○印は、SP・EX・EVの区別。
矢印は、使用可能ジョブと使用可能LV。
普段から活発に利用しているiPhoneとしょっちゅうログインしているFFXIがアプリで繋がりました。
FFXIのアビセアで出現するNMおよびHNMの弱点が一覧で見られる無料のアプリ『弱点』を使ってみました。
link >> iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 弱点
link >> アビセア/弱点 – Final Fantasy XI Wiki*
FFXIをやる時は、サブPCを起動してそちらで情報を見ながらやっていました。
ただ、古いPCな上にファンの音が非常にうるさく、室温も上がってしまうので最近はiPhoneを見ながらやることが多くなりました。
NMの場所やエリアのMAP、装備や素材の情報などなど・・・FFXIをやるときは何らかのネット環境があったほうが快適です。
iPhoneでは用語辞典やwikiなどをSafariで開いて情報を見ています。
そんな調べる情報の1つにアビセアのNMの弱点を突くためのWSや魔法の情報があります。
これだけしょっちゅうやっていればいい加減覚えそうなのものですが、たまに詩人などをやると『スレノディは何だっけ?』ということもしばしばあったりします。
もちろん、用語辞典やwikiを見れば記載はあります。
ですが、iPhoneで何かFF11関係のアプリはないかと思い探していたところ、このアプリを見つけましたのです。
アプリ自体は非常にシンプルです。
赤、青、黄の各弱点で使うWSや魔法が一覧で見られるだけです。
先日のVerUPで黄色弱点から削除された青魔法もすでに対応しています。
シンプルでわかりやすいですが、使うにあたって一部覚えておかなければいけないこともあります。
表の中に『SP・EX・EV』という記載があります。
これは、以下のように分けられています。
- Sp メインジョブでないと撃てないWS。
- Ex メインまたはサポで撃てるWS。
- Ev クエストで覚えるWS。
例えば、両手槍のスキュアーは『Sp DRG60』と記載がありますので竜騎士LV60以上でのみ使えます。
ただ、弓術のサイドワインダーは『Ex RNG55』とあり、狩人LV55以上で使えるのですが現在サポ狩ではLV45までしかいきません。
そうすると、狩人だけしか使えないように見えますが、弓術スキル175以上でサポ狩を付ければ『戦赤シ侍忍』も使うことが出来ます。
ジョブLVでの表記なので少しわかりにくいかもしれません。
wikiのようにスキル表記の方がわかりやすいと思います。
また、特殊な例ですが両手棍にメリポを振り、さらに装備でスキルを上げれば忍者でサンバーストが使えたりします。
このへんはメイン忍者であれば知っている人も多いと思いますが、そういった裏技的なことも見られると良かったかなと思います。
あとは、青弱点の時間の部分や黄色弱点の曜日の部分などはもう少し大きい方が見やすいかなと思います。
慣れてくればいちいち見なくても済みますが、なかなか弱点が突けないときなど何かやり忘れているものがないかと探す時などにも便利そうです。
シンプルなアプリですが、意外と便利なアプリだと思います。
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