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【FFXI】片手刀メイジャンの試練~神無編~ No.583、584、585、1508

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片手刀 神無への道はトントンと進んでコインとの分岐まで来ました。

 link >>  メイジャンの試練/武器/片手刀 – Final Fantasy XI Wiki*


実は神無およびコインルートを始める前は、このNM討伐のところが面倒そうに思ったのですが、いざやってみるとあっという間に終わってしまいました。
時間POPのNMが終わった後のVNM3種は時間POPNMよりも待ちが少なく楽でした。


No.583 Ratatoskr 4匹 カルゴナルゴ城砦[S]

カルゴナルゴ城砦[S]に沸くウサギNMです。
長かった時間POPNMもこれで最後です。

 link >>  Ratatoskr/FF11用語辞典


戦績テレポで飛んだところから南へ少し行ったところにある細い通路の出口付近にいる雑魚ウサギの抽選POPです。
広域スキャンで出てくる北側3匹のウサギのうち1番上のものが抽選対象です。

カルゴナルゴ城砦はあまり行く機会が無いのですが、雑魚ウサギはまったく問題にならない強さです。
リポップは5分ですが、再抽選が約90分と長くなっているのが少々辛いところです。

今回はそれほど苦労せずに沸いて助かりました。


  • 1匹目:約35分
  • 2匹目:約45分
  • 3匹目:約1時間50分
  • 4匹目:約1時間55分
  • ※3~4匹目は再抽選時間含む。

再抽選時間が長いために2匹目は連続でやらずに機会をあらためました。
3~4匹目は再抽選までの90分を差し引くとかなり短時間で沸いています。

なかなか沸かないという話も見かけましたが、時間POPNMは運の良し悪しもありますね。
NM自体はソロでまったく問題無いレベルです。


No.584 Jyeshtha 6匹 アビセアン変色、ウィン方面

ここからいよいよVNMになります。
アビセアエリアではよくやっていましたが、通常エリアでは初めてです。

ル・ルデの庭で無色のジェイドを購入して該当エリアでヒーリングをするとNMの有無や方角、距離がわかります。
まずは、無色のジェイドを変色に変える必要があります。

私は、Lumbering Lambertの再抽選までの待ち時間に変色にしていました。
待ち時間を有効に利用するのも1つの手ですね。

ただ、残念なことにアビセアエリアのVNMと違い、変色のNMは2種類います。
1つは該当のものですが、もう1つは片手刀と関係ありません。

倒しても良いのですが、倒すと変色が有色になってしまいますのでまた作り直しになります。
何度か有色になって作り直しましたが、アビセアエリアと比べて意外とすぐ変色になる感じがしました。

該当エリアの変色と有色を持っていれば変色が有色に変わりませんので何度でも挑戦できます。
ただ、うっかり有色を沸かせてしまわないように表示には要注意です。

 link >>  アビセアン/FF11用語辞典



まず最初は、サソリNMのJyeshthaです。
とりあえずお試しでソロでやってみましたが、ソロでも十分やれました。

 link >>  Jyeshtha/FF11用語辞典


同じくウィン方面で沸くトンボNMのFarruca Flyもやりましたが、こちらは思いの外削るのが遅くて時間がかかりました。
ソロでやる場合は、トンボが沸いたらテレポなどで逃げてしまった方がよさそうです。

最初にソロでやったのですが、とにかく探すのが大変です。
アビセアエリアではわりと場所が限定出来るのですが、通常エリアのVNMは最後まで場所がよくわかりませんでした。

ただ、西サルタバルタはOPの東にある丘あたりにいることが多かったように思います。
メリファト山地は南の方でしょうか。

『西サルタバルタ』→禁断の口→『西サルタバルタ[S]』→ウィンダス水の区[S]にて戦績テレポorヴォイドウォッチテレポ→『メリファト山地[S]』→テレポメア→『メリファト山地』とまわるのが良さそうです。
2匹ソロでやってから探すのが面倒になったので、これ以降は募集をして数人でまわりました。


