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2012-12
【FFXI】星芒祭2012 オーケストリオンとドリームミトン+1を取りに行ってみた
- 2012-12-22 (土)
- ゲーム
ジュノのクリスマス音楽を聴くともう今年も終わりかと思います。
リアルの季節と同期したイベントがあるのはオンラインゲームならではですね。
そして、クリスマス恒例の星芒祭もいつも通り開催されています。
開催期間は、2012年12月18日(火)17:00頃より、12月31日(月)24:00頃までだそうです。
link >> 星芒祭/FF11用語辞典
今年の星芒祭の目玉は、最後のドリーム装備であるドリームミトンとモグハウスの音楽を変えられるオーケストリオンです。
この2つを入手するには三国で開催されているミニゲームをクリアしなければいけません。
まずは、三国どこでも良いので通常モードを1回クリアしてドリームミトンのNQを入手します。
再度、どこでも良いのでドリームミトンを装備した状態で通常モードをクリアするとドリームミトン+1がもらえます。
そして、ドリームミトン+1を装備して三国のミニゲームでハードモードをそれぞれクリアするとオーケストリオンを作るためのパーツが1つずつもらえて合成して作ることが出来ます。
3つともハードモードはなかなか難易度が高いですが、結構面白かったです。
ちなみに、珍しくドリームミトンは実装時にすでにモグに預けられるようになっています。
攻略は、FFXI wiki*が詳しいのでそちらを見ながらやってみました。
サンドリア 間違い探し屋
まずはサンドで通常モードを2回クリアしてドリームミトン+1をもらいました。
私がやった感じではサンドの間違い探し屋が1番難しかったです。
人によりますが、難しいところで通常モードをやって慣れてからハードモードをやると良いと思います。
間違い探しは、最初~最後で見るポイントがそれぞれあります。
後半のみチラッと見れば済む物以外を注意して見ると良いと思います。
『後半見ればすぐわかるもの』
- (エルヴァーン♀ or ガルカ)の頭装備 → パンプキンヘッド
- (ヒューム♀ or ミスラ)の武器 → トリートスタッフ
- (ヒューム♂ or エルヴァーン♂ or ガルカ)の顔の向き → 横を向いている
- 宝箱の種類 → 木箱が金箱に変わっている
- 歌っているタルタル♂♀の立ち位置 → 最前列左の2人が入れ替わっている(脚装備で判断)
- (エルヴァーン♀ or ガルカ)の両脚装備 → 太ももあたりに注意
『イベント発生時に確認するもの』
- タルタル♀のエモーション → 最前列右端のタルのエモーション(前半後半それぞれ最後にのみ行う)
- 宝箱にウサギが入っている → 後半、宝箱が開いたとき
- ヒヨコが入っている宝箱が変わった → 宝箱が開いたとき
- 扉が閉まる順番 → 扉が閉まるとき
- スタート合図の「!」の数 → 前半、後半、それぞれ始まる際のログウィンドウ内
- 管楽器の種類 → 後半の楽器演奏時
- 宝箱が開く順番 → 宝箱が開くとき
- 走っているヒヨコの数 → 扉が開いて右から左へ走るとき
- シーンの長さ → 後半の演奏を始める前に数秒間が空く
チェック項目が多くてなかなか難しいです。
簡単なのは『後半見ればすぐわかるもの』です。
後半、その部分を見れば違っているのがすぐわかりますので、これをまずサッとチェックしました。
あとは、チェックしにくいものは見なくても良いと思います。
私は『シーンの長さ』や『宝箱が開く順番』などスルーしました。
全15項目のうち5つ当たれば良いので、何度かやるつもりでわかりやすいところを集中して見ていました。
見る順番をメモしてそれを見ながらやるのもいいかもしれませんね。
最終手段としてはケータイなどで録画して・・・などというのもあるようですが、さすがに面倒なのでやりませんでした。
何度かやってみて自分なりに確認する順番を決めると良いと思います。
バストゥーク ヒヨコボックス屋
5つの箱のうち2つにヒヨコを入れてシャッフルしたものを当てるゲームです。
結構速いスピードでシャッフルするうえに手前に邪魔が入るので2つを同時に追いかけるのは難しいかもしれません。
私は、1つに絞って追いかけて、なんとなくもう1つを横目で見る感じでやってみました。
1つ当たれば1/4の確率なのでテキトーでも当たったりすると思います。
3つのミニゲームの中では1番簡単でした。
ウィンダス ジョブ当て屋
ちょっと頭を使うゲームです。
5人のタルタルのジョブを当てるのですが、FFXI Wiki*を見ながらテキトーにやったら当たってしまいました。
CHが該当するタルに当たっているジョブの数で、Hは当たっていないがそのジョブが5人の中にいる数です。
ジョブは全部で9種(戦モ白黒赤ナシ暗獣)です。
説明するのが非常に大変なゲームなのですが、私がやったのは・・・。
- 1回目:戦がいるか確認。→ いない。(モ白黒赤ナシ暗獣)
- 2回目:モがいるか確認。→ 1人いる。(モ白黒赤ナシ暗獣)
- 3回目:白がいるか確認。→ いない。(モ黒赤ナシ暗獣)
- 4回目:1番目がモか確認。黒がいるか確認。→ 1番目はモではない。黒はいない。(モ赤ナシ暗獣)
