LV80にてやりました。)
前回のNo.630では、一刀流にしてやっていましたが、今回はさらに効果が発動したら後ろを向いて効果が切れるまで待つ方法をとりました。
5分POPなのですぐに沸くのですが、一刀流でも普通に殴って倒してしまうと意外と早く倒してしまいます。
すると、何度も釣りにいく必要があるので、なるべく1匹で長持ちさせるために後ろを向いてダメージを最小限にするようにしました。
大体、1匹で8~10回くらいは発動出来ると思います。
発動率自体は、悪くないと思います。
ただ、1回ですぐ発動することもあれば、HPを半分近くまで減らしてやっと発動するということもありました。
概ね1時間で50~60回発動していた感じです。
装備は、倒すのが目的ではないうえに後ろを向いてやり過ごすので、回避重視にしました。
概ね、蝉弐だけでまわりました。
■ No.1539 水鶏の追加効果 350回、ラプトル族
なぜか、No.1538と同じラプトル族です。
場所は、同じく慟哭の谷で同じやり方でやりました。
特に発動率自体は変わったようには感じませんでした。
■ No.1551 天 300回、リザード類
鶉のWS強化ルートも3つめからは種族指定が入ってきます。
No.1551は、1箇所ではなく、場所は転々としてやりました。
主なところは、No.592のついでにソ・ジヤ、No.626のついでに流砂洞、クフタルの洞門。
これでだいたい200回やり、残りの100回は、リザード類ということで、上記No.1538,1539と同じラプトルを慟哭の谷でやりました。
ラプトルというと、ドラゴン類のような感じがしますが、リザード類になります。
WSは、ついでに出来ることが多く、それほど苦労せずにここまで進められました。
追加効果は、効果が切れないと発動しないので意外と時間がかかりますね。
1時間で約50~60回でしたので、2つあわせて約10~12時間くらいでしょうか。
天候、天気は関係無いのでいつでも出来るのが良いところですね。
雪加まで完成したので、早速昨日のアビセア乱獲PT(ラテーヌの鳥)にて使ってみました。
1匹を数十秒で倒してしまうような狩りでどうかと思いましたが、意外と発動していました。
ログをとって検証したわけではありませんが、そこそこ発動していたように思います。
楽敵相手のソロでは、効果が発動すると目に見えてダメージが増えます。
30秒という時間は短いですが、WSの前に発動すればうれしいところです。
今回のVerUPでさらに雪加改が追加されました。
見た目はD値が増えただけですが、発動率が少しでも上がっていたりするとうれしいですね。
D45というのは、それだけでも結構高い数値ですので、ここはぜひ頑張って作りたいところです。
屍犬族というのは、あまりやったことがありませんが、エルディーム古墳[S]あたりでやることになりそうです。
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