- 2011-04-23 (土) 2:39
- ゲーム
以前から前衛など背装備はこれを使っている人が良く見受けられました。
背装備のエスリングマントと腰の黄昏の帯、指のエポナリングをセットで装備しているのが非常に羨ましく思ったりしたものです。
取りに行くのは大変そうだと思いつつ、競売で買える似たような装備のベロヌスマントでもいいかなと妥協したくなることも多々ありました。
ただ、ウォークオブエコーズのリニューアル予定があるので、なんとなくエコーズの戦利品は買うのは躊躇ってしまいます。
そんな中、アビセア-アルテパのNM、オルトロスの募集があったので参加してみました。
link >> Orthrus/FF11用語辞典
link >> エスリングマント/FF11用語辞典
以前から行ってみようかと思い、下位のNM Amarokのトリガーは買ってありました。
ですが、輝金の討伐証クラスのNMなのでなかなか自分でやってみようという気になりませんでした。
とはいえ、先日のキマイラNMで調子にのってきたので、主催ではなくメンバーとして参加してみることにしました。
今回は、忍戦シ赤青白吟黒の8人PTです。
アビセアのNMは、どうしても弱点突きが基本になるためどこも同じような構成になります。
今回は、白で参加してきました。
私のメインは忍者なのでどうしても後回しになってしまう白装備ですが、最近ちょっと苦しくなってきた感じがします。
今まで邪鬼のアートマのみで十分過ぎたリフレシュも少人数のNM戦では足りないことも多いです。
もう1つ、時間やステータスなどの限定が無いリフレアートマを用意したいところです。
さすがに輝金のNMだけあって、非常に強いです。
特にゲーツオブハデスとアケロンフレイムは、うっかり近づくと大変です。
最初は多少手こずりましたが、回数を重ねるうちに戦闘不能者も減り順調に狩れるようになりました。
野良ではある程度やって慣れてくるまで時間がかかるのは仕方のないところです。
エスリングマントは100%DROPなので、持っている人がいなければNMに勝つと必ず出ます。
背装備で攻+20は攻撃装備としてはとても良い性能です。
さらにダブルアタック+3%のおまけ付きです。
黄昏の帯、ブルタルピアスと合わせるとダブルアタック発生確率が10%ほどになります。
回避重視の装備でウロウロすることが多いので背装備はボクサーマントが多いのですが、攻撃向きの装備が揃ってうれしいところです。
また、今回は最初にマント希望で入ったのですが、100%DROPなので主催の方のご厚意で五行素材希望に変更してもらえました。
まだ集める気は無かったのですが、せっかくなので希望させてもらいました。
火行の原石は、伊賀忍着改を真伊賀忍着にするために使います。
9つ必要なのですが、今回6個も揃ってしまいました。
とはいえ、まだ型紙も揃ってなかったりします。
型紙取りもそろそろ本腰を入れないといけないですね。
こうしてみると、希望のものが出ないことも多い型紙より確実にいくつか出る五行素材の方が楽な気もします。
オルトロスでは、原石は1~3個出るようです。
これで、良く見る羨ましい装備がだいぶ揃ってきました。
あとは、指に光るあの装備を揃えれば・・・。
審判のジェイド取りでやって以来やっていませんが、いずれカトゥラエ族のクイーンにまた挑戦したいですね。
- Newer: 修理に出した電源が新しくなって返ってきた。
- Older: 【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 No.1513 アルカナ類 600匹
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリーのトラックバックURL
- https://kimagureman.net/archives/15801/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 【FFXI】ねんがんのエスリングマントをてにいれたぞ! from Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~