Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
MADE IN JAPANのオシャレなボディソープ&化粧水『REDEN』を使ってみた
- 2019-11-01 (金)
- 雑想
普段、お風呂で使っているボディソープとシャンプー類は牛乳石鹸とミヨシ石鹸のものを愛用しています。
昔はシーブリーズのような男性向けのものを使ったり、香りのするものを使ったり色々試しましたが、結局無添加のシンプルなものに落ち着きました。
特にシャンプーはミクロジンクピリチオン配合だった某シャンプーを使っていたのですが、かゆみはおさえられるものの逆にフケが出やすくなったので使うのをやめました。
シンプルな石鹸シャンプーにしてからは特に気になることも無く使えています。
このへんは個人差があるのでオススメしにくいところですが、私の体質にはミヨシ石鹸のシャンプーが合っていたようです。
そして、ボディソープもミヨシ石鹸にしようかと思ったのですが、試しに買った牛乳石鹸のボディソープが無添加で泡立ち泡切れもよくサッパリ洗い上がるので愛用しています。
ただ、こちらはシャンプーと違ってたまには少し香りのあるものを使ってみたいなぁと思っていました。
そこで、何も1つの銘柄だけを使わずともたまには気分を変えて違うものを使っても良いかなと思って香り付きのボディソープをAmazonで探してみました。
すると、MADE IN JAPANでちょっとオシャレなボトルデザインのボディソープを見つけました。
『REDEN』というメーカーのものです。
タイポグラフィー(文字を使用したデザイン)のちょっと薬品感のある見た目がオシャレなボトルです。
ついでに同メーカーの全身化粧水も買ってみました。
全身化粧水というと、昔シーブリーズの全身薬用ローションを使っていたことがありました。
お風呂上がりに使うのが面倒くさくて使うのをやめてしまったのですが、久しぶりに買ってみました。
使用した感想は・・・。
ボディーソープはシャワーでブラシなど使わずに手で使ったので泡立ちがイマイチでしたが、香りはイイ感じです。
マリンムスクの香りがステキです。
使用中は結構香りますが、洗い流すと思ったよりもスッキリ消えてしまいます。
もうちょっと残っていて欲しい気はしますが、サッパリした洗い上がりにするには香りは残らないようにしないといけないのかもしれません。
ですので、風呂上がりにセットで全身化粧水を使うのが良いかもしれませんね。
化粧水はシトラスムスクの香りですが、シャワー後のほどよく火照った体からふんわり良い香りがします。
香水ではないのでそれほど強い香りではありませんが、スーッとした清涼感とサラッとした感じが良いです。
まだ1回しか使っていないので気のせいかもしれませんが、肌がツルッとした感じがします。
どちらも体質によって合う合わないがあると思うので一概にオススメは出来ませんが、オシャレなデザインのボトルと相まってバスタイムを充実したものにしてくれました。
全身化粧水などは男のくせに化粧水とか・・・と、思われるかもしれませんが、こういうのを使ってると意外と女性受けが良いんですよねぇ。
まぁ、女性受けというのは半分冗談ですが、加齢臭は否が応でも歳を取ると漂ってきてしまいますので逆に若い頃よりも歳を取っていくほどオシャレには気をつけるべきかなと思います。
無臭無添加のボディソープも良いですが、たまに気分を変えるのに使うのも悪くないなぁと思いました。
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『田村ゆかり LOVE LIVE *I Love Rabbit*』を買ってみた
- 2019-10-31 (木)
- オーディオ、AV機器
今まで市販のBlu-rayは色々購入しましたが、ジャンルは概ねアニメと洋画です。
ほぼこれらのみなのですが、例外的にゆかりんのライブBDを買います。
ゆかりん大好きなので買うのではありますが、ゆかりんのライブBDは楽曲として普通のアルバムよりも好きというのがあります。
これはホントにすごいなぁと思うのですが、ゆかりんの歌はCDよりもライブBDの方が生き生きと歌っていて聴いていて全然楽しさが違うんですよね。
今まで様々なアーティストの歌を聴いていますが、CDよりもライブDVDやBDの方が良いというアーティストはいないです。
メインの言語やおそらく習慣なども違うので一概に比較は出来ませんが、洋楽のライブは良い悪い以前に無いなぁという感じです。
とにかくゆかりんのライブBDは3枚組CDくらいのボリュームでしかもどの曲もCD版よりイイ感じにアレンジされていて聴いていてとても楽しいです。
実際にライブにも行ったことがあるのですが、フリフリ衣装で踊るゆかりんはたまりません。
そんなわけで最近はCDよりもBDで聴いている方が多いゆかりんです。
今回は2012年のライブBD『田村ゆかり LOVE LIVE *I Love Rabbit*』を聴いてみました。
もうすでに何枚もBDがあるので被っている曲もありますが、不思議と各ライブともに特色があってそれぞれ楽しめます。
ライブ版というと観客の声が嫌という人が少なからずおられるようですが、私的にはこの観客の声が良いんですけどね。
あのライブ会場での一体感をほんのわずかでも感じられるのが好きです。
これだけ多彩な歌声で歌いながらそれらを綺麗に歌いこなしてしまうという天性の歌姫アイドルはいません。
まだまだ購入していないCDとBDはありますが、いっぺんに買ってしまうともったいないので少しずつニヤニヤしながら増やしていくのはとてもとても楽しい趣味です。
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ソフト紳士向けマンガ『乙女のはらわた星の色』を読んでみた
- 2019-10-30 (水)
- アニメ、漫画
今まで初めて知る漫画家の漫画はなかなか手を出せなかったのですが、1回買ってしまうとあれもこれもとポチポチしてしまいます。
今回はAmazonで見かけてタイトルと表紙絵が気になって買ってみました。
普通に紳士向けなマンガ『乙女のはらわた星の色』です。
タイトルにはらわたという文字が入っていますが、グロ要素は皆無です。
メインで登場する女の子がいちおう宇宙人という設定以外は普通にソフト紳士向け漫画です。
最近は肝心な部分を見せずに紳士っぽさを出している漫画もありますが、この漫画は普通に電車の中で読むのを躊躇うレベルです。
さすがに成人誌レベルまではいきませんが、ある程度の加筆で快○天とかに掲載できそうな・・・気がします。
2巻まで読んでみましたが、2巻の前半くらいまでのキャラ紹介的展開はなかなか面白いです。
各キャラともにちょっと性格にクセがありますが、けも耳好きとして個人的にはタレラが一押しです。
ただ、シチュ的にはミリカが1番良かったですね。
あの欲望を抑えられなくなってしまう描写が・・・タマリマセン。
2巻のミロミィ登場あたりまでは期待とかその他色々膨らませて読んでいたのですが、2巻後半から残念な方向に進み始めてしまいました。
個人的にはこの濃いキャラでとらぶるのようなキャッキャウフフ展開を期待していたんですけどねぇ・・・。
今後、独特の紳士ネタや個性豊かな女の子キャラを果たして生かせる展開になるのか・・・。
待望の3巻は11/1発売なので期待しています。
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