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2012-07
【FFXI】20120724VerUP 8つの属性杖が1つに!『チャトヤンスタッフ』を作ってみた
- 2012-07-25 (水)
- ゲーム
昨日行われたFFXIのバージョンアップでは、いくつか期待の修正やアイテム追加がありました。
link >> 2012.07.24 バージョンアップ情報
あまりコレといったバージョンアップが無かったように思いますが、ガード/受け流しスキルの上昇条件調整などは期待したいところです。
また、最近獣使いでウロウロすることが多いので新しいペットの追加はうれしいですね。
ただ、魔法やジョブアビリティのアイコン変更は・・・。
正直なところ、見にくいです。
小さいアイコンに模様を入れてしまったので非常に見にくくなってしまいました。
コンフィグで以前のものと表示の切り替えが出来れば良かったですね。
そして、今回のバージョンアップの目玉の1つである合体属性杖を早速作ってみました。
久々の錬成でしたが、1回で出来ました。
おそらく時間が足りないと思うので『結界メンテナンス』を連打して少し時間を稼ぐ必要がありそうです。
錬成は、素材がロストしないのがありがたいです。
あまり使わない属性杖もありましたが、8つHQで揃えておいて正解でした。
錬成で作りますが、イリダルスタッフとチャトヤンスタッフと2つ有りまして前者がNQ上位品、後者がHQ上位品といったところでしょうか。
link >> イリダルスタッフ/FF11用語辞典
それまであった隠し性能の魔法ダメージUP、魔法命中+、召喚獣維持費-などはそのまま引き継がれるようです。
ただ、有用だった土杖の被物理ダメージ-20%や火杖の飛攻+10などは無くなってしまいました。
被物理ダメージ-はちょっと痛いですが、他はほとんど使わないので良しとしました。
今は属性杖が高騰していますが、いずれ安くなったら必要な杖だけ買い足そうかと思います。
単純にカバンの空きが7つ増えただけでもかなりありがたいですね。
残念なのは、見た目が光杖と大して変わらないところでしょうか。
よく見ると各部の装飾が異なりますが、パッと見では光杖ですね。
いちおう、通称が虹杖という呼び名のようです。
よ~く見ると先端の玉にちょっと色が付いています。
属性杖は、HQを8本揃えて常時持ち歩いていたのですが、土光闇杖をたまに使うくらいでその他はほとんど使っていませんでした。
使用頻度は低いけれどセットで持っていたいものだったので1本に凝縮されたのはありがたいですね。
夏のお気に入り『塩分チャージタブレッツ』
- 2012-07-24 (火)
- 雑想
暑かったり涼しかったりと気温の差が激しいここ最近ですが、エアコンのある環境というのはホントにありがたいです。
エアコンの無い生活が長かったためか、いざエアコンのある生活になれてしまうととにかくエアコンが付けっぱなし状態になります。
この時期に気をつけたいのは、やはり熱中症でしょうか。
私も少し前に暑さで頭痛が酷かった時もありましたが、だいぶ暑さにも慣れてきました。
暑い時には水分補給をこまめにするのが基本です。
ところが意外に忘れてしまうのが塩分でしょう。
そこで去年の夏もお世話になった『塩分チャージタブレッツ』を今年も買ってみました。
グレープフルーツ味でなかなか美味しいです。
そして飴ではなく、タブレッツというのがまた良い感じなのです。
噛み崩すと独特の食感で口の中にほんのり塩味とグレープフルーツの味わいが広がります。
美味しいのでついつい食べ過ぎてしまうのですが、いちおう塩分メインの商品なので塩分摂取に気を遣っている方は要注意です。
ついにキヤノンからミラーレスカメラ『EOS M』登場!
- 2012-07-23 (月)
- 撮影独り言
カメラメーカー各社からミラーレス機が出る中、私が愛用するキヤノンからはいまだに発売されていませんでした。
それがやっと正式に発表されました。
名前は、『EOS M』だそうです。
link >> キヤノン:一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ EOS M|概要
link >> キヤノン、同社初のミラーレスカメラ「EOS M」。APS-Cセンサー採用 – デジカメWatch
キヤノン一眼レフカメラと同じEOSを冠したカメラということでその本気度がうかがえます。
EOS Mの『M』は、『ミニ』、『モビリティ』の意味だそうです。
外観写真を見ましたが、キヤノンらしいデザインといえばキヤノンらしい感じがします。
パッと見の印象では、なんとなく地下鉄千代田線の旧型車両を思い出してしまいました。
新しいEF-Mマウントのレンズ群も発売になりますが、こちらは一瞬SONYのレンズかと思ってしまいました。
シンプルなのは良いのですが、シンプルすぎて安っぽく見えました。
残念ながら従来のEFおよびEF-SレンズとEF-Mレンズでは互換性が無く、それぞれをそのまま別のカメラで使うことは出来ません。
ただ、別売りで純正のマウントアダプターがあるのでそれを使うとEOS MでEFおよびEF-Sレンズが使えるようです。
EF 70-200mm F2.8 L IS II USMを装着した写真も見ましたが・・・。
これなら普通にEOSを使った方が良いのではないかと思ったりしました。
サブ機としてなら面白そうなカメラと思いますが、値段が安くないので考えてしまいます。
また、このくらいのサイズのカメラというと、どうしても持ちにくくてあまり使いやすいという印象がありません。
EOS Mも左側にとってつけたような指を引っ掛ける出っ張りがあります。
こういうデザインのカメラはあまり好きではないのです。
持ち歩くのならCyber-ShotのTXシリーズくらいまで小型化したものか、あるいはリコーのGR DIGITALなどの方に魅力を感じます。
と、なぜか否定的な意見ばかりになってしまいましたが、ミラーレス機に興味が無いわけではありません。
欲しいとも思うのですが、いかんせん値段が高いのが気になります。
発売予定は9月中旬だそうです。
待望のキヤノンのミラーレス機ですが、果たしてその実力は・・・。
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