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【レビュー】Fostex P800-E用に卓上スピーカースタンドを注文してみた


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先日製作したFostex P800-Eを使ったPC用スピーカーですが、どうも高さが足りなくて下から音が鳴っているような感じがしていました。
以前使っていたPM0.3との入れ替えなので高さはあまり変わらないはずなのですが、ちょっと気になっていました。

卓上用のスピーカースタンドが欲しいと思ったのですが、PM0.3の時も色々探して御影石のスピーカーベースと木のブロックを使っていました。
サイズがイマイチ合わず、御影石と木の感じからお墓っぽぃ感じがして多少気になっていました。

御影石は重くてしっかりしているのでスピーカーベースとしては申し分ないところですが、私の環境ではイマイチしっくりきませんでした。
そこであらためて小型卓上スピーカー用のスタンドは無いか探してみました。

すると、セミオーダーで製作してくれる木製のスタンドがあったので注文してみることにしました。
注文したのは、創造小屋というオーディオラック、スピーカースタンド、水槽台などを製作しているお店でした。

 link >>  創造小屋


卓上用スピーカースタンド A-W130-D190Pというのがあるのですが、そのスタンドでサイズをP800-E用に変更して作ってもらいました。

100(W)×200(H)×150(D)にしてスピーカーユニットがちょうど耳の高さより少し低いくらいになるようにしました。
少し低くしたのは間にスペーサーなどを挟んで調整することも考えてのことです。

注文したのは10月末だったので約半月くらいかかったでしょうか。
少々時間はかかりましたが、やっと届きました。


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材質は安価なパイン無垢積層集成材で頼みましたが、悪くないです。
色はアクリルカラーの赤茶で頼んだのですが、思っていたよりも赤が強かったので濃い茶か黒あたりでも良かったかなという感じです。

スタンドとしての構造は底板、支柱、天板とシンプルな形ですので使いやすいと思います。
実際にP800-Eを載せてみましたが、ピッタリサイズです。

早速視聴してみましたが、御影石+木のブロックよりも高さが増えた分、下から鳴っているという感じは無くなりました。
ただ、木の材質がやや柔らかいのか少し輪郭がぼやけた感じになってしまいました。

そこで余っていたAudio-technicaのAT682を左4枚ずつスピーカーとスタンドの間に挟んでみました。
するとぼやけた感じがだいぶおさまって音の締まりが良くなりました。

ゴム系よりも硬い金属製のスペーサーを入れるとちょうどイイ感じになりそうです。
あとは使いながら調整していくとして、とりあえずこの状態で使っていこうと思います。

支柱内に砂が入ったBタイプなら価格は上がりますがもっと安定した音になりそうですね。

製作費は、左右ペアで6,000円+送料1,100円でした。
メーカー製の完成品だと2倍以上の価格になってしまいそうですし、このサイズのスタンドは貴重なので良い買い物でした。

今回はスピーカーユニット自体も安価なものにしたので予算抑えめで注文しましたが、予算があれば材質や塗装などもっとこだわって注文してみたいですね。
なかなか良い物を見つけるのが難しい卓上用小型スピーカーのスタンドですが、満足いく物が見つかって良かったです。


今どきのヘッドホン環境を見て思うこと


一時期ハマっていたヘッドホンですが、最近はまたスピーカー再生に戻ってしまって利用頻度が低くなってきました。
深夜などは遠慮無く音楽が聴けて良いのですが、やはりスピーカー再生の心地よさにはかないません。

いくつもヘッドホンを買ったりしましたが、結局気に入って使っているのはAKG K550になりました。
密閉型という音を外に漏らさない構造というのがヘッドホンらしいヘッドホンであると思いますし、付け心地が良く、見た目、音ともに好みに合っているというのが理由です。

少しパンチの効いた迫力が欲しいときなどはbeyerdynamicのDT 990 Proを使ったりします。
SENNHEISERやAudio-technicaも機種を変え色々使ってきましたが、どうもイマイチしっくりきませんでした。

