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2010-08-09
【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 No.602
- 2010-08-09 (月)
- ゲーム
今回のFFXIメイジャンの試練片手刀編は、No.602です。
- 水鶏:D+6 隔-26 AGI+2 回避+5
- ドラゴン類 100匹、風天候or風曜日
ドラゴン類というと、以下の種族が該当するようです。
- ドラゴン(Dragon) ダハク(Dahak)
- ワイバーン(Wyvern) アヤッタラ(Ajattara)
- ウィルム(Wyrm)
- プーク(Puk)
- ハイドラ(Hydra)
link >> ドラゴン/FF11用語辞典
なかなかキビシイ種族ですが、普通に狩れそうなのは、プークとワイバーンくらいでしょうか。
プークは、アトルガンエリアでLV上げで狩ったことのある方も多いかと思います。
ワイバーンは、LV上げだと古いですが『クフタルの洞門』の時間岩の奥にいるLadonあたりでしょうか。
麻痺に沈黙、スロウにディスペル、おまけに回避アップとあまり積極的にやりたい敵ではないですね。
ですが、今回のメイジャンの試練 片手刀 No.602は、このワイバーンでやってみました。
と、言ってもクフタルのLadonではなく、先日LV制限が撤廃された『リヴェーヌ岩塊群サイトB01』です。
『リヴェーヌ岩塊群サイトB01』には、ワイバーンは3種類いて、そのうちLV80で楽表示なのは、『Ignidrake』というワイバーンです。
地図上では、I-10とE-8にそれぞれ5匹と6匹います。
POP時間は、測っていませんでしたが、おそらく12分か16分だと思います。
I-10は、ソボロ助広のクラスターNMのすぐそばです。
E-8は、サンドリアクエスト『タブナジアの商人』のリヴェーヌワートが採れるところです。
今回は、風曜日にここで狩ってみました。
天候も風になりますが、あまり発生せず、いざ発生してもあまり長続きしないので曜日勝負です。
この2箇所を往復するのですが、往復するには『巨大な鱗』が1つ必要です。
I-10で5匹狩れば1つは出るのではないかと思いますが、風曜日より少し早めに来て用意しておきたいところです。
この『巨大な鱗』が問題で、ワート取りや帝龍の飛泉へ行く人が通りすがりに狩っていくことがあります。
特に月曜日の夜にやったときは、ワート取りらしい人にずいぶん狩られてしまいました。
土日にやった時はあまり見かけませんでしたが・・・。
ここで往復すると風曜日に30匹くらい狩れます。
(月曜の夜にやったときは、20匹ちょっとでした。)
そして、もう1つ注意したいのが、I-10のすぐそばにいるひとまわり小さいワイバーンです。
『Blazedrake』というワイバーンですが、近くにいるからとうっかり手を出すと大変なことになります。
LV制限撤廃後に配置されたワイバーンですが、『とても強そうだ』の表示なのでおそらくLVは84~87くらいあると思われます。
I-10のすぐ近くなので要注意です。
『Ignidrake』は、LV57~59ということでLV80の忍者なら余裕です。
ただ、ウィンドウォールはこのLVでも強力で、結構スカスカになってしまいます。
スシを食べるほどではありませんが、山串くらいは食べて少しでも早く倒したいところですね。
DROP率はあまり良くありませんが、飛竜の皮が店売りで約1000ギル、飛竜の翼が約2000ギルほどになります。
これで回避+5が付きましたが、やっと回避刀スタートという感じですね。
次のダイアマイト族200匹はさらにキツそうです。
■ ソボロ助広をソロで取ってみる。
実は、侍はLV37なのですが、興味本位でソボロ助広を取ってみました。
I-10、E-8ともにクラスターがいるので、狩るとクラスタードタールというトリガーを落とします。
わりと簡単に手に入るので、試しにNMを沸かせてソロでやってみました。
それなりに回避装備を付けて、TPも300貯めてからやってみましたが・・・余裕でした。
LV50制限の時に2PTくらいでやったときはかなり強いNMだった記憶がありましたが、LV80はさすがに強いですね。
普通に蝉弐だけでまわってしまいます。
ソボロ助広はDROP率は良いので、サポ踊でしたが1回で出ました。
これを機に侍を上げようかと思ってしまいました。
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