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Satisfactory

【Satisfactory 1.1】プレイ1200時間を超えて総発電量300万MW達成



昨年の10月に異星の増幅装置を作ってから音沙汰なしのSatisfactoryですが、その後もプレイは進んでいました。
特に目新しいことはありませんでしたが、様々なアイテムを増産していました。

発電所も原子力、燃料ともに増やしていき、ついに300万MWを超えました。
10月に33万MWくらいだったので約9倍になりました。

異星の増幅装置も第二工場を作って稼働しています。
1番の変化は鉄道網を張り巡らせたことでしょうか。

やろうと思っていた大陸外周をグルッと1周する線路を敷いて、北部から南部への輸送も容易になりました。
線路を敷くのは大変ですが、いざ敷いてしまえば1周するのに意外と時間はかからないですね。

外周をメインの路線にしてそこに各地の工場を繋いでいく感じです。
複線にして信号も設置してあるので複数の列車を走らせることが出来ます。

やはり列車が走っているのは見栄えが良いですね。
草原の拠点も地下に駅を作ったりなんだりでかなり大規模になりました。

ちょっとわかりにくいですが、大陸全体の俯瞰図を載せておきます。



北東の砂漠地帯に未開拓の場所が多いですが、それ以外はだいぶ開拓できました。
基本的に敵の攻撃が届かない高さに土台を置いて移動するというチキンプレイなので未開拓の地へ行くのは時間がかかってしまいます・・・。


ピンク:線路

黒:土台(空中通路)

緑:発電所(南西の原子力発電所以外は燃料発電所)

ここまで規模を大きくするとさすがにゲームが重くなりますね。

燃料発電所は北・西・中央・東の水辺にあります。
異星の増幅装置は北と東の燃料発電所内に併設してあります。

原子力発電所は西の1カ所のみで、各地の工場からドローンでウラン燃料棒を輸送しています。
5カ所あるウラン採掘地もすでに4カ所使っていて残りは中純度1カ所になりました。

窒素ガスと硫黄の余裕が無くなってきたので原子力発電所もあと15機いけるかどうかというところでしょうか。
現在、ウラン43機・プルトニウム10機・FICSONIUM5機の計58機稼働していますが、なんとか70機を目指したいです。

カテリウムにはまだ余裕があるのでウラン燃料棒の増産は可能ですが、現状ですでに余っていたり・・・。
原油の採油地もまだ手つかずの場所がありますが、窒素と硫黄の不足でターボ燃料・ロケット燃料ともに追加が厳しいですね。

SAM鉱石も早々に枯渇してしまったのでプルトニウム発電所も追加が厳しいです。

石炭がまぁまぁ余っているので最後は石炭発電所にしてしまっても良いかなと思ったりしています。
残りの資源で発電所を追加して最終的な発電量は330万くらいになるかなと思います。

そこで終わりかと思いきや、結構効率の悪い工場もあるのでそのへんを見直して工場の最適化をしたいですね。

また、自動車の自動運転をやっていないのでどこかでそれも作りたいです。
初期は移動に自動車をよく使っていたのですが、いまはまったく使わなくなってしまいました。

各地に張り巡らせた空中土台を拡張して自動車で走れるようにするのも面白そうです。
まぁ、コンベア・列車・ドローンで十分なのですが・・・。

サマースループは全て回収しましたが、マーサースフィアとハードドライブはまだ残っているのでそれも全て回収したいですね。
プレイ1200時間を超えましたがまだまだ遊べそうです。

【Satisfactory 1.0】異星の増幅装置(燃料有り)のループバック処理を調整してみた

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燃料有りの異星の増幅装置を作ってから有り余る電力を持て余し気味ですが・・・。
どうも排出されるダークマターの残留物を上手く処理出来ていなくて発電量が時々凹んで安定しませんでした。

色々調整してみた結果、だいぶ安定したので今回は試したことを紹介しようと思います。


今回調整したのはダイヤモンド、ダークマターの結晶、重ね合わせ発振器、異星のパワーマトリックスの工程です。
それ以外のパワー・シャード、水晶発振器、アルクラッド・アルミシート、石英結晶等の必要素材類は特に調整無しです。

