Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
【FFXI】最近使っているお気に入りの食事
- 2011-04-25 (月)
- ゲーム
FFXIでの最近の活動は、ソロでメイジャンの試練真エンチュ編をやり、PTを組んでは型紙取りや五行素材、装備品集めなどをしています。
そんな中、わりと食事を使うことも多かったりします。
モグサックやモグサッチェルで所持できるアイテム数が増えましたので、常時いくつかの食事を持ち歩いています。
今日は、私が使っている食事の一部をご紹介してみたいと思います。
攻撃力アップのバイソンステーキ
link >> バイソンステーキ/FF11用語辞典
主に忍者でのソロや乱獲PTなどで使っているバイソンステーキです。
メイジャンの試練真エンチュ編での雑魚乱獲をソロでやっていますが、とにかく倒す数が多いため少しでも攻撃力を上げて倒す速度を上げたいところです。
以前から比較的安価で昔からお馴染みの山串ばかりを使っていましたが、最近はバイソンステーキを使うことも多くなりました。
スタック出来ない3時間食なのが難ですが、攻撃力は最高+90まで上がります。
山串の上限+60に比べるとずいぶん上がります。
STRは+6と、山串の+5に比べてあまり変わらないのが残念ですね。
また、雑魚乱獲時にはあまり関係無いですが、遠隔武器の攻撃力も上がるのは山串には無い利点です。
LV90にもなると、さすがに山串では少々物足りない感じがします。
かといって山串のようなリーズナブルでわりと攻撃力が上がる食事もなかなかありません。
クァールサンドやイエローカレーパンあたりなら12個スタックも出来て良いのですが、どちらも作るのが結構面倒だったりします。
当然、面倒なので競売でもそれなりの値段になってしまいます。
価格が高いものは気軽には使えないですね。
何度か作りはしましたが、結局もったいなくて競売に出してしまいました。
バイソンステーキは、以前は野牛の肉の入手に難がありました。
ですが、現在は多少制限はありますがル・ルデの庭の子ミスラから買えます。
材料のローレルが、コンクエストの状況によっては入手出来ないこともありそうですが、トータルではまずまず安定して使えそうな気がします。
見た目も力が付きそうなステーキというのがイイですね。
ただ、3時間食なので長時間やるとき限定にしています。
短めの時は、相変わらず山串が多いですね。
昔から親しんでいる食事ですし、気軽に使える値段も良いです。
ですが、さすがにいつもこれでは飽きてしまいますので、バイソンステーキも使うようになりました。
MPを増やすのに便利なコーヒーマフィン
link >> コーヒーマフィン/FF11用語辞典
型紙や五行素材取りに参加したりする際には忍者でなく白で参加することも多々あります。
白で参加する際にはあまり食事を意識しなかったのですが、それもどうかと思い何か良いモノはないかと探してみました。
回復役なのでやはりMPを増やすのが良いかと思い、MPを増やす食事にしました。
そこで選んだのが、コーヒーマフィンです。
アルタナの神兵で追加されたわりと新しい食事です。
MP増強というとすぐに思い浮かぶのは、アップルパイを初めとするパイ類ですね。
最近はあまり使っている人を見ませんが、昔はアップルパイやメロンパイを使う人は多かったように思います。
実は、私が調理合成を始めてから作ってみたいと思っていたのは、ロランベリーパイだったりします。
見た目も美味しそうですし、MP+50というのは結構な増加量でした。
白での活動時に食事をしないことが多かったのでMP関係の食事はあまり気にしていませんでした。
クリムゾンゼリーなどは今でこそミニクロットがわりと楽に入手出来るようになり作れるようになりましたが、3時間食という欠点もあります。
INT+は白にはさほど関係無いのでもっと楽に作れる30分食を探して見つけたのがコーヒーマフィンでした。
MPに関しては、クリムゾンゼリーの上限+85と同じだけ増えます。
ただ、上昇率が少し低いため、元のMPで差が出てしまうのは仕方のないところでしょうか。
とはいえ、材料が簡単に入手出来て安価なものばかりなので気軽に使えます。
コーヒーパウダーとセルビナバターという中間素材が必要なところが少々面倒なところです。
そして、調理では避けて通れないスタック不可の小麦粉がちょっとイヤなところですね。
MP増強以外にはおまけ程度のステータスアップしかありませんが、気軽に使えてMPを増やせるのが良いです。
あとは、個人的にコーヒー好きなのでイイですね。
HPを増やすのに使う笊蕎麦
link >> 笊蕎麦/FF11用語辞典
これはオススメするにはちょっと入手が難しいかもしれません。
HPを増やすのに使っている笊蕎麦です。
主にアビセアのHNMクラスの敵をやる時などに少しでもHPを増やす目的で使ったりしています。
これは、忍者も白も関係無く使う時は使っています。
HP+というのは、寿司やカレーにピザなど前衛向きの食事に付いていたりします。
ですが、+20~30程度ですのでアビセアエリアでは大して変わりません。
また、それらをHP増強目的で使うことはあまり無いと思います。
