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2024-09-22

【Satisfactory 1.0】ロケット燃料発電所を作ってみた

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先日、待望の製品版1.0がリリースされたSatisfactoryですが、また毎日時間が溶けていっています。
アーリーアクセス版の続きを製品版でやっています。

元々十分面白かったのですが、製品版で色々と変更があってさらに完成度が増したという感じですね。
今回は製品版で追加されたティア9の製造装置を使うのに電力が足りないので大型の発電所を作ってみました。

詳細はwikiを参考にして新規追加のロケット燃料を使用した大規模発電所にしました。
燃料式発電所代替レシピのパターン7を参考にしました。

 link >>  自動化/発電・送電 – Satisfactory日本語 Wiki*


燃料式発電機を266台使用する大規模発電所です。
発電量は約63,000MWということで以前作成した希釈燃料を使用したパターン3の約7倍の発電量になります。

その他の発電所とあわせて約87,000MWの発電量になりました。


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施設建設用資材の使用量がヤバかったですが、製品版で追加された次元デポ・アップローダーが便利すぎるのでこれを活用してやりました。

いびつな形になってしまいましたが、写真左上の角あたりがマップの端に当たってしまい先に延ばせなくなってしまったので急遽形を変えています。
一見すると全然余裕有りそうに見えるのでウッカリしました。

さすがにここまで作ってから作り直しは萎えるのでそのまま続行です・・・。

今までメインで使用していた希釈燃料発電所のすぐ横に作りました。
比べるとだいぶ大きいですね。


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希釈燃料発電所だと資材は現地調達で済んだのですが、ターボ燃料やロケット燃料が絡むと追加資材が必要になります。
硝酸用に窒素ガスと鉄板、圧縮石炭用に硫黄と石炭を引っ張っています。

発電所は西海岸の原油採油地に設置しています。
鉄板は北の鉄鉱石採掘地で鉄板に加工してからベルトコンベアで輸送。

石炭は東、硫黄と窒素ガスは南東からそれぞれベルトコンベアとパイプで引いてから発電所内で加工しています。


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ドローンや鉄道を使おうかと思ったのですが、ドローンはバッテリーの調達が面倒で・・・。
バッテリーが調達出来るとめちゃ便利なんですけどねぇ。

※1.0では容器入りの各種燃料も使えるようになりました。

鉄道はなぜかいつの間にか駅で止まってしまう不具合があるので使用しませんでした。
アーリーアクセス版のセーブデータでやっているのも原因かもしれません。

地熱発電機も数台止まっていて、同じ場所に置き直したら動き出しました。
可能なら製品版で1から始めた方が良いかもしれません。

距離は長いですが、ベルトコンベアは1番安定しているので面倒ですが長距離を引っ張っています。
各採掘地も発電所専用にしてその他の用途に使わないようにしています。


アーリーアクセス版の時にターボ燃料発電所を作ろうと思って結局手つかずだったのですが、今回消費電力の大きい施設が追加されたことで重い腰を上げて作成してみました。
発電機を266台というのは設置するだけでもなかなか大変ですが、19台×14列できっちり266台になるので1列ずつ増築していってもいいのかなと思います。

『代替: ニトロロケット燃料』があればパターン8の方がラインが単純なので作成は楽かもしれません。
ただ、硫黄が800も必要なので今回はパターン7にしました。

コピー用紙に簡単な設計図を書いてから始めましたが、完成まで数日かかってしまいました。
西海岸はまだもう少し原油に余裕があるのでもう少し発電施設を増やしていこうかなと思っています。

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