ゲーム Archive

Ver.4.4の目玉である海灯祭が始まりました。
今回は凧がテーマぽぃ感じですね。

早速ミニゲームもやってみましたが、グゥオパーのパズルゲームがなかなか面白いです。
マルチでやるやつは・・・ポイントが貯まるまでやったら終わりです・・・。

そして、お楽しみの璃月の★4キャラ配布です。
どのキャラにしようか考えていましたが、なんだかんだで嘉明とヨォーヨ以外は完凸していたので実質2択でした。

嘉明無凸、ヨォーヨ3凸なのでヨォーヨの凸を進めようかと思ったのですが、嘉明の1凸が便利そうだったので今回は嘉明にしました。


個人的なオススメは煙緋とヨォーヨでしょうか。
煙緋はLV上げ時に集めやすい楽団が使えますし、法器の炎アタッカーとして使いやすいと思います。

ヨォーヨは草キャラをあまり持っていない人には貴重な草枠になると思います。

衣装がもらえますし未所持なら行秋も良いかと思いますが、3月のスターライト交換でももらえるんですよね。
他には現状で唯一鉱石レーダーを持っている凝光も持っていると意外と便利です。

キャラ的には雲菫が好きなのですが、能力的にはちょっとオススメしにくい感じです。

行秋、香菱はオススメ度が高く言われそうですが、普段使いには使いにくいです。
ですが、本格的に螺旋をやるつもりならどちらも凸を進めたいキャラですね。

現在、Ver.4.4前半で新キャラの『閑雲』が話題になっています。
私は今のところスルー予定ですが、伝説任務が良かったのでこのまますんなりとスルー出来るかどうか・・・。

その閑雲ですが、ネットでの話題では必ずと言って良いほど『探索』という言葉が出てきます。
探索パーティとか探索人権とか色々ありますが、そもそも探索って何をやることで探索と言うのでしょうか。

早柚・夜蘭・放浪者・閑雲などなど基本的に特殊移動が出来るキャラを言っているようです。
以前からこれがとても違和感があったのです。

そもそもそんなに長距離の移動することがあるのか、移動以外にもやることがあるだろうと。
実際、私は放浪者をメインで使っていますが、日常の移動目的では使っていません。

それよりも鉱石掘りに鍾離、鉱石レーダーの凝光。
氷花・炎花・雷石を取るのに水や炎キャラ、取るのが面倒な場所の特産品用にナヒーダなどを入れると移動に優れたキャラを入れる余裕が無いのです。

私の場合、速い移動よりも欲しい素材を取るのにいちいち編成を変えることの方がストレスなので移動目的でキャラは入れないことが多いですね。
壁登りも結構手間ですが、登りのスタミナ軽減食事を使って普通に登っています。

そんな私がよく使っている探索用編成は以下の2編成です。

Ver.4.4 新エリア探索編成

まずは今バージョンの新エリアで探索に使った編成です。
『鍾離・フリーナ・フィッシュル・白朮』です。

鍾離は鉱石と移動が速い長身男性、強い敵と遭遇した際の安心シールドということで採用率が高いです。
フリーナはなんといっても水の上を歩けるのが大きいですね。

フィッシュルはギミック用の弓というのもありますが、推しキャラなので。
白朮はフリーナの自傷をストレスなく使うために。

途中の戦闘もわりと楽にサクサクいけてストレスなく探索出来ました。
この編成でスタミナ軽減食事を使いながらウロウロしていました。

チキンなので未開の新エリア探索はだいたいシールド+回復+αという感じで決めています。

動物捕獲用編成

こちらはわりと昔から編成している動物捕獲用の編成です。
『スクロース・早柚・アーロイ・夜蘭』です。

早柚とアーロイは感知されないように入れています。
今ならヨォーヨや綺良々でも良いですね。

スクロースはスキルで複数の鳥を狩るのに便利なのと風共鳴で移動速度UPするように。
夜蘭は離れた動物を狩るのに着弾時の範囲攻撃が便利なので入れています。

早柚と夜蘭は移動にも優れているのが良いですね。

後記

こんな感じで2編成ほど探索用に使っていますが、移動速度だけで考えると『放浪者・閑雲・早柚・夜蘭』とかになるでしょうか。
ただ、これだとたぶん使いにくいです。

場所間の移動よりも現地でウロウロすることを考えると風2+長身男性キャラなどの方が良い気もします。

そもそも探索というのは原神のプレイ時間の中でも多くの時間を占める作業になると思います。
だからこそ推しや好きなキャラを出して使いたくなりますね。

むしろ移動に時間がかかった方が好きなキャラを眺めていられる時間も増えるので良かったりします。

Ver.4.4になってまだ日は浅いですが、すでにアレコレやり切ってしまいました。
残っていた閑雲の伝説任務もやってしまい、スルーしようと思っていた閑雲が欲しくなったり・・・。

そんな中、新マップということで新しい生物も追加されています。
ペリカン、茶鴨、緑の蛍と3種です。

ペリカンと蛍は探索しているとわりと見かけると思います。
どちらも捕獲可能です。

残る鴨がどこにいるのかわからなかったのですが、鴨といえば水のあるところなので探していたら意外と近くにいました。
翹英荘南にある七天神像の西にある湖の畔にいました。

3羽ほど確認しています。
こちらは捕獲出来ず、弓等で攻撃することで図鑑に登録出来ます。

おそらく多くの人が近くを通ってもスルーしてしまうのではないかと思います。
捕獲出来ませんし、図鑑の穴埋めにしかなりませんが、未発見はモヤモヤするのでスッキリしました。