Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
【原神】2022年5月下期の深境螺旋をやってみた
- 2022-05-27 (金)
- ゲーム
あと数日でVer.2.7が始まる今日この頃です。
塵歌壺も同じタイミングで長かったメンテが終わります。
延長していた神里綾華も同日終了しますが、次が確定天井なので綾華にするかイェランまで待つか悩み中です。
綾華が強いのはわかりますが、復刻と新キャラではやはり新キャラの方に魅力を感じてしまいます。
そんな中、今月も螺旋をやってみました。
相変わらず★36になりませんが、今期は12層で★2を取れるまでになりました。
11層1間で★2なのはアレですが、12層でもだいぶ戦えるようになりました。
頑張ればもう少しいけそうな気もしますが、★36の目標は残しておきたい気もするのでこれで十分です。
今月は、アップデートが延期になったことで手持ちの未育成キャラの強化月間にしていました。
ジンがLV90になり、七七もLV84まで上がりました。
聖遺物厳選はストップしているので剣闘士と楽団以外は入手出来ていませんが、使えるキャラが増えるのは楽しいです。
ジンもそうですが、七七が思ったよりも使いやすくて強いのは驚きました。
ガチャではハズレ扱いされていることが多いのですが、実際に使ってみないとわからないものですね。
七七の次は重雲、煙緋、八重神子あたりを育成しようかなと思っていますが、七七の育成がひと段落するあたりで新キャラを入手出来そうな気がするのでそちらも育成したいところです。
Ver.2.7が始まれば紀行も始まるでしょうし、育成が捗りそうです。
【レビュー】カランダッシュ849で携帯用文具セットを作ってみた
- 2022-05-21 (土)
- レビュー
先日、購入したカランダッシュのボールペンがすこぶるイイ感じだったので、同シリーズのシャープペンを追加して携帯用の文具セットを作ってみました。
構成は・・・。
・ボールペン(カランダッシュ849)
・シャープペン 0.7mm(カランダッシュ844)
・蛍光ペン(三菱uni PROPUS PUS-102T)
・消しゴム(トンボ鉛筆 MONO ES-510A)
・定規 10cm(Lion PS-10)
・シャープ芯ケース(TOOLS to LIVEBY TL006-C(2B))
・ペンシルケース(Aenllosi Hioki Electric 3481/3480 検電器 対応收納ケース)
と、いった感じです。
ボールペンは以前紹介したものをそのまま使用して、追加で色々揃えてみました。
シャープペン 0.7mm(カランダッシュ844)
まずは、メインのシャープペンです。
先日購入したカランダッシュ849のシャープペン版です。
本体には844と刻印がありますが、これはカランダッシュ『849コレクション』にはボールペンとシャーペンがあり、製品番号でいうとボールペンは849、シャープペンは844になるらしいです。
ただ、844は昔の品番で現在は849になっているなどという話もあったりして詳細はよくわかりません。
Amazonの商品ページでは『849 メカニカルペンシル』『品番 0844-150』という記載になっています。
日本でシャープペンというと0.5mmが主流のようですが、私も学生時代は0.5mmを使っていました。
ただ、最近太めのボールペンが好みになっていることもあって、いま使ってみると0.5mmは細い感じがしていました。
そこで、0.7mmを選んでみましたが、カランダッシュのシャープペンにはアジア向けの0.5mmもあるようです。
本体サイズはボールペンと同じですが、ペン先とキャップが長いので比べると少し長くなります。
先端が分割されておらず、ペン先も固定されているのでブレなく書くことが出来て良い感じです。
ボールペンより少し長いとはいえ、持った感じはボールペンよりもしっかりした感触があります。
これはおそらくボールペンの方は振ると中で部品ぽぃものでカチャカチャ音が出るのに対して、シャープペンは芯が動く音しかしないところがあるからかなと思います。
愛用しているロットリングのペンに比べてだいぶ軽いですが、0.7mm芯のおかげか書きやすいですね。
付属の芯はおそらくカランダッシュの芯だと思いますが、これが別売りだと結構値段が高いんですよねぇ・・・。
蛍光ペン(三菱uni PROPUS PUS-102T)& 消しゴム(トンボ鉛筆 MONO ES-510A)
蛍光ペンと消しゴムは以前から使っているものをそのまま使いました。
蛍光ペンは特にこだわりはありませんが、文具は三菱uniが好きなのでuniブランドのペンを使っています。
消しゴムは色々試しましたが、よくある四角いものより薄型で斜めにカットされているMONOの消しゴムが使いやすくて好きです。
ラバーと砂が一体になっていて良いです。
もう少し小さいと収まりが良いのですが、それなりに綺麗に収まりました。
定規 10cm(Lion PS-10)
定規はペンケースのサイズから10cmのものを用意しました。
普通の樹脂製定規だと細いものが見当たらなかったので金属製の細くて薄いものを選びました。
金属定規はシンワのものが数字が見やすく安くて良いのですが、ネット通販だとなぜかあまり見当たらずAmazonでも複数買わないといけないのでLionのものにしました。
近所のホームセンターで扱っていたような気もしますが、行くのが面倒なので一緒に買ってしまいました。
端がめくれていてつまみやすくなっているのがイイ感じです。
金属製でエッジが鋭いのは難ですが、小さいペンケースに入れるには良いです。
ビニールケース付きですが、ケースに入れると入らなくなるのでそのまま入れています。