そんな中、AV Watchで秋のヘッドフォン祭2015の記事を見ました。

 link >>  秋のヘッドフォン祭2015レポートリンク集 – AV Watch


GOLDMUNDが198万円のヘッドフォンアンプを出すなど相変わらずやってるなぁと思ったりしました。
また、マランツがスピーカー用アンプ搭載の新DAC/ヘッドフォンアンプと、アレコレ詰め込んだものを出してきましたが、ここまで一体化したならネットワークオーディオプレーヤーも入れてしまえば良いのにと思います。

複合化して便利そうなので興味はありますが、純オーディオ的には複合化するほど興味が無くなっていってしまいます。
SENNHEISER HD800Sなども興味はありますが、アンプも含めてどんどん高額化しているように思います。

ヘッドホンは大事に使えば、イヤーパッドの交換は必要になると思いますが10年20年と長く使えるのでそれほど割高でもないかとは思います。
ただ、身につけるものでありますので使えば使うほどそれなりに劣化はしていくと思います。

ポタアンなどは中身の大半がバッテリーですし、そのバッテリーは大事に使っても数年でへたってきてしまいます。
また、デジタル部などは新しい規格が出てきたりしたら非対応というだけで見劣りしてしまいます。

スマホもそうですが、結構高額な機器のわりに陳腐化するのが早いのはなんとも言えない気分です。

オーディオ機器といえば数十年前のものでも現役で使えたりするので、機器にある程度投資しても長く使えました。
ですが、ヘッドホン環境の高額化を見ているとメーカーにしてみれば買い換え需要のサイクルが早くて利益率の高い美味しい商品を売っているようにも見えてしまいます。


PRO CABLE BELDEN ベルデン 1695A を使ってみた


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オーディオケーブルいじりも一段落してあとは毎日心地よい音楽を聴くだけという今日この頃です。
D/Aコンバーターも良い具合にエージングされてきたのかすこぶる好調です。

そんな中、1つ気になっていたのがネットワークオーディオプレーヤーからD/Aコンバーターへと繋ぐ同軸ケーブルです。
今まで光ケーブルや同軸ケーブルといったオーディオ向けのデジタルケーブルは使うことが無かったので手持ちがありませんでした。

とりあえず買ったaudio-technicaのAT-ED1000/1.3は、見た目もそこそこ良くてケーブルも柔らかめなので気に入って使っていました。
ただ、他のケーブルをアレコレ吟味して自作したりしている中で、同軸ケーブルだけがなんとなく浮いているような気がしてきました。

デジタルなんだからどれでも変わらなさそうな気もしますが、光ケーブルと聞き比べると微妙に音が変わるのでやはり何らかの変化はあると思いました。
これも自作すれば良いかなと思ったのですが、同軸ケーブルの場合、使えるプラグが限られているうえにそのプラグを使うには専用の高価な圧着工具が必要だったりして二の足を踏んでいました。

そこで以前見てちょっと気になっていたPRO CABLEの同軸ケーブルを試してみることにしました。


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久しぶりにHPを覗いてみましたが、相変わらずブレない解説がステキです。
今回はBELDEN 1695Aを使った両端RCAプラグのものを1mで注文してみました。

1506Aとどちらにしようか悩んだのですが、1506Aの方はちょっと音が細くなるような感想がいくつか見られたので1695Aにしてみました。
ネットワークオーディオプレーヤーからD/Aコンバーターまではすぐ隣に配置しているのですが、ケーブルが思ったよりも固いので長めに頼んで良かったです。

早速、AT-ED1000/1.3からつなぎ替えて視聴してみました。
霜月はるかの10周年記念アルバムやAntônio Carlos JobimのWAVEなどを聴いてみました。

使用機材などは、こちら

全体的な印象としては音がドッシリと響くようになった感じです。
一聴するとAT-ED1000/1.3の方がキラキラした感じで綺麗に聞こえるのですが、ちょっと細くて軽い感じがします。

昔DENONのDCD-1650GLからTEACのVRDS-25に買い換えた印象に似ています。
高音は少し抑えめながら低音の響きが良くなった感じです。

パッと聴くと音が控えめになったような気もしますが、じっくり聴いていると味わい深さを感じます。
プレーヤーを変えたほどは変わりませんが、デジタルケーブルでも結構変わるものだと少々驚きました。

値段的にはAT-ED1000/1.3とだいたい同じくらいですが、3,000円ちょっとでこれだけ音の違いが楽しめればオーディオとしては格安ですね。


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