撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F8.0 |
シャッタースピード |
0.4 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
Photoshop設定
使用ツール |
設定値など |
スマートシャープ |
量:25%、半径:1pixel、除去:ぼかし(レンズ) |
シャドウ |
補正量:20%、階調の幅:50%、半径:1pixel |
ハイライト |
補正量:20%、階調の幅:50%、半径:1pixel |
ども。こんにちは。
久々の「美少女」フィギュアコーナーですw
今回は、「アルター 魔法少女リリカルなのはStrikerS ヴィータ」です^^
ここのところ渋フィギュアが続きましたが、当サイトのメインは美少女フィギュアですので(ノ∀`)タハー
チューア以来、1ヶ月も空いてしまいましたが、、、orz
ス○ルドハンマーがカコイイですw (オイwww
実は、密かにキャンセろうかと思っていたのですが、、、
危なかったです><
まぁ、ユニゾンヴィータは、キャンセりましたが。。。(/ω\)
しかし、出来映えは申し分ありませんね!
撮影は、ライトバンク1+LED電球1+白レフ板1で行いました。
Photoshopの設定は、全て同じなので1枚目をご参照下さい。
■フィギュアレビュー
撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F8.0 |
シャッタースピード |
0.6 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F8.0 |
シャッタースピード |
0.5 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F8.0 |
シャッタースピード |
0.6 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F8.0 |
シャッタースピード |
0.4 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F8.0 |
シャッタースピード |
0.4 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F8.0 |
シャッタースピード |
0.5 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F8.0 |
シャッタースピード |
0.6 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F8.0 |
シャッタースピード |
0.6 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F8.0 |
シャッタースピード |
0.6 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/23 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F10 |
シャッタースピード |
0.6 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/23 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F6.3 |
シャッタースピード |
1/4 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/23 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F6.3 |
シャッタースピード |
1/4 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
撮影日 |
2008/09/22 |
カメラ |
Canon EOS 40D |
レンズ |
SIGMA MACRO 70mm F2.8 EX DG |
露出モード |
マニュアル露出 |
絞り |
F5.6 |
シャッタースピード |
1/4 |
ホワイトバランス |
5500K |
ホワイトバランス補正 |
M2 |
感度 |
ISO100 |
背景 |
GIN-ICHI オンラインショップ YK-501-1 |
■後処理解説
撮影時の設定は、ピクチャースタイル「スタンダード」。
ホワイトバランスは、ホワイトバランス設定方法にて設定しました。
まずは、CameraRAWにてPSDファイルで書き出します。
CameraRAWでは、色温度と色かぶり補正をホワイトバランス設定方法で補正しきれなかった分を少し修正しました。
色温度:5250K → 5200K
色かぶり補正:+9 → +10
その後、以下のような作業をPhotoshop CS3にて行いました。
1)トーンカーブにてわずかにS字補正。(コントラストアップ)
2)ゴミ、パーティングラインなどのレタッチ。
3)サイズを縮小。
4)スマートシャープをかけ、サイトのロゴを入れて完成。
グレーバランス補正は、ほとんど変わらないので省略しました。
また、3枚目と7枚目は、わずかに入ってしまった台座を消してあります。
今回のレタッチは、先日購入しました WACOM intuos3 PTZ-630/G0 にて行いました。
撮影時に付着した小さいゴミの削除が主ですね。
使用感としましては、なかなか良いです^^
やはり、A6からA5へ大きくなったのがおおきいですね。
単純に倍のサイズですが、非常に作業がしやすいです。
場所があれば、更に大きいA4などでも良さそうですが、逆にあまり大きすぎてもやりにくいかもしれません。
使用モニタによっては、ワイドタイプのモデルでも良さそうです。
芯はスプリング入りのストローク芯を使用しました。
これがなかなか力の入り具合がソフトになって良いです。
ストローク芯は、力の入れ、抜きがなめらかにいく感じですね。
最初は、思ったより力を入れないと筆圧が上がらない感じでした。
この辺は、筆圧などの設定をもう少し煮詰める必要がありそうです。
また、タブレット本体のファンクションスイッチの割り当てももう少しやりやすく変えたいですね。
今回は、ボタンを押すと手のひらツールに変わるようにしてやりました。
左の1番下のスイッチに割り当てましたが、このファンクションスイッチが思ったより固いですね。
もう少しキーストロークがあってサクッと押せるとイイなぁ~と思います。
こういった微妙な使い心地の違いというのは、人によって良し悪しの幅が広いので一概に良い悪いの評価は難しいですが><
今回は、フェルト芯と標準芯は使いませんでした。
また次回以降に試してみたいと思います。
作業自体は、最初はギクシャクしてましたが、慣れてくるとやはりトラックボールより断然良いですw
(私は、マウスは使用していません。)
絆創膏ツールやぼかしツールをメインに使用しますが、筆圧で太さや影響範囲が調整出来るのがかなり便利ですね。
軽くなぞると、細い線で範囲指定され、力を入れると太い線で範囲が広く指定されます。
細かい部分にポチっと白い粒がある場合などでも結構簡単に出来ますね。
作業自体は、最初に絆創膏ツールでゴミなどを除去します。
その後、リサイズしてサイズを縮小してからぼかしツールで目立つパーティングラインやデコボコなどを修正しました。
今回は、ペンタブレットの試用も兼ねて、時間をかけてやってみました^^
■撮影状況解説
<今回の撮影状況>
今回の撮影は、こんな感じです。
ライトバンクは、右上やや後方から少し手前に向けてあります。
そして、左に白レフ板を置き、フィギュア前面に反射させています。
ただ、ライトバンクが少し遠いので白レフ板だけだと少し暗いので、LED電球で明るさを足してみました。
直接当てず、レフ板に反射させるように使ってます。
使用した東芝のLED電球(LEL-SL2N-E17S)は、照射範囲がとても狭いです。
LED電球の向きと距離、白レフ板の向きと距離を変え、様子を見ながら調整しました。
あんまり当てすぎると不自然になってしまします><
LED電球は、用途限定ですが、なかなか使い良いですね^^
武器は、差し替えで3種類使えますが、今回は1種類だけ使用しました。
ドリルは使っても良かったかなぁ~と思いましたがw
ドリルとか先が尖っている武器は、痛そうなのであまり好きではないのです、、、(/ω\)
というわけで、尖ってないハンマーにしましたw
今までほとんどなかったメタルパーツの光沢具合がちょとイマイチでしたでしょうか。。。orz
カットによっては、白レフ板や黒レフ板を写し込ませてみたりしたのですが、慣れないせいか微妙です><
テカリ物の撮影は、もう少し勉強が必要ですねw
■感想
いあ~w
実は、あんまり期待していなかったのですが、予想以上の出来映えでとても良かったです≧∇≦
購入前は、コスチュームが茶色で地味だなぁ~と思っていたのですが、実物はとてもキレイです。
また、靴の仕上げが手元にある同じアルターのリンフォースIIやフェイトと比べて、格段にキレイですね。
武器の柄の部分は金属製なので、曲がる心配が少なくて良いですね。
ただ、足と台座の固定に特に鉄芯など入っていないのがやや不安です。
ここは、ネジ止めなりしてガッチリ固定しておいて欲しかったですね(/ω\)
移動するときに「ミシッ」とか音がすると冷や汗ものです゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ヴィータの前に購入したリンフォースIIもイイ出来だと思ったのですが、比べるとヴィータは仕上がりがずいぶん良くなってると思います。
この感じですと、今後の八神はやてやシグナムもとても楽しみですね^^
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