どちらかというとHP+はおまけの食事ですね。
HP増強というと攻撃力も上がるカルボナーラが理想的ですが、なかなか作るのが面倒です。
今でも寿司より高い値段だったりしますのでなかなか使えません。
そこで、使えそうかと思ったのが笊蕎麦です。
HPが最大で+180になります。
180上がると結構変わりますね。
これくらい上がる食事となると、上述のカルボナーラの他にスッポンスープやトンノあたりになるでしょうか。
スッポンスープは最大+200と優れていますが、いかんせん材料の1つであるスッポンの入手に難があります。
トンノもググリュートゥーナの入手に不安がありますし、ソースやスパゲティが結構面倒です。
笊蕎麦はトンノと似たような感じの食事です。
HP増強に特化した食事という感じでしょうか。
材料の生蕎麦を作る必要がありますが、 他はそのまま使えます。
ただ、海苔や卵が意外に競売に無かったりするのが厳しいところです。
ねりわさびも寿司で使いますので、ギルドで買おうと思ったら意外に高値だったりします。
とはいえ、これも個人的な好みなのですが、そば好きなので使うこと自体がうれしかったりする食事なのです。
あまり知られていないのか、それとも単に需要が無いのかわかりませんが、競売の履歴を見ても履歴に空きがあるくらい売れていません。
HQの12個など履歴すら無かったりします。
自作出来るからこそ、というのもありますね。
アートマと支援効果付けて、もう少しHPが欲しいというような場合に使ったりします。
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修理に出した電源が新しくなって返ってきた。
- 2011-04-24 (日)
- パソコン
先々週の日曜日のことでした。
FFXIをやっている最中にいきなり電源から音がしてパソコンの電源が落ちました。
パソコン後部から煙と臭いがしてきたので、急いで電源ケーブルを抜いてパソコンを開けてみました。
どうやら電源の故障だったようなのですが、翌日に購入した店舗のサポートセンターへ修理に出しに行きました。
購入したのが3年前だったので、新しいものへの買い替えと諦めていました。
ですが、箱をよく見ると3年保証とあり、なんとまだ保証期間が1ヶ月ほど残っていました。
ダメもとで持って行ったところ、保証期間内で無償修理になりました。
故障した電源は修理に出し、代わりに新しいものを購入してかれこれ2週間経ちますがその後特に異常は見られません。
保護回路様々というところですね。
そして、修理に出して2週間、電源が返送されてきました。
なんと、3年も使ったものが現行機種に交換になっていました。
修理に出したのはSS-550HTという機種でしたが、SS-620GBという機種になって返ってきました。
そして、80PLUS認証規格がスタンダードだったものがブロンズに格上げになりました。
少々申し訳ないような気もしますが、大変ありがたい話です。
一般的に電源のような部品は修理ではなく交換になるのでしょうか。
送られてきた現行機種の箱には、3年間新品交換保証という文字があります。
修理するほうが時間も費用もかかってしまうのかもしれません。
修理から戻るまでパソコンを使うために新しい電源を買わなければいけないという無駄な出費はありました。
ですが、新品交換はうれしい対応ですね。
故障したときは冷や汗が出ましたが、出費や多少の手間だけで済んで良かったです。
特に電源は、他のパーツを巻き込むことが多いようなのでそれがなかっただけでも不幸中の幸いです。
今回は、秋葉原まで修理出しに出向いてきました。
あまり保証期間内に故障するということが無かったため、故障した大抵の場合は新しいものを買ってしまっていました。
秋葉原のパソコンショップも無くなってしまったお店も多々あります。
保証期間内なのにもし購入した店舗が無くなっていたらと思うとゾッとします。
今回購入した店舗は、サポートセンターも併設しているところでしたので助かりました。
専門の窓口があると安心ですね。
自作パソコンを始めた初期はわりと小さい店などを巡って安いパーツを探したりしていましたが、最近は大きい店しか行かなくなりました。
秋葉原の街の変貌を見ているとなんとなく不安になる時があるので、なるべく大きい店で買うようになってしまいました。
とはいえ、あのラオックスコンピューター館ですら無くなってしまいましたので大きい店だから安心とは言えませんが・・・。
久々にコンピューター館の前を通りましたが、周りにフェンスが出来ていまだにそのまま残っているのは何とも奇妙な感じでした。
電化製品の心臓部とも言える電源部はしっかりしたものを選んでおいて正解でした。
自作パソコンではついつい手を抜いてしまいがちな電源ですが、むしろ最も気を使うべき部分ではないかとあらためて感じます。
せっかく交換してもらった電源ですが、ひとまず予備電源として保管しておこうかと思います。
もちろん、予備として役に立たないことを願いますが。
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【FFXI】ねんがんのエスリングマントをてにいれたぞ!
