Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
【FFXI】メリットポイント 忍者のジョブ別項目完了。
- 2010-12-12 (日)
- ゲーム
相変わらずアビセア乱獲PTの稼ぎは異常です。
金曜日が休日でしたので、お昼くらいから参加したのですが・・・。
忍者がLV85→90になり、なおかつメリポ20PTを2回(1回振り戻り)稼いでしまいました。
合計で60万以上稼いだ計算になります。
アビセア以前のメリポでは考えられない数字ですね。
私の記憶が正しければ、約65万ほどでLV1からLV75になったような気がするのですが・・・。
かなり勢いのあるPTでしたので、600ポイントが3つも4つも連続して入ることもザラでした。
そんな当たりPTに入ることが出来ましたので、忍者のメリポも完成させることが出来ました。
■ グループ1
グループ1は、項目からすると主に遁術の強化がメインになる感じでしょうか。
遁術以外は、モクシャしかありません。
最近、ソロでNMなどをやっていると、意外とモクシャの効果が重要なことに気付きます。
敵のWSの頻度は、そのまま難易度UPに直結します。
忍者は、素でモクシャの効果を25(LV85時点)持っています。
装備とあわせて50でキャップらしいのですが、残り25は意外に装備でまかなえたりします。
link >> 忍者/FF11用語辞典
link >> モクシャ/FF11用語辞典
普通に常用出来るラジャスリング(+5)、ヒードリング(+7)、ターセルネックレス(+5)だけで17になります。
他にもエボンリスト(+8)やフォースブリュネ(+7)などありますが、胴や両手は他に優秀な装備があるので、モクシャだけで選ぶのはちょっとキツイところです。
+17だとやや物足りない感じですが、それにメリポの+5を足せば+22ということになります。
これくらいあれば十分と思いますので、メリポ10のうち半分の5を目一杯モクシャに振ってみました。
残りの5ポイントは、1番使用頻度の多かった氷遁の術に全振りしてみました。
氷系は、弱点の敵も結構多いと思いますが、なにより忍具が安いのでイイです。
また、幽遠のアートマで、氷属性が強化しやすいのもあります。
モクシャを4にして各遁術に1ずつ振ることも考えましたが、実際6つ全て遁回しするより単発~数発を撃つことの方が多いので1~2つを強化した方が良いと思いました。
氷遁に5ポイントで攻撃力+10になりました。
■ グループ2
グループ2には遁術参に散華、忍具の知識とあります。
それぞれ、1振らないと使うことが出来ません。
項目が多いだけに辛いところです。
まずは、遁参を各1ずつ。
そして、散華を使うのに1振り。
忍具の知識は、甲賀手甲や五車さらしもあるのでいらないかと思いましたが、意外と着替えをしないことが多いのでとりあえず1振りしておきました。
この時点で、すでに10ポイントのうち8ポイント使ってしまいます。
残り2をどこに振るかですが、忍具の知識をさらに上げてしまおうかとも考えました。
3振ると15%になり、甲賀手甲、五車さらしとあわせると、40%くらいになるでしょうか。
これは大きいですね。
特に、新忍具の札は意外に値段が高かったです。
とはいえ、費用のかかる忍具を節約出来るのはうれしいですが、やはり節約より攻撃力のアップを図りたいと思いました。
ギルの節約は、その分ピザを売ってがんばろうかと思いました。
そして、その2ポイントはこれまた氷遁に振りました。
ここで、他の遁術に振ればちょうどグループ1の氷遁と同じ攻撃力+10になります。
ですが、あえてここは氷遁に振ってみました。
なんとなくとっておきの忍術は1つの方がカコイイかと思いまして。
ただ、遁術の中では氷遁は見た目的にあまり好きではなかったりします。
1番好きなのは雷遁で、土遁もわりと好きですね。
風遁や水遁はあまり強そうに見えないですが、火遁は燃やしてる感じがいいですね。
そんなわけで、メインジョブのわりに今頃メリポ完成とは遅いですが、グループ1、2が完了しました。
戦闘スキルや魔法スキルも振り終わりましたので、あとは異常にポイントを使うステータスを上げきりたいと思います。
ちなみに戦闘スキルは、片手刀8、回避4、受け流し4です。
魔法スキルは、忍術8であとは詩人用に歌唱と管楽器に各3振っていますが、詩人はやらなくなってしまったので他へ振り直そうかと思っています。
ステータスは、STRでもDEXでもなく、INTに5振りの予定です。
種族的にエルはINTが低いので強さを伸ばすより弱点を補う方を選びました。
アビセアの覇者ではドミニオンという便利なモノが出来ましたので、スキル上げも兼ねてソロで経験値を稼ぐことが多くなりそうですね。
【FFXI】忍者のエンピリアン装束 伊賀袴改 完成!
