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イベント Archive
ワンダーフェスティバルまであと1ヶ月!
- 2013-06-27 (木)
- イベント
ここのところ、コミケのことばかり考えていましたがフィギュアイベントのワンフェスも開催まであと1ヶ月ほどとなりました。
link >> ワンダーフェスティバル|Wonder Festival
7/28(日)開催ですが、忘れていたわけではなくちゃんと有給も入れて行く準備は整えてあります。
前回2月の開催では休みを入れたのに体調不良で行けなかったのですが、今回はぜひとも行きたいところです。
もちろん忘れちゃいけないパンフレットも早めに準備したいと思います。
もうしばらくフィギュア記事を書いていませんのでスッカリ雑談ブログになってしまいましたが、いちおう今でもフィギュア撮影サイトの看板を下ろしたわけではありません。
久々に撮影もしたいと思いつつ、あまりに部屋が片付かないのでなかなか出来ないでいます。
と、まぁそれは言い訳でして、実際はFFXIに忙しかったというのが大きいですが・・・。
せっかくのカメラがブログ記事の雑貨撮影ばかりではつまらないので1年ぶりのワンフェスは楽しみです。
ワンフェスが終わればすぐコミケですし、行こうと思えば8月末にはキャラホビなどもあります。
キャラホビは行かなくなって久しいですが、ガンダム好きな方にはワンフェスより楽しみなイベントかもしれません。
10月の全日本模型ショーもガルパン人気で戦車模型など久々に色々見てみたいと思っています。
そして、11月には霜月はるかソロライブツアーがあるのでこちらも初参加出来ればいいなぁと思っています。
さらに気が早いですが、ここまで来ると冬コミも間近です。
これから本格的にむしむし暑い季節になるのが憂鬱ですが、イベントはやはり夏の方が良いですね。
ワンフェスやコミケは夏冬ありますが、どちらも夏のほうがテンション上がります。
休日は自宅に引きこもりな私ですが、これからの季節は外に出るのが楽しみです。
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コミケカタログ84の表紙はカントク氏!!
- 2013-06-25 (火)
- イベント
そろそろ夏コミが見える時期になってきました。
コミックマーケット84まであと45日ほどです。
コミケの前に用意しなければいけないものの1つにコミケカタログがあります。
入場は無料なので無くても入れますが、やはりカタログは目を通しておきたいところです。
そんなコミケカタログの気になる表紙は、なんとカントク氏です!!
今最も好きな絵師の筆頭であるカントク氏が表紙を描かれているということで、これは大事に保存しておきたいカタログですね。
冊子版、DVD-ROM版ともに夏の感じが出ていてとても素敵なイラストです。
そんなコミケカタログももう各店舗にて予約が始まっているようです。
前回の冬コミでは出遅れてしまい特典付きを買い逃してしまって特典無しのカタログだけの購入になってしまいました。
去年の夏コミではのんびりしていても特典付きで買えたので油断していました。
今回はそんな失敗を教訓に早めの準備をしていこうと思っています。
早速、秋葉原へ・・・というのは面倒なので、ネットで予約しているところを探してみました。
- とらのあな
冊子版、DVD-ROM版 男性向け(フルカラーイラスト集)※冊子版とROM版で内容が異なる。
冊子版&DVD-ROM版 女性向け(みささぎ楓季氏 ビニールポーチ)- メロンブックス
冊子版&DVD-ROM版(Hisasi氏 完全描きおろし特製クリアケース)- D-STAGE
冊子版&DVD-ROM版(特典ノート)※3種類の中からランダムで1冊- K-BOOKS
冊子版&DVD-ROM版 男性向け(karory氏、ほんたにかなえ氏、珈琲貴族氏 描きおろし複製色紙)※選択可。
冊子版&DVD-ROM版 女性向け(結川カズノ氏、山田シロ氏、珠洲原みつ氏、武若丸氏 コースター)※選択可。- COMIC ZIN
冊子版&DVD-ROM版(紙袋の取っ手はちぎれる。手ぬぐい)
K-BOOKSのkarory氏の色紙か、とらのあなのフルカラーイラストが欲しいです。
どこで購入するにしてもなるべく早く予約をしたほうが良さそうですね。
まだだいぶ先かと思っていた夏コミももうすぐです。
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魔性の女を見に行こう
- 2013-04-22 (月)
- イベント
4月になってアニメの新番組も色々スタートしました。
とある科学の超電磁砲Sや変態王子と笑わない猫。など期待していただけあってとても良かったです。
やはり美少女が出てくるアニメはタマリマセン。
ただ、萌えアニメに慣れてくると少々物足りなさを感じるときもあります。
可愛いというのも女性キャラクターの魅力の1つではありますが、それとは別に妖艶さや官能的な魅力もまた女性キャラクターの魅力だと思います。
色々とアニメなど見ていますが、最近はあまりこういったゾクッとするような魅力を持ったキャラクターというのにお目にかかることがありません。
そんな中、何日か前の読売新聞に出ていた記事が目に入りました。
『魔性の女』挿絵展。
朝、出勤前で時間があまりなかったのですが思わず食い付いてしまいました。
東京都文京区の弥生美術館にて開催中の展覧会の記事でした。
link >> 弥生美術館・竹久夢二美術館
残念ながら今をときめく人気絵師さんの展覧会ではありません。
明治末から大正、昭和初期にかけて日本の文学に登場した『魔性の女』を、当時のイラストレーションによって紹介した展覧会です。
明るく可愛いというのとは真逆の闇の濃厚な大人の魅力を堪能出来そうで興味がわきました。
あまり馴染みのない昔の画風で描かれた女性の絵を見るというのもおつな感じです。
会期は4月4日~6月30日までということなのでまだ始まったばかりです。
ここのところ急に寒くなったりして休みの日もあまり出かける気になれなかったのですが、ちょっと見に行ってみたくなりました。
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