パワー・シャードは詰まると困りますが、定格動作で生産数を合わせておくだけで特に問題無く動いているのでそのままです。
水晶発振器、アルクラッド・アルミシート、石英結晶等は多めに作ってギチギチに入れています。

このへんは足りないと問題ですが、過剰な分には問題無いので多めに作っています。
キッチリ余らず調整したい人もいると思いますが、気にしなくても良い部分です。

簡単に言うと、必要素材を少し多めに作ることで前工程の機械が少しの間止まっても余剰生産の貯まった分から生産継続して生産が止まらないようにしたという感じです。


重ね合わせ発振器とダイヤモンドの生産量調整

まず、必要素材の重ね合わせ発振器とダイヤモンドの生産数を調整しました。
それぞれ必要量より若干多めに生産するようにしました。


ダイヤモンド

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ダイヤモンドは粒子加速器3台で120/分を生産しています。
本来、この数で合うハズなのですが、いつのまにかダイヤモンド不足でダークマターの結晶の生産が止まっていることがありました。

生産設備の数はそのままで、1台にサマースループを1個入れて生産数のみ増やします。
ここでパワー・シャードを使ってしまうと生産に必要な原油の量まで変わるのでサマースループのみで増やします。

ダイヤモンドは生産数が増えてギチギチに詰まっても特に問題ありません。

具体的には120/分のところを少し増やして122/分にしています。
わずか2/分でも時間がたつとコンベア上にアイテムが溢れてきます。

溢れれば粒子加速器が止まりますが、コンベアが空いてくれば動きます。
動いたり止まったりしてしまいますが、次のダークマターの結晶の生産が止まるわけでは無いので問題ありません。

気になる場合はオーバーフロー処理をしてシンクへ流したりすると良いと思います。
原油の必要量は600から560に落ちて少し余裕が出来ました。

原油600 → 粒子加速器2台100%(うち1台にサマースループ1個)+1台80%(ダウンクロック)【ダイヤモンド122/分】


重ね合わせ発振器

量子エンコーダー3台で製作しています。
ココが詰まって止まってしまうことが多く、止まると問題が大きくなる部分でした。

100%で3台稼働していたところを1台にサマースループ1個を入れて増産しました。
排出するダークマターの残留物も増えるので後処理で対応します。

量子エンコーダー3台100%、1台にサマースループ1個 → 重ね合わせ発振器16.25/分、ダークマターの残留物406.25/分


ダークマターの残留物の調整

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私のラインではダークマターの残留物は、粒子加速器4台で結晶生産に必要な数値は600/分です。
その一方で排出される残留物は・・・。

・重ね合わせ発振器:量子エンコーダー3台 406.25/分
・パワー・シャード:量子エンコーダー3台 180/分
・異星のパワーマトリックス:量子エンコーダー2台(サマースループ×8) 240/分

合計で826.25/分です。

戻ってくる226.25が過剰なのでこれを廃棄専用の粒子加速器でダークマターの結晶にしてシンクに流します。
この処理に粒子加速器1台 113.125%を設定すると600+226.25で排出分の合計と同じ826.25になります。

ここは若干数値を多めに設定しても良いかもしれません。


ポイント

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ポイントは、重ね合わせ発振器の余剰分です。
本来は異星のパワーマトリックスの生産では量子エンコーダー2台で15/分なのですが、そこに16.25/分流すので徐々に在庫が溜まっていきます。

いずれ溢れて詰まってしまうので、スマート分岐器でシンクへのオーバーフロー処理が出来るようにしておきます。
異星のパワーマトリックスを生産している量子エンコーダー2台にバッファとして溜まっていくので発振器の生産が多少止まっても生産継続出来ます。

異星のパワーマトリックスの生産で出る残留物の排出が溢れても止まってしまうので、廃棄処理を若干多めにしても良いかもしれません。
また、私は排出する残留物を全部戻していますが、異星のパワーマトリックスの生産分だけ廃棄処理にしても良いかもしれません。

