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アニメ、漫画 Archive
狼と香辛料 XIII Side Colors III
- 2009-11-29 (日)
- アニメ、漫画
久々の狼と香辛料です。
今回の13巻は、Side Colorsということで短編4話が収録されています。
まだ読み始めたところですが、今回は羊飼いノーラの後日談が楽しみですね。
リュビンハイゲンのその後を描いた話しになるのでしょうか。
あの話しは、ノーラ的には少し物足りない感じでしたので、続きが読めるのはうれしいですね。
その後、ノーラはどうしたのか、、、
相変わらず、文倉十さんのイラストがステキな狼と香辛料です。
ゆっくりじっくり読みたいですね。
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さよなら絶望先生 第19集
- 2009-11-26 (木)
- アニメ、漫画
今日は、夏にアニメを見てからすっかりハマっている『さよなら絶望先生』第19集です。
link >> さよなら絶望先生 – Wikipedia
9月に3期目のアニメが終わってしまいましたが、一部内容でよくわからないところがありました。
『誤字院原の敵討』の話しで、めるめるの雑誌記載時と単行本掲載時の違いがわからなかったのです。
今回、単行本で読んでスッキリしました。
それにしても、こんな最新巻掲載の回までアニメになってるとは、アニメ化もずいぶん早いのですね。
ギャグも様々ちりばめられている風刺漫画と言うのでしょうか。
相変わらず、登場キャラや世界観のレトロな雰囲気がたまりません。
そして、毎回買うゴトになるほどと思うような内容があったりするのが良いです。
今回も『貧しき人々の胸』の「貧者の一灯」のくだりで感動してしまいました。
link >> 長者(ちょうじゃ)の万灯(まんとう)より貧者の一灯 (Yahoo! 辞書
こういう言葉があるのを知りませんでした。
真心の尊さをいうたとえのことのようです。
さりげなくこういうくだりを織り交ぜているところが絶望先生の魅力の1つでもありますね。
もちろん、魅力的な女性キャラの占める部分も大きいです。
最近は、加賀ちゃんの役回りがすごくお気に入りで私の中で人気上昇中です。
なんとなく作者の久米田康治氏の人柄を感じるキャラに思えて好きですね。
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「こばと。」2、3巻。そして、年末にはフィギュアも。
最近続いている漫画の購入ですが、どれも1巻だけで止まっている今日この頃です。
そんな中、『こばと。』の続きを買ってみました。
先日、1巻を買ってアニメも見たりしてすっかりハマッてしまいました。
まぁ、ホントのところは絶望先生19巻を買いに行ったところ、売って無くて代わりに買ったわけなのですがw
1巻を買ったときには気付かなかったのですが、12月には小鳩のフィギュアが出るようです。
link >> 可愛い笑顔に、元気な着物姿「コトブキヤ・こばと。 こばと」展示会サンプル (アキバHOBBYさん
着物好きで有名なCLAMPのもこな氏のイラストを元に作られたそうで、元のイラストは↓こんな感じのようです。
今年は、露出の多いフィギュアの購入が多かったのですが、着物姿というのもまた格別なのものがありますね。
絶望先生を読んで和服の良さを実感する今日この頃なので楽しみです。
ノンスケールとのことですが、全高約180mmほどだそうなので、1/10くらいの大きさでしょうか。
出来は素晴らしくとも置き場所に困るフィギュアも多かったりしますので、少し小さめのサイズもうれしいところです。
小鳩本人もさることながら、いおりょぎさんも楽しみですねw
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