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イラスト Archive
ComfyUI + Wan2.2で動画を作ってみた
- 2025-10-22 (水)
- イラスト
そろそろやってみようかなと思っていたAI動画を作ってみました。
ComfyUI + Wan2.2で作りました。
i2vで元の画像はA1111で製作した物を使っています。
結構製作時間がかかるかと思いきや、意外と短時間で出来たのが驚きです。
とりあえず女の子がなんかクネクネしてるだけの5秒程度の動画です。
イラストでは描かれていない右手や右太ももの後ろ、靴の裏なども描写されています。
背景の海が動いているのもビックリです。
目のまばたき、口の動きなども自然な感じでスゴいです。
ここに音を入れればそれだけでちょっとした動画になっちゃいますね。
AI技術の進化はすごいなぁと思います。
ちなみに以下の1つめの動画は、i7-8700・RTX4060ti 16GB・メモリ64GBのPCで約5分40秒ほどで作ることが出来ました。
24fps・フレーム数129・解像度544×736です。
10秒くらいまで作ってみましたが、長いとちょっと出来上がりがイマイチな感じに・・・。
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【AIイラスト】『Lama Cleaner』と『Photoshop』でイラストの微修正をやってみた
- 2025-06-14 (土)
- イラスト
今回はちちぷいに投稿したイラストの修正を解説してみたいと思います。
だいぶイイ感じに作れるようになったAIイラストですが、良いと思ってもびみょーに気になるところがあったりします。
AIで全部修正するのも良いですが、場合によっては手作業で直してしまった方が早い場合もあります。
手作業の場合は、だいたい『Lama Cleaner』と『Photoshop』を使っています。
Photoshopを使ってはいますが、それほど高度なことはしていないので同じような機能があれば他のアプリでも大丈夫です。
1)修正する場所
【修正箇所】
赤:ショルダーバッグのストラップ
青:右手の甲
黄:ショルダーバッグの留め具
他にも左手の小指とかバッグ後ろのストラップの角度とか気になるところはありますが、あんまりアレコレやっていると大変なので上記3カ所を修正してサクッとアップしました。
2)ショルダーバッグのストラップ
まずはショルダーバッグのストラップを消します。
右肩で斜めがけになっているので左肩にかかっているストラップを消します。
作業としては2段階でやります。
・ストラップを消去
・ビブカラーの修正
a:Lama Cleanerでストラップを消去
Lama Cleanerでストラップより少し大きめに範囲指定します。
範囲指定によって結果が変わるので綺麗にいかない場合は範囲を変えて何度かやり直します。
ビブカラーのレース部分が潰れてしまったので、次にPhotoshopで修正します。
b:Photoshopでビブカラーを修正
反対側のレース部分をなげなわツールで範囲指定して新しいレイヤーにコピーします。
なるべく綺麗に切り取りたいところですが、絵柄にもよりますが多少雑でも意外と気になりません。
新しいレイヤーにコピーしたレース部分を水平に反転します。
そして、潰れた部分に持っていきます。
自由変形で角度とサイズを調整して潰れたレースの上に重ねます。
元絵の潰れたレースがはみ出ているので、コピースタンプツールで修正します。
見えている部分だけ修正すればOKです。
3)右手の甲
右手の人差し指と中指の境目が無いのが気になったので修正しました。
ストラップと同じようにPhotoshopでコピーして貼り付けます。
中指と薬指の境目部分をコピーして新レイヤーに貼り付けます。
中指と薬指の境目部分の右側に持っていきます。
自由変形で角度やサイズを調整します。
角度やサイズを変えるとコピーしたのがわかりにくくなります。
左手に被ってしまった部分は消しゴムツールで消します。
4)ショルダーバッグの留め具
ショルダーバッグの留め具が2つあって不自然なので、左の留め具を消します。
これはLama Cleanerでサクッと消します。
後記
今回はちちぷいにいつも投稿しているイラストの修正を解説してみました。
細かくて修正しなくても気づかないと思うようなところはそのままにしたりしていますが、気になるところはわりと修正しています。
