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2024-09
【原神】雷電将軍を3凸してみた
- 2024-09-30 (月)
- ゲーム
新国ナタが始まって1ヶ月ほど経ちますが、宝箱の探索や任務関連もひととおり終わってまったりした毎日です。
そしていつでも気になるのはキャラのことばかりで、5.0後半はどうしようかと思って雷電将軍の凸を進めました。
いまさら・・・と、思うかもしれませんが、自分でも思っています。
せっかく新キャララッシュなので新キャラを引けば良いのにと思うかもしれませんが、フォンテーヌ以降の新キャラはどうも食指が動きません。
その中でもフリーナとシグウィンは引いて良かったと思っています。
唯一、エミリエを引けなかったのが心残りになっているくらいでしょうか。
ナタに入ってムアラニもキィニチも使えば面白そうですが、どうも心が動きません・・・。
そこでなんで雷電将軍かというと、2凸止めがどうにも気になっていたからです。
スキルや爆発の天賦LVが上がる3凸というのはあまり話題になることがありませんが、計算してみると雷電将軍では2凸→3凸で18%くらい与ダメージが上がるみたいなんですよね。
2凸の上がり幅が大きいのですが、3凸も結構良かったりしますので気になっていました。
また、シュヴルーズも復刻しているのでここは引かねばならぬと引いてみたわけです。
いちおうシュヴルーズも1凸→3凸になりました。
雷電将軍をどう使おうかというと、それはもう3凸したからにはメインとして使うつもりです。
お手軽な超開花ではなく、九条娑羅などを入れてハイパーキャリーか、雷電ナショナルなどをやりたいです。
いまさら雷電ナショナルも・・・という感じもしますが、あらためて使ってみるとやっぱり強いですね。
なにげに各キャラの育成が大変なのでキャラを揃えるのは楽でもガチ使用は大変そうです。
ベネットに九条娑羅も交えて強化すると夢想の一太刀で30万超えのダメージが出て気持ちイイです。
最近のアタッカーからするとそんなに言うほどでもないかもしれませんが、これでサポートも出来るのがステキです。
ただ、以前も書きましたが、強いと言ってもオススメしにくいキャラではあります。
強く使うまでのハードルがなかなか高いのです。
いちおう、それなりに絶縁聖遺物を揃えてみましたが・・・。
まだ上手く調整出来なくて会心率に寄ってしまっていますが、たぶん会心ダメを100以上にするのも苦労すると思います。
攻撃力に元素チャージが必要で、さらにモチ武器や突破ステータスに率ダメが無いので大変です。
火力だけ上げてチャージ不足で爆発が回せないのでは本末転倒です。
理想ステータスはネットで見てみると攻撃力2400前後、率ダメ70:140、元素チャ270~280くらいを挙げている人が多い印象です。
こういうのもあってオススメしくいキャラだったりします。
とはいえ、キャラ自身の魅力は原神内でも随一ですし、やっぱり爆発とかカッコイイんですよねぇ。
お手軽な超開花運用も悪くはないのですが、なんか違う感があります・・・。
メイン運用だと便利なスキルのダメージが残念なことになりがちですが、そこはそれ、普段使いなどにはナヒーダやフリーナなど他キャラでダメージを稼げば良いのです。
【Satisfactory 1.0】パワースラッグのお得な使い方
- 2024-09-29 (日)
- ゲーム
Satisfactory1.0が公開されてから毎日ハマり続けてしまい、いくら時間があっても足りない状態です。
アーリーアクセス版の続きから始めて軌道エレベーターの納品も全て終わり、エンディングも見られました。
いちおうストーリーとしてはここで終わりではありますが、代替レシピ集めが残っていますし、なにより本作最大最後の集大成である原子力発電がまだ完成していません。
私的には原子力発電の稼働をもっていちおうSatisfactoryのクリアにしたいかなと思っています。
まぁ、クリアしたところで何度でもやり直して面白いゲームではありますが・・・。
そんな中、Youtubeの動画を見ていて気になることがありました。
パワースラッグ(光るなめくじ)のお得な使い方です。
アーリーアクセス版ではパワーシャードの元になるものでしたが、製品版でも変わりません。
ただ、製品版では新たに合成パワーシャードなるものが出来て、量産することが出来るようになりました。
ですので、以前ほど一生懸命探す必要も・・・。