- 2011-04-23 (土)
- ゲーム
以前から前衛など背装備はこれを使っている人が良く見受けられました。
背装備のエスリングマントと腰の黄昏の帯、指のエポナリングをセットで装備しているのが非常に羨ましく思ったりしたものです。
取りに行くのは大変そうだと思いつつ、競売で買える似たような装備のベロヌスマントでもいいかなと妥協したくなることも多々ありました。
ただ、ウォークオブエコーズのリニューアル予定があるので、なんとなくエコーズの戦利品は買うのは躊躇ってしまいます。
そんな中、アビセア-アルテパのNM、オルトロスの募集があったので参加してみました。
link >> Orthrus/FF11用語辞典
link >> エスリングマント/FF11用語辞典
以前から行ってみようかと思い、下位のNM Amarokのトリガーは買ってありました。
ですが、輝金の討伐証クラスのNMなのでなかなか自分でやってみようという気になりませんでした。
とはいえ、先日のキマイラNMで調子にのってきたので、主催ではなくメンバーとして参加してみることにしました。
今回は、忍戦シ赤青白吟黒の8人PTです。
アビセアのNMは、どうしても弱点突きが基本になるためどこも同じような構成になります。
今回は、白で参加してきました。
私のメインは忍者なのでどうしても後回しになってしまう白装備ですが、最近ちょっと苦しくなってきた感じがします。
今まで邪鬼のアートマのみで十分過ぎたリフレシュも少人数のNM戦では足りないことも多いです。
もう1つ、時間やステータスなどの限定が無いリフレアートマを用意したいところです。
さすがに輝金のNMだけあって、非常に強いです。
特にゲーツオブハデスとアケロンフレイムは、うっかり近づくと大変です。
最初は多少手こずりましたが、回数を重ねるうちに戦闘不能者も減り順調に狩れるようになりました。
野良ではある程度やって慣れてくるまで時間がかかるのは仕方のないところです。
エスリングマントは100%DROPなので、持っている人がいなければNMに勝つと必ず出ます。
背装備で攻+20は攻撃装備としてはとても良い性能です。
さらにダブルアタック+3%のおまけ付きです。
黄昏の帯、ブルタルピアスと合わせるとダブルアタック発生確率が10%ほどになります。
回避重視の装備でウロウロすることが多いので背装備はボクサーマントが多いのですが、攻撃向きの装備が揃ってうれしいところです。
また、今回は最初にマント希望で入ったのですが、100%DROPなので主催の方のご厚意で五行素材希望に変更してもらえました。
まだ集める気は無かったのですが、せっかくなので希望させてもらいました。
火行の原石は、伊賀忍着改を真伊賀忍着にするために使います。
9つ必要なのですが、今回6個も揃ってしまいました。
とはいえ、まだ型紙も揃ってなかったりします。
型紙取りもそろそろ本腰を入れないといけないですね。
こうしてみると、希望のものが出ないことも多い型紙より確実にいくつか出る五行素材の方が楽な気もします。
オルトロスでは、原石は1~3個出るようです。
これで、良く見る羨ましい装備がだいぶ揃ってきました。
あとは、指に光るあの装備を揃えれば・・・。
審判のジェイド取りでやって以来やっていませんが、いずれカトゥラエ族のクイーンにまた挑戦したいですね。
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