Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
リンク追加・変更など
- 2008-05-30 (金)
- リンク
TurnScope様
http://turnscope.yu-nagi.com/
フィギュアを色々な角度から見られる工夫のあるステキなサイト様です^^
ぢつは、私も1度はこういった回転するのをやってみたいなぁ~と思ってました(/ω\)
今後のレビュー予定に他のジャンルの模型などもあるようで、とてもとても楽しみですw
ぜひ、色々参考にさせていただきたいと思います^^
よろしくお願いしますw
- コメント (Close): 0
- トラックバック (Close): 0
記事紹介 お礼
- 2008-05-30 (金)
- 感想・お礼
●りとる★にんふぇっとblog様
あなたは、なぜフィギュア写真を撮るのですか?のご紹介ありがとうございました^^
初めまして^^ こんにちはw
> おおおっ、これは深い問いかけです!つーか、こんな美麗な写真を撮る方でもこういうことを考えることに驚いたり。考えるから美しい写真が撮れるのでしょうか。私は人を感動させるより、自分が感動したい方なので失格かな(~_~;)。
ご感想ありがとうございます><
自分が感動できなければ、イイ作品になるのは難しいのではないでしょうか?
ROCKさんの作品も拝見させていただきましたが、例えばガランスなど素晴らしいと思いますw
2作品撮られてますが、最初の作品はお話風で見ていて楽しく、とても印象に残る作品です^^
屋外で撮られた作品は、ガラ子が写っていないのにガラ子を感じてしまう見せ方がとてもとても感動です(/ω\)
失格なんてとんでもないですyp(ノ∀`)
自分が感動したことを表現したいなぁ~と思った時点ですでに人を感動させようとし始めているのではないでしょうか?^^
●foo-bar-bazさん
あなたは、なぜフィギュア写真を撮るのですか?のご紹介ありがとうございました^^
こんな独り言を取り上げていただき感謝です><
> 最初は自分の購入したフィギュアの記録として撮影していました。そのうちもっときれいに撮りたいという欲が出てきて,機材も順調に増え(^^;,どうせなら公開しちゃえとサイトを作り,今に至ると(^^;
スパさんがおっしゃると、軽く聞こえないのが不思議です(/ω\)
書いてから言うのも何なのですが、、、
私自身、あんまり深~く考えることもないなぁ~とも思ってますw (オイw
私は、撮影メインのサイトということで、写真のうpはもちろん、撮影の道具とか撮影方法とかなるべく掲載していきたいな~と思っています。
その中の1つとして、撮影者はどんなことを考えながらやってるのかなぁ~というのもあるとイイかな~と思って、たま~に語ってみたりしちゃってます(/ω\)
(2009/02/08:記事のurlを変更。)
- コメント (Close): 0
- トラックバック (Close): 0
あなたは、なぜフィギュア写真を撮るのですか?
- 2008-05-29 (木)
- フィギュア
昨日、TVの番組で小学生4人がニューオリンズへ行きジャズの演奏をするという番組を見ましたw
ニューオリンズといえば、ジャズの本場ですよね~
不肖、私もジャズが好きだったりします(〃 ̄ー ̄〃)v
あんまり詳しくはないんですけどねorz
イイ話だなぁ~と久々に感動してしまいました。
小学生からサックスやトランペットを持ってジャズの演奏するなんて夢がありますよねぇ~。
で、いきなりジャズの話からなんなのかと言いますと、、、
好きなことを一生懸命夢中にやってるのは、年齢関係なくカコイイなぁ~と思いましたw
イイ歳の大人が12歳の少年がサックス吹いてるのを見て感動するとか、ちょとカッチョ悪いですが、、、orz
で、ジャズからフィギュアに結びつけるのはかなり無理がありますがw
まぁ、ジャズじゃなくてもイイわけで(/ω\)
なんか、前振りが長くなりましたが、、、
以前、「フィギュアを愛でるということ」というちょとびもうなタイトルの独り言を書いたりしました。
あの中では、フィギュアを撮るのに、フィギュアを好きになるみたいなことを書いたと思います。
いま読み返すと、冷や汗ものの内容ですが、、、orz
フィギュアの写真を撮るにあたっては、当然フィギュアを嫌いなより好きな方がより魅力的に撮れると思います。
全般的なフィギュアより、原作に思い入れのあるフィギュアならなおさらですねw
ただ、自分が好きで楽しいだけで魅力的な写真が撮れるのでしょうか? と思ったのです。
撮って、現像して仕上げて自分が満足出来ればイイのか、、、と。
う~ん、、、
ここまでの話が必要なのかどうかは微妙なところですが、、、
最近よく考えるのは、1歩上の写真を撮るにはどうすればイイか?ということです。
昨日の番組を見ていて思ったのですが、自分だけが楽しんでいるだけではダメだと思うのです。
演奏を聴いてくれる人、写真を見てくれる人も楽しませないといけないのです。
楽しませる相手はどんな人でもイイと思います。
フィギュア好きでも興味なくても、、、w
それでこそイイ音楽であり、イイ写真なのではないでしょうか?
私の場合、自己満足に走りがちですが、、、(/ω\)
ただ、最初は自己満足でもイイのかな~とは思います。
撮り始めた頃は、アルターのHPに掲載されている写真をマネしてこの世界に入りましたw
マネて撮ってみてなんとなく似てるように撮れてそれなりに満足でしたw
そして、更に自分で色々試したりして写真を撮り続けています。
ふと思うのは、いつまでも自己満足のままでは1歩上どころか、だんだん下に下がってしまうかもしれないと、、、
ただ、ここで1歩上を目指すなら、技術や知識や道具を増やす方が普通と考えるかもしれません。
ですが、考え方が無いと技術や知識や道具を使いこなせないんですよね。
昔、デザインの勉強をしていた頃に散々痛感したことです。
テーマの感じられない写真は、見ていてつまらないと思うのです。
少なくとも、自分で撮った写真を出して、その写真でアレコレ語れるくらいでありたいものです。
ただ、テーマも自分が満足するだけのものではなく、見る人も満足出来るようなものがイイですね。
見る人が満足すれば、それは見る人を楽しませていることになると思いますw
ジャズ少年達は、最後にプリザベーションホールというジャズハウスで実際に演奏するわけですが、わずか2曲ながら最後の方ではどのお客さんも楽しそうに見入っていましたw
もう、ホントに単純にすごいなぁ~と思いました。
まぁ、素人の私が聴いてもやはり少年の肺活量では鳴りが細いなぁ~とは思いましたが、、、
ですが、彼らの一生懸命な姿に私を含め観客は感動したのではないでしょうか。
技術もまだまだ未熟、知識も少ないかも知れません、道具も、、、
ホールのオーナーも感動したからこそ前座として舞台を提供したと思います。
ここで、謎の力が働いた、とか考えちゃイケマセン><
気持ちや想い、考え方でいくらでも感動させることは出来そうですね。
やはり、その人の考え方みたいなものが垣間見られると惹きつけられますよねw
「見てくれる人に感動してもらいたいから^^」と胸を張って言えるようになりたいですね~。
そして、心のこもった写真を撮りたいものですw
最近の自分の写真を見直して反省なども踏まえてまた語ってみました。
あなたは、フィギュア写真を撮るのが好きですか?
と、聞かれて「好きです^^」と答えます。
では、
あなたは、なぜフィギュア写真を撮るのですか?
と、聞かれたら、何と答えましょう?
- コメント (Close): 0
- トラックバック: 0