AIで修正しても良いのですが、結構試行回数をやっていると時間がかかってしまったりします。
せっかくイイ感じに出来たのにびみょーに残念なところがあったりするものは手作業で修正してしまうことも多いです。
AIイラストの性能は驚くほど向上してきていますが、まだ細かい部分の修正は必要ですね。
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【AIイラスト】最近お気に入りのプロンプト4選
- 2025-02-27 (木)
- イラスト
かれこれ始めてからそろそろ2年近くになるAIイラストですが、相変わらず飽きずに作っています。
ほぼほぼ日課のように生成していますが、楽しいですね。
ブログの方がだいぶ閑散としてきてしまいましたが、ゲーム関係が原神、ニケともにイマイチやる気低下状態なのでたまには生成AI関係のことでも書いてみます。
今回は、最近お気に入りのプロンプトということで4つ(厳密には6つ)紹介してみようと思います。
どのモデルでも使えるかはわかりませんが・・・。
1,lips
まずは、『lips』です。
唇を描写するプロンプトですが、結構好きで使っています。
萌え系のイラストでは唇を描かないことが多いのですが、ほんのり唇感があるのが好きです。
山下しゅんや氏や士郎正宗氏などのイラストのようなぷっくり存在感のある唇も好きなのですが・・・。
ロリ系の絵にはあまりいらない描写かなぁとも思いますが、思ったより印象が変わるのが良いです。
『red lips』と色を指定すると口紅を塗った感じになってより大人っぽさが出ますね。
メガネとともに不要な描写に数える人も多そうですが、唇の描写は結構好きです。
2,sidelocks
『sidelocks』は、もみあげ、横髪、サイドヘアーというプロンプトです。
目の横に垂れている髪ですね。
指定しなくても描写が出ることは多いですが、指定すると結構しっかりしたもみあげになって好きです。
ポニーテールやツインテール、ショートにロングなどなど色々な髪型にひと味加える感じで追加しています。
長い髪の場合はあまり目立たないかもしれませんが、短いともみあげも短くなることが多いので入れると結構印象が変わります。
ポニテやツインテを使う人は多いと思いますが、追加で指定するとちょっと印象が変わって良いです。
3,pigeon-toed
『pigeon-toed』は、脚を内股にするプロンプトです。
結構わかりやすくつま先が内側を向いて脚が内股になってくれます。
使わなくても気になるような脚にはならないと思いますが、脚のちょっとした向きの違いで結構印象が変わりますね。
個人的な趣味嗜好もありますが、つま先が内側を向いている方が可愛く見えるので好きです。
4,tareme,tsurime,large eyes
最後は、目に関するプロンプトです。
垂れ目、つり目、大きい目です。
目はキャラクターの印象が大きく変わりますね。
large eyes,taremeとlarge eyesの違いがびみょーですが、よく見ると垂れた感じになっています。
目そのものを変更するプロンプトは効果が無いモデルもあったりします。
以前は目に関するLoraを入れたりしていたのですが、SDXL移行後は入れなくても良い感じになるようになりました。
垂れ目とつり目は気分で使い分けていますが、特に垂れ目は『happy』などと一緒に使うととても可愛い感じになりますね。
目は、ちょっと大きいかなぁというくらいが好きです。
後記
今回は最近よく使うお気に入りのプロンプトを紹介してみました。
最近は微細な描写よりもわりと手描き感のある感じのイラスト寄りになってきました。
一時期よく作っていたリアル寄りのイラストも衣装などの精細な描写が好きでしたが、程よくデフォルメが効いた感じの絵になってきました。
イラストの作成は、最初にお試しで低解像度で作ってから良さそうなモノをHires.fixで高解像度化しています。
このへんは最初の頃から変わりません。
ただ、Upscalerは、ほぼLatentオンリーになりました。
以前はLatentだと仕上がりが安定しないので4x-AnimeSharpを好んで使っていましたが、今はだいぶ安定してきました。
他のUpscalerと違ってほどよく描き込みが増えて良い感じになるのが好きです。
その分、お試しの絵から大きく変わってしまうこともありますが・・・。
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