2016-04

私が艦これを始めた時から家具屋に並んでいて、欲しいなぁと思っていた鎮守府カウンターバーをやっとゲット出来ました。
他の家具を買わなければもっと早くに入手出来ていたのですが、すぐに無くなってしまいそうなものを優先していたのでずいぶん時間がかかってしまいました。

カウンターバーは先日の牛丼コラボの時には牛丼が出てきたりしたそうですが、その時に入手出来なかったのが残念です。

あわせて日本酒&ウィスキー棚もすでに用意済みです。
惜しむらくは洋酒&ワイン棚が無いところですが、こちらは再販待ちですね。

今は母港の音楽の兼ね合いもあって提督の作る食卓を置いていますが、これはこれで朝昼晩に食事が並ぶのが良い感じです。
夜更けになったときにも黒いテーブルと椅子が存在感を主張せず落ち着いた感じで良い雰囲気です。

お気に入りの艦娘がカウンターバーとテーブルにそれぞれ座ってひとときを過ごしているところを想像するとニヤニヤが止まりませんね。


カウンターバーの面白いところは、時間と秘書艦によって並ぶものが違うというところでしょう。
艦これはわりと夜間のプレイが多いので夜間帯のバリエーションが多いのがうれしいところですね。

日本酒、ワイン、ウィスキー、ビールなど秘書艦によって変わってくるのが面白いです。
ただ、戦艦などの艤装が大きい艦娘だとまったく見えなくなってしまうのが残念ですが・・・。

艦これwikiに一覧がありますが、これを見ると概ねイメージ通りかなという感じです。
ただ、潜水艦勢がアルコール類になっていたのがちょっと意外でした。

伊19が朝まで飲み勢に入っていたのは驚きました。

 link >>  家具 – 艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*

家具は他にも面白いものが色々ありますが、私の優先順位はどうしても食べ物、飲料などがからむものが多くなってしまいます。
このへんは、FFXIでモグハウスをキッチンにしていた頃から続いています。

自分でも何でかわかりませんが、食べ物を作る場所とか食べ物が置いてある場所とかそういったところに魅力を感じてしまいます。
間宮とか実装されたら真っ先に取りに行きたいくらいです。

念願のカウンターバーを手に入れたことで、夜の艦これがますます楽しくなりそうです。

昔、滝沢聖峰氏の漫画で見て気になっていた英軍の対潜兵器『ヘッジホッグ』がどんなものか調べてみました。
『幻の豹』というコミックのJUNGLE EXPRESSという話に出てきます。

それ以前にも名前は聞いたことがあったのですが、その当時はどんなものかよくわからずにいました。
それからずいぶん経ちましたが、先日見た映画『Uボート』の影響もあって思い出して気になったのでwikiやYoutubeで調べてみました。

 link >>  ヘッジホッグ (兵器) – Wikipedia

ロケット弾のようなものかと思っていたのですが、対潜迫撃砲ということでなるほどという感じでした。
思ったよりも小さく簡単な作りなのは驚きました。

砲弾が29kgということであまり大きくない感じですが、発射数が多く装甲の薄い潜水艦なら十分だったのでしょう。
爆雷が側面や後方に発射するのと違って前方にも発射できるのは利点ですね。

海上自衛隊でも54式対潜弾投射機としてライセンス生産していたそうです。


相変わらず艦これ絡みのことに興味が向いてしまいますが、海外艦の実装とともにヘッジホッグも追加されたら面白そうだなぁと思いました。

BMWのイベントが終わってひと息ついたところですが、21～22日頃には次のイベントが始まりそうです。
次のイベントの報酬であるVENOM GTはすでに英語wikiに情報が出ています。

 link >>  Hennessey Venom GT – Real Racing 3 Wiki – Wikia

2段階目のアップグレードでR$が1つしかないということでかなりのG出費が予想されます。
ここのところ新規キャリアの追加やCMの頻度が高かったりしてG収入がわりとありましたが、それでもとても十分とはいえなさそうです。


ここのところ、ガントレット4の報酬だったFord Fusion リチャード・ペティなど車両、アップグレードともにR$で可能だったりと以前と少々違う流れになってきています。
CMが多くなったりしたこともそうですが、上旬にはデイリー報酬が途中から変更になっています。

驚くことにG報酬がどっと増えています。
4月のG報酬をもれなくもらえば総額111Gにもなります。

運営方針が変わったとしか思えないような変わりぷりです。

そして、気になるのは次のイベントです。
これだけG報酬が増えたとなるとVENOM GTはかなり出費してアップグレードする必要に迫られそうな気がします。

そして、欲しかったMcLaren F1 GTRのセールも予定されているので悩ましいところです。
それなりに貯まってはいますのでVENOM GTに全力投入すれば問題はないのですが、欲しいクルマもまだまだありますので悩ましいところです。