とはいえ、生産できるようになる終盤までは貴重なものには変わりありません。
そんなパワースラッグですが、製品版より追加された機能の生産増幅装置を使うことによって生産数を増やすことが出来るのです。
サマースループというピンクの水晶みたいなのを拾ってきてセットするだけです。
製作機で出力を2倍にすると青いパワースラッグでは通常1個しか出来ないパワーシャードが2個作れるようになります。
黄色なら4個、紫なら10個も出来ます。
ただし、消費電力が爆上がりするので要注意です。
異星のテクノロジーの分析を進めると生産増幅装置というのが出てくるのでこれを解除すると使えるようになります。
そのまま工作台でパワーシャードにしてしまいがちですが、分析を解除するまでにある程度残しておくのが良いですね。
まぁ、最終的には量産できるので使い切ってしまってもどうということはありませんが・・・。
【Satisfactory 1.0】ロケット燃料発電所を作ってみた
- 2024-09-22 (日)
- ゲーム
先日、待望の製品版1.0がリリースされたSatisfactoryですが、また毎日時間が溶けていっています。
アーリーアクセス版の続きを製品版でやっています。
元々十分面白かったのですが、製品版で色々と変更があってさらに完成度が増したという感じですね。
今回は製品版で追加されたティア9の製造装置を使うのに電力が足りないので大型の発電所を作ってみました。
詳細はwikiを参考にして新規追加のロケット燃料を使用した大規模発電所にしました。
燃料式発電所代替レシピのパターン7を参考にしました。
燃料式発電機を266台使用する大規模発電所です。
発電量は約63,000MWということで以前作成した希釈燃料を使用したパターン3の約7倍の発電量になります。
その他の発電所とあわせて約87,000MWの発電量になりました。
施設建設用資材の使用量がヤバかったですが、製品版で追加された次元デポ・アップローダーが便利すぎるのでこれを活用してやりました。
いびつな形になってしまいましたが、写真左上の角あたりがマップの端に当たってしまい先に延ばせなくなってしまったので急遽形を変えています。
一見すると全然余裕有りそうに見えるのでウッカリしました。
さすがにここまで作ってから作り直しは萎えるのでそのまま続行です・・・。
今までメインで使用していた希釈燃料発電所のすぐ横に作りました。
比べるとだいぶ大きいですね。
希釈燃料発電所だと資材は現地調達で済んだのですが、ターボ燃料やロケット燃料が絡むと追加資材が必要になります。
硝酸用に窒素ガスと鉄板、圧縮石炭用に硫黄と石炭を引っ張っています。
発電所は西海岸の原油採油地に設置しています。
鉄板は北の鉄鉱石採掘地で鉄板に加工してからベルトコンベアで輸送。
石炭は東、硫黄と窒素ガスは南東からそれぞれベルトコンベアとパイプで引いてから発電所内で加工しています。
ドローンや鉄道を使おうかと思ったのですが、ドローンはバッテリーの調達が面倒で・・・。
バッテリーが調達出来るとめちゃ便利なんですけどねぇ。
※1.0では容器入りの各種燃料も使えるようになりました。
鉄道はなぜかいつの間にか駅で止まってしまう不具合があるので使用しませんでした。
アーリーアクセス版のセーブデータでやっているのも原因かもしれません。
地熱発電機も数台止まっていて、同じ場所に置き直したら動き出しました。
可能なら製品版で1から始めた方が良いかもしれません。
距離は長いですが、ベルトコンベアは1番安定しているので面倒ですが長距離を引っ張っています。
各採掘地も発電所専用にしてその他の用途に使わないようにしています。
アーリーアクセス版の時にターボ燃料発電所を作ろうと思って結局手つかずだったのですが、今回消費電力の大きい施設が追加されたことで重い腰を上げて作成してみました。
発電機を266台というのは設置するだけでもなかなか大変ですが、19台×14列できっちり266台になるので1列ずつ増築していってもいいのかなと思います。
『代替: ニトロロケット燃料』があればパターン8の方がラインが単純なので作成は楽かもしれません。
ただ、硫黄が800も必要なので今回はパターン7にしました。
コピー用紙に簡単な設計図を書いてから始めましたが、完成まで数日かかってしまいました。
西海岸はまだもう少し原油に余裕があるのでもう少し発電施設を増やしていこうかなと思っています。
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