廃棄処分にすれば残留物が溢れて止まることは無くなりますので安定感は増すと思います。
その場合はパワー・シャードと重ね合わせ発振器から排出された分でダークマターの結晶を作れるように調整する必要があります。

場合によっては新たに他所で作って追加する必要があるかもしれません。

足りなくなるとすぐに異星の増幅装置の動作に影響が出てしまう重ね合わせ発振器を多めに作って、ループバックで止まる間は多めに作ったもので稼働させるという感じです。
調整した後は異星の増幅装置の停止は確認出来ていませんのでたぶん大丈夫かなと思いますが・・・。

私は重ね合わせ発振器で調整していますが、異星のパワーマトリックスを多めに作っておいても良いと思います。
どちらにしても最終的に異星の増幅装置の稼働率を100%に出来れば良いのです。


その他

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効果があったのかどうか怪しいですが、パイプの配管を少し変えてみました。
Youtubeの動画で十字分岐の挙動がうんたらかんたら解説していたものがあったので、なるべく未接続にならないように空いている接続部同士を繋いでみました。

役に立っているかは・・・わかりません。
ですが、気のせいか流れがスムーズになったような気がしなくも無くも無いような気がしなくも無い気がします。

また、パイプは方向性が無いので戻ってくると困る部分に逆止弁としてバルブを入れてみました。
これも役に立っているかどうかは謎ですが、時間が経っても問題無さそうなのでそのまま使っています。

このへんは色々やってみて上手くいかなかったときなどにやってみていただければ良いと思います。


後記

今回は異星の増幅装置の燃料補充が不安定で時々止まってしまうことがあったので改善してみました。
本来は生産数の数値を合わせれば問題無いと思うのですが、数値を合わせてもイマイチ上手くいかないので少し弄ってみました。

燃料の異星のパワーマトリックス作成に必要な一部のアイテムを少し余計に作ることでそれらを作る機械が止まってしまった場合にも貯めた分から生産継続して最終的に異星の増幅装置が止まらないようにしてみました。
変更してしばらく様子見しましたが、概ね100%になったのでこれで大丈夫かなと思います。

たまに重ね合わせ発振器の量子エンコーダーが稼働率98%くらいになっていることがありましたが、90%くらいまで落ちても発電は止まらなかったので多分大丈夫かと思います。
余剰生産はキッチリ数を合わせて作りたい人にはモヤモヤするかもしれませんが、私的には最終的に安定して異星の増幅装置が稼働すれば良いかなと思います。

乱暴な言い方ですが、異星の増幅装置が稼働率100%になればそれ以外は何%でも問題無いのです。
どうしても上手くいかないということであれば排出分は全て廃棄処理してしまって別の場所から新たに残留物を生産して持ってくるのもアリかと思います。

【Satisfactory 1.0】異星の増幅装置(燃料有り)を作ってみた

Screenshot20241014-17372200000ss.jpg

原子力発電所が完成して間もないですが、さらにもう1つ残っているエンドコンテンツが異星の増幅装置です。
装置自体は設置するだけで効果があるのですが、燃料を入れることによって効果を増大させることが出来ます。

放射性物質を気にする必要が無く、既存の発電量を底上げできる異星のパワーマトリックスを作ってみようと思いました。
簡単に出来るかな・・・と、思ってやり始めましたが、原子力発電所とはまた違った難易度で苦労しました。


建設場所

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赤:必要資材
黄緑:メイン工場


まずは建設場所ですが・・・。
今回は拠点からだいぶ離れた北の地に作りました。

SAM鉱石、原油、鉄鉱石、石英の確保が出来る場所を探してココにしました。
SAMはSAM変動機、原油はダイヤモンド、鉄鉱石はSAM変動機と水晶発振器、石英は水晶発振器とパワー・シャードに使います。

代替レシピでワイヤー、ケーブル、強化鉄板を鉄鉱石のみで作ると銅が不要になります。

最初に東にあるSAM採掘地と西にある鉄鉱石の採掘地を直線で鉄道を通してから、その中間にメインの生産工場を置きました。
列車で東西行き来して中間駅に必要資材を降ろしていく感じです。