シャープ芯ケース(TOOLS to LIVEBY TL006-C(2B))
今回初めてシャープペンの芯ケースというのを買ってみました。
シャープ芯は普通にケース入りで売っているので買う必要はないのですが、真鍮製で見た目が良い感じなので気になっていました。
台湾の文具店『TOOLS to LIVEBY(禮拜(レイバイ)文房具)』のものです。
実測で、全長約74mm、直径約6mm、重量約16.7g(芯込み)と、大きさの割にズッシリとした質感があります。
真鍮製でキャップにローレット加工があったりするのでペンと一緒に入れるとペンに傷が付くおそれがありますが、小さいペンケースにも入れやすいですね。
こういった芯ケースは他にもありましたが、キャップに芯の硬度が記載されているのが便利なのでこれにしました。
学生時代はHBを愛用していましたが、最近は2Bくらいの濃さが好みです。
買った状態ですでに0.5mm芯が入っていますが、どこ製のものか不明です。
使うのは0.7mmなので入れ替えて使います。
芯はPILOTのneox GRAPHITEを使おうと思っています。
ステンレスなどのピカピカ感や木製のアンティーク感まどとはまた違った真鍮のクラシカルな感じがとても良いです。
しっとりした革のペンケースなどに合いそうですね。
ちょっと値が張りますが、なかなか満足感が高いです。
ペンシルケース(Aenllosi Hioki Electric 3481/3480 検電器 対応收納ケース)
最後は、ペンケースですが、実はこれはペンケースとして売られているものではありません。
検電器を入れるためのケースを流用しました。
Amazonで売っているおそらく中華メーカーのものだと思います。
いままで本来の検電器ケースとして使っていたのですが、しっかりした作りでペンケースに使えないかなと思って試しに入れてみたらイイ感じだったのであらためて購入しました。
おまけでカラビナが付いていますが、これも便利ですね。
ハードEVAということでしっかりしたケースですし、内側にもフェルトのような起毛素材が貼ってあるのも良いです。
値段も1300円ほどとそれほど高くもないのが良いです。
ただ、全長が短いので入るペンは限られそうです。
カランダッシュのペンは細身で短めなのでちょうど良い感じですが、少し太いペンだと片側に1本しか入らないですね。
バンドが付いているのでペンも固定出来ます。
消しゴムは愛用しているMONOのものが薄型で良い感じに収まりました。
シャープペン付属の消しゴムを使うのなら入れなくても良いのですが、カランダッシュの替え消しゴムは値段が高く入手性が悪いので・・・。
元がペンケースではないので、誰にでもすすめられるものではありませんが、もう1つ買ってもイイかなと思うくらいには気に入っています。
後記
今回は、カランダッシュ849で携帯用文具セットを作ってみました。
普段からボールペンはよく使っているのですが、良いペンケースはないかなと探していました。
布製、革製で小さくスマートなものが欲しいと思いつつ、なかなか良い物が見つかりませんでした。
そんな中、ペンケースではないケースを流用したらイイ感じだったので色々追加してセットを作ってみました。
最終的に重量も約120gと軽く、鞄の中へ雑に放り込んでも良い感じのセットになって良かったです。
革製のものと比べると高級感に欠けますが、実用的で悪くないと思います。
もしイイ感じの革製ケースがあったらそれはそれで乗り換えるかもしれませんが・・・。
また無駄に文具が増えてしまいましたが、Amazonとか見てると欲しくなっちゃうんですよねぇ。
【原神】やっとVer.2.7のアップデート情報が来た!
- 2022-05-20 (金)
- ゲーム
アップデートが延期になっていたver.2.7ですが、ここに来てやっとアップデーの情報が発表されました。
しかも、ついでにVer.2.8のアップデート情報まであります。
link >> 原神——冒険に満ちたブランニューワールドへ
Ver.2.7は、2022年5月31日(火)AM7:00から5時間ほどのメンテで開始になるようです。
原神のメンテはだいたい時間通りか早め目に終わるので、おそらく12時頃には始まるのではないかと思います。
また、長かった塵歌壺のメンテもやっと終わるようです。
そして、なんとVer.2.8の情報も出ています。
Ver.2.8は、2022年7月13日(水)にアップデートされる予定だそうです。
おそらく、Ver.2.8で鹿野院平蔵が実装になるのではないかと思われます。
こちらはまだ先ですが、先のバージョンまで日にちが明記されるのは珍しいですね。
気になるのは、次のVer.2.7のキャラガチャですね。
5/20(金)21:00よりVer.2.7の生放送があるようです。
中国版ということなので、bilibiliでの放送でしょうか・・・。
日本語公式Twitterでも随時情報が出ると思いますので楽しみですね。
イェランと久岐忍が出るのは間違いなさそうですが、その情報番組の予告イラストにイェランの他に、一斗と魈のイラストがあるのでおそらくこの2人がガチャになると思われます。
一斗はともかく、魈はちょっと復刻が早い気もしますが・・・。
★4は誰になるかわかりませんが、仮にゴローがまた一斗とセットになると引きにくいなぁという感じです。
詳細は、生放送待ちですね。
現在、キャラガチャは綾華のすり抜けで七七が出てから20連くらい回したところなのでどうしようか思案中です。
まだ出ないと思いますが、ガチャの★4キャラがほぼ完凸しているのでイェランを狙うならもう引かずに貯めようかなと思っています。
イェランと久岐忍の詳細も本日夜の放送で見られると思いますので楽しみです。