No.585 Capricornus 6匹 アビセアン変色、サンド方面

VNM2匹目は、サンド方面の魚NMです。

 link >>  Capricornus/FF11用語辞典


こちらは東ロンフォールとジャグナー森林の現代と過去の4エリアです。
VNMは各エリアで約60分で再POPしますので、該当エリアをそれぞれまわっていきます。

ただ、この魚NMが沸くジャグナー森林[S]は一方通行などで非常に探しにくいエリアです。
今回も数人でまわったのですが、最初にジャグナー森林[S]でタコNMをやっているグループと合流して始めました。

そのジャグナー森林[S]で非常に探すのに手間取ったので、2周目のジャグナー森林[S]は飛ばすことにしました。
探すより次のエリアでのPOP待ちをした方が早いという判断です。

最初からジャグナー森林[S]抜きの3エリアでまわっても良さそうですね。

NMはそこそこ強かったような気がしますが、ソロではやっていません。
忍者3人で普通に殴り倒しました。


No.1508 Tammuz 8匹 アビセアン変色、テレポ岩方面

VNM最後はテレポ岩のあるラテーヌ高原、コンシュタット高地、タロンギ大峡谷の3エリアをまわります。
雄羊NMのTammuzです。

 link >>  Tammuz/FF11用語辞典


最後のVNMですが、討伐数が8匹になってさらに沸くエリアが1つ減って3つになります。
再POPは同じく60分ですが、POP待ちを2回することになります。

移動はテレポでそのまま出来るので楽ですね。
Jyeshtha(サソリ)とCapricornus(魚)は、それぞれFarruca Fly(トンボ)とYacumama(たこ)と合同でやりました。

ですが、今回のTammuzは単独でやることにしました。
クァールNMのChesmaが沸いた時はテレポで逃げることにしました。

逃げることで倒さずに残しておき、Chesmaが沸いた周辺での反応を避けることでTammuzに限定して沸かせます。
石化が面倒で攻撃力が高いというTammzuですが、2人で余裕でした。

石化が恐いですが、忍ソロでも十分いけそうです。
1回も被弾しなかったのでどれくらいの攻撃力かわかりませんが、いっしょにやった青魔の人が被弾するとごっそりHPが減っていましたので攻撃力はかなり高そうです。

とはいえ、蝉弐だけで十分まわるのでそれほど難しい相手ではありません。
ただ、石化による事故を避けるためにストナが使える人と2人でやるのが良いかもしれません。

3エリアのうち、ラテーヌ高原はロンフォール方面で沸くことが多かったように思います。
ただ、有色もこちらのほうでよく見かけたので、2つジェイドを持っている場合は要注意です。

タロンギ大峡谷はテレポ岩の南と東で沸きました。
コンシュタット高地はテレポ岩から西~南西のあたりで沸いたのですが、2回目はなぜかいつまで経っても見つからなかったので飛ばしてタロンギへ行きました。

たまたま運が良かったのかもしれませんが、タロンギとラテーヌはすぐに見つかりました。



こうして、時間POPNMとVNMの試練が終わりました。
いざやってみると意外と短い時間で終わりました。

時間POPNMは運が悪いと4~5時間待ったりもするので、時間がかかりそうだと思ったら機会をあらためる決断も必要かもしれません。
VNMの方は、思ったよりも探すのに時間がかかります。

出来れば数人で散らばって探した方が探すのも倒すのも効率が良いですね。
LV99になったからか、どのNMもわりと余裕な感じでした。

ここまでは待ち時間さえ我慢できれば楽な試練ですね。

そして、いよいよここからが真のスタートです。
ブリアレオスヘルムとソベクの皮をそれぞれ50個集めます。

ソベクは五行素材集めでかなりの数をやりましたが、ブリアレオスはクエをこなすためにずいぶん前に本戦だけやったきりトリガーさえやったことがありません。
トリガーからやってどうやって人を集めるのが良いかなど色々検討したいところです。

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