ここでも現地調達を基本にやりましたが、重ね合わせ発振器で使うアルクラッドアルミシートのみ現地生産せずに燃料発電所近くのアルミ工場からドローンで搬入しています。
最終的にはオーバークロック無しで異星の増幅装置を1台(サマースループで2台)動かせる量を作ります。


SAM変動機、ダークマターの残留物、ケーブル、強化鉄板

Screenshot20241014-15454600000ss.jpg

SAM変動機、ダークマターの残留物

まずは異星のパワーマトリックスに必要なSAM変動機を作ります。
これは東のSAM採掘地でSAM→活性SAMに加工して、列車で西の鉄鉱石工場へ運びます。

そこでワイヤーと鋼管を使いSAM変動機を作ります。
どちらも代替レシピを使って鉄のみで作っています。

『代替: 鉄のワイヤー』
『代替: 鉄のパイプ』


製造したSAM変動機を列車に載せて中央駅で降ろします。
代替レシピが無いと鋼鉄や銅が必要になってしまいますが、あればかなり楽ですね。

ついでに起動用のダークマターの残留物も作っておきました。
こちらは最初に必要になるだけで全体が稼働した後は不要になります。


ケーブル、強化鉄板

西駅の南側にある鉄鉱石と原油から水晶発振器用のケーブルと強化鉄板を作ります。

『代替: 鉄のワイヤー』(鉄のインゴット)
『代替: 絶縁ケーブル』(ワイヤー・ゴム)
『代替: コークス鋼のインゴット』(鉄のインゴット・石油コークス)
『代替: 鋼鉄のネジ』(鋼梁)
『代替: ネジ留め鉄板』(鉄板・ネジ)


代替レシピの数が多いですが、有用なものばかりだと思います。
特に鋼鉄のネジはとんでもなく生産効率が上がるレシピですので早めに欲しいですね。

ゴムの生産時に出る廃重油から石油コークスを作ってその一部を鋼鉄の生産に使い、残りをシンクへ廃棄しています。
ここでは使いませんが、余剰分のゴムと石油コークスをあわせて回路基板を作ると無駄がない感じです。

鉄鉱石から鉄のインゴットを作り、それをワイヤーにしてからゴムとあわせてケーブルを作ります。
さらに鉄鉱石と石油コークスで鋼鉄のインゴットを作り、一部を鋼梁→ネジにして、残りを鉄のインゴットとあわせて鉄板にします。

最後にネジと鉄板をあわせて強化鉄板になります。
作ったケーブルと強化鉄板をダークマターの残留物、SAM変動機とともに列車で中央駅に送ります。


重ね合わせ発振器

作るのが大変なアイテム1つめの重ね合わせ発振器です。
納品でも使いましたが、そちらは自動化ラインを組まずに手動で作ったので製造ラインがありません。

ですので、あらためて現地生産です。
励起フォトニック物質は変換器でそのまま生産出来ます。


ダークマターの結晶

まずはダークマターの結晶ですが、こちらはダークマターの残留物とダイヤモンドから作りました。

ダイヤモンドは結構な数が必要です。
代替レシピを使い、高純度の原油600に粒子加速器3台を使ってちょうど120作ることが出来ます。

『代替: ダイヤモンド(油性)』


原油から作るダイヤモンドは生産効率も高く、追加無しで直接製造できるのが楽です。

ダークマターの残留物も結構な量が必要ですが、ラインが完成すると戻ってくる量が多々あるので最初だけ西のSAM鉱石から作って列車で搬入しています。
稼働後はループバックする方が多いので搬入パイプは残してありますが、バルブを閉じて入らないようにしています。


水晶発振器

Screenshot20241014-15432500000ss.jpg

用意するのが楽かと思いきや量が多いので意外と大変な水晶発振器です。
2つのレシピがあります。

効率は悪いですが現地生産するのに良さげな通常レシピを使いました。
上述した西駅の工場からケーブルと強化鉄板を列車運搬して、南から持ってきた石英と合わせて作ります。