- 2010-12-11 (土)
- ゲーム
先日、伊賀脚絆改が完成したばかりですが、運良く伊賀袴改も完成することが出来ました。
link >> 伊賀袴/FF11用語辞典
link >> メディカルアラート/FF11用語辞典
link >> Athamas/FF11用語辞典
アビセア-ミザレオの『メディカルアラート』クエをソロでコツコツやっていたのですが、NMも交えてあっという間に型紙が揃ってしまいました。
メディカルアラートで4枚+Athamasで4枚にて8枚揃いました。
メディカルアラートの青い宝箱は、敵を倒す際に遁術で〆るようにしてやっていました。
忍者は、青〆も黄〆も出来るので便利ですね。
メディカルアラートは、繰り返すのがなかなかキツイですが、スキル上げも兼ねてやると苦痛も少なくなるかもしれません。
特にLV90になったのでスキル上げが必要ですのでちょうど良かったです。
気のせいか、VerUP前より型紙がもらいやすくなっている・・・ような気がします。
■ アビセア-ミザレオ 蜘蛛NM Athamas
いつもミザレオの幽門石#0のすぐそばにいる赤い蜘蛛を狩っていました。
今回はやっていると外国人のプレーヤーからTellがあり、赤蜘蛛の中に沸くNM『Athamas』を一緒にやりました。
12月7日のVerUP直後で、まだLV85でしたが数人で余裕でした。
獣使いでユリィもいたので、DROPは数回やりましたが1枚ということはありませんでした。
その後、LV90になり、また赤蜘蛛をやっていると、また外国人のプレーヤーに誘われて同じように『Athamas』を一緒にやりました。
LVが5違うとさらに余裕になりました。
2回目は、トレハンが無かったせいか1枚しか出ないことも何回かありましたが、2回の参加で型紙が4枚揃いました。
やった感じだと、LV90の忍/踊ならソロでもいけそうな感じがしました。
回避装備を揃えれば、DAがありますがかなり避けられます。
問題は、範囲魔法で蝉を消された時にどれだけ対処出来るかですね。
サイレガにスロウやアドルは、空蝉に直接影響するので危険です。
実際、ソロでやっている人もいたので、LV90なら十分いけると思います。
ちなみに、以前より再POP時間が短くなっているようです。
正確に測ったわけではありませんが、15~20分くらいで沸いていたように思います。
これは、トリガーを取りながらやるブガードNMやマンドラゴラNMより、場合によっては早く狩れるかもしれません。
■ 伊賀忍着と伊賀手甲
今回のVerUPで追加された伊賀忍着と伊賀手甲も入手しました。
伊賀忍着は、アビセアの新エリアでドミニオンをやった際にもらえるドミニオン札1500枚と交換出来ます。
1回に200~300枚くらいもらえるので5~7回もやればもらえると思います。
ドミニオンは、なかなかお手軽に経験値を稼げて良いコンテンツですね。
アビセアPTはそこそこ拘束時間がありますので、ちょっとソロで経験値を稼ぎたい時などにも便利です。
link >> ドミニオン/FF11用語辞典
アビセア版のFoVという感じでしょうか。
ヴァナ1日縛りも無いのでいいですね。
伊賀手甲は、アビセア-グロウベルグにて25000クルオで交換出来ます。
伊賀手甲改は、遁術ダメージアップが付くので、早く欲しいですね。
乱波鎖帷子と比べると、同じ黒い装備ながら腕の部分など大きく異なりますので、結構印象が変わります。
全5部位中、2部位がやっと1段階目完成ですが、今後も型紙集めを続けて全部完成させたいところです。
エネループスティックブースターを買ってみた。
- 2010-12-10 (金)
- パソコン
iPhoneを使っていると、意外と電池の減りが早いように思います。
残念なことにiPhoneは、充電池の交換が出来ませんので予備の充電池を持ち歩くということが出来ません。
昼休みや朝夕の通勤時に使う程度の使い方なら、帰宅後に充電しておけばまず電池切れというのは起こらないと思います。
ですが、使いたいと思っているときに電池切れというのはイヤなものですので、予備の電源を用意することにしました。
今回選んだのは、サンヨーのエネループスティックブースターです。
link >> eneloop stick booster「USB出力付 ハンディ電源」 | eneloop 商品ラインナップ | eneloop(エネループ) | 三洋電機
単三形エネループ2本を使うシンプルな電源です。
リチウムイオン電池を使うタイプに比べると、容量が少ないですがなんといっても単三形エネループを使えるのが大きいです。
以前、カメラのフラッシュ用にエネループを買ったはいいのですが、買いすぎてしまい余っていたのです。
それらを活用したかったので、コレを選びました。
構造は簡単で、電池を入れる筒と蓋部分にスイッチとUSB端子が付いています。
出力は、DC5V/500mAで約90分ということです。
公式ページには、検証済み機種一覧があります。
iPhone4は、検証済みで大丈夫なようです。
リチウムイオン電池のモバイルブースターの出力時間が約240分ということを考えると単三形エネループ2本では容量不足は否めません。
ですが、普段使いでは2本で十分そうです。
試したわけではありませんが、iPhone4では4割くらい充電できるようです。
遠出するときなどは、さらに予備のエネループを持参すれば良いと思います。
推奨電池は、単三形エネループのHR-3UTGA、HR-3UTG、単三形ニッケル水素電池HR-3UGになっています。
試してみたところアルカリ電池とエネループライトでも充電状態になりましたが、電源として使うので、出来れば推奨電池以外は使いたくないところです。
外観も他のエネループシリーズ同様にシンプルで良い感じです。
ただ、気になるのは、電源スイッチが付いているのですが、これがオンになっているとケーブルを繋いでいなくても放電してしまうようです。
バッグに入れておいたりして知らぬ間に電源がオンになっていると、いざ使う時に困ってしまいそうです。
また、蓋の部分のロックがやや不安な感じで、あまり開け閉めしていると緩んできそうな感じがします。
価格はエネループ2本付きで1800円ほどです。
ただし、これ自体ではエネループに充電できませんので別途充電器が必要です。
現在の使い方では、あまり出番が無さそうですが、iPhoneと一緒に持ち歩いていると安心な感じです。