- 5回目:2番目がモか確認。赤がいるか確認。→ 2番目がモ。赤はいない。(モナシ暗獣)
- 6回目:シがいるか確認。→ 2人いる。(モナシ暗獣)
- 7回目:獣がいるか確認。→ 偶然正解。
まったく攻略になっていませんね。
しかも、3回目でモが1番目かどうか確認し忘れています。
まずは9ジョブのうちどのジョブがいるかを1つずつ確認すると良いと思います。
なんとなくフィーリングでやって当たってしまいましたが、人によってはクリアが最も困難なゲームかもしれません。
数学的な思考が苦手だと厳しそうです。
オーケストリオン
サンドの間違い探しに少し手間取りましたが、意外とサクッと3つ揃いました。
パーツが揃ったら土クリで合成して完成です。
錬金術スキルを使うようですが、必要スキルが1~2程度のようなので0でも完成出来そうです。
ただ、パーツが1つ25,000Gで再取得可能なようなので合成に失敗する可能性もありそうですね。
オーケストリオンは昔のジュークボックス的な感じで色も落ち着いていてなかなか良いです。
背面もちゃんとそれらしく作られているのは良いですね。
曲の変更は、モグハウスの入り口に『Symphonic Curator』というターゲット出来るところがあらわれますのでそこで曲変更を行います。
ただ、この位置だとモグハウスから出る時にドアをタゲる時にちょっと邪魔だったりします。
スピネットのように勝手に変わらず自分で選んで変えられるのが良いですね。
だいじなもので『オーケストリオン譜』というのがありますので、今後楽曲が増える可能性もありそうです。
本国のモグハウスに戻ることはあまり多くありませんが、調度品好きとしては部屋がさらに充実してうれしいです。
2004年の星芒祭でドリームキャップが実装されてから8年経ちました。
8年経ってドリーム装備が5部位揃ったのは感慨深いものがあります。
新規調度品のオーケストリオンもなかなか良い出来です。
入手するのにはちょっと難易度が高いミニゲームですが、苦労して入手するだけの価値はあると思います。
iPhone5に機種変更してきた
- 2012-12-21 (金)
- パソコン
今日は待ちに待ったiPhone5へ機種変更してきました。
待ちに待ったと言っても昨日今日発売したものではありませんが・・・。
月月割の最後の1回をクリアするために数日待ってから機種変更した次第です。
Softbankショップはガラガラですぐ手続き出来ました。
オプションなどは以前と同じ物を付けて、新たにテザリングサービスを申し込みました。
これで後日、タブレット端末などを買っても外で活用出来そうです。
電話専用ケータイ+WiMAXでも・・・と、思ったりもしましたがやはりiPhoneはwktk感が違いますね。
初見の第一印象は、4と比べて小さくなったような気がしました。
横幅はほぼ同じで縦に長くなってパッと見で4が細くなったような錯覚を感じました。
残念ながら初めてiPhoneを使った時のような感動はありませんが、予想以上に快適になりました。
内蔵スピーカーなどは気のせいか4より高音質になった気がします。
画面も綺麗になった・・・と、感じるのはどう見ても4の保護フィルムの劣化が原因ぽぃですが。
結局iPhone4と同じ16GBを選んでみました。
音楽は入れない、動画も入れない、写真もほとんど入れないのでは容量が多くても無駄になってしまいます。
iPhone4を2年使っても5GB近く空いているので16GBで十分かと思いました。
早速、iPhone4からデータを移しました。
iOSも6.0.2になっていたのでついでにアップデートです。
ケースも準備していたバンパーを付けて準備完了しました。
基本的な部分は変わらないのですぐに以前のように活用出来そうです。
ローゼンメイデン8巻を買ってみた
- 2012-12-20 (木)
- アニメ、漫画
新刊を買い続けている数少ない漫画の1つ、ローゼンメイデンの最新8巻を買ってみました。
集英社にて新連載がスタートしていつの間にか8巻になっていましたが、正直なところ話をよく思い出せません。
巻かなかった世界のジュンが大学生だったりして世界観が今ひとつ掴めていません。
また、いつの間にか旧ローゼンメイデンの世界に戻ったような感じになっているのもちょっとわかりにくい気がします。
幻冬舎コミックスの旧連載がとても面白かったのでその続きで買っているのですが、新刊を買うたびに首を捻っているような感じです。
そんなわけでせっかくの新刊ですが、連載よりも新作アニメの方に期待していたりします。
まだ詳細はよくわかりませんが、アニメは原作と少し違うのですがなかなか面白かったです。
特に沢城みゆきさんの真紅がドストライクでハマったのであの真紅をまた見られると思うと楽しみです。
そして、忘れてはいけないOP&EDの名曲があります。
1期2期、特別編(オーベルテューレ)ともにOPをALI PROJECT、EDをKukuiが担当していたので、ぜひ3期目もこのペアでやって欲しいですね。
特にKukuiの霜月はるかさんは最近聴きまくっています。
透明シェルターと光の螺旋律は、シモツキンワールドにハマった思い出の曲です。
原作はなんとなく迷走しているような気がしなくもないのですが、大好きな漫画なので今後の展開を期待しています。
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