石英は未加工石英のまま途中までコンベアで移動して、水場まで来たところで水と合わせて石英結晶にしています。
パワー・シャードにも使うので水を加えて増産しています。

製造機1台で1/分しか作れないモノを15/分用意するということでただでさえ大きい製造機を15台並べました。
さすがに横に並べると場所を取るので5台を3層にして重ねました。

後で調整しやすいようにオーバークロック無しです。
上空の駅からケーブルと強化鉄板を下ろしています。

生産効率は落ちますが、ここではゴムとAIリミッターを使う代替レシピより楽かなと思います。


アルクラッド・アルミシート

アルクラッド・アルミシートは現地生産せずに燃料発電所がある西海岸からドローンで搬入しています。
距離がありますが、燃料はとなりの原子力発電所からウラン燃料棒をもらっているので安心です。

通常燃料やバッテリーなどより飛行速度も上がるようです。
ここでアルミ関連をやろうとするとボーキサイトが遠いので不便です。

変換器で余っている鉱石からボーキサイトを作っても良いですが、すでに量産しているのでそこから持ってきました。


パワー・シャード

作るのが大変なアイテム2つめのパワー・シャードです。
苦労してナメクジを集めていたのが何だったのかという量産品です。

こちらは重ね合わせ発振器より楽ですね。
多すぎて困るというものではないと思いますが、納品の時に作りまくってだいぶ持て余しています。

シンクに廃棄出来ないので使い切れないほど作ると地味に邪魔だったり・・・。


時の結晶

まずはダイヤモンドから時の結晶を作ります。
原油は高純度が東西2カ所あるので1つ使えば十分足ります。

特に難しいところはありません。


ダークマターの結晶

ダークマターの結晶は、重ね合わせ発振器用のラインに粒子加速器を1台加えて作ります。
合計4台になり、高純度原油1カ所から作るダイヤモンド120とちょうど良くなります。


石英結晶

水晶発振器用に南から引いてきているものを分けてもらいます。
未加工石英の採掘地は2カ所有りますが、どちらも低純度なので両方使ってなおかつ水を使う代替レシピで増産しています。

『代替: 純石英結晶』(未加工石英・水)


異星のパワーマトリックス

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最後にSAM変動機、パワー・シャード、重ね合わせ発振器、励起フォトニック物質を使って作ります。
量子エンコーダー2台でちょうど異星の増幅装置1台分になります。

ここにサマースループを入れれば簡単に2台分になります。

ダークマターの残留物

重ね合わせ発振器、パワー・シャード、異星のパワーマトリックスともにダークマターの残留物が排出されます。
これをすべてループさせずに廃棄してしまうのはさすがにもったいないのでダークマターの結晶用に戻しています。

しかし、私の配置では粒子加速器4台で600必要なところに合計675戻すので75余分になってしまいます。
その分は上手く調整したいところなのですが、とりあえず余りは廃棄用の粒子加速器を1台置いてダークマターの結晶を作って処分しています。

これも戻せば・・・と、思いますが、そうすると戻った分の調整が必要になって面倒くさいので・・・。
いちおう数値は合わせているのですが、しばらくするとダークマターの結晶を作っている粒子加速器が止まってしまったりします。

このへんはパイプの繋ぎ方とか配置とか数値等を調整してみようと思います。

調整した結果はこちら


後記

Screenshot20241014-15442700000ss.jpg

原子力発電所を作った勢いのまま続けて異星のパワーマトリックス製造までやってみました。
だいぶ離れた場所で景色もガラッと変わって新鮮でした。


Screenshot20241014-15443600000ss.jpg

Screenshot20241014-15444600000ss.jpg

最初から列車ありきで作ったので良い感じに貨物が行ったり来たりして移動にも楽でした。
元々異星の増幅装置1台用に建設したのでやや小規模ですが、末端の量子エンコーダー2台にサマースループを入れて異星の増幅装置2台を動かしています。


20241014170645ss.jpg

20241014173906ss.jpg

今のところ順調に動いていて合計発電量が一気に33.3万MWほどになりました。
増加分が12.5万MWということでロケット燃料発電所2つ分にもなるという・・・。

結構大変でしたが、苦労に見合う増加量ですね。


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