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Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~

ブログ記事のタグとカテゴリの使い分けを見直す。

今日は以前から気になっていたブログ記事のタグとカテゴリの付け直しをしました。

ブログのカテゴリは、ブログを始めた頃から分けていたのですが、タグはずいぶん後になってから付け始めました。
最初の頃(今もですが・・・)は、カテゴリとタグの使い分けが今ひとつよくわからずうまく使えませんでした。

今までなんとなくタグとカテゴリを使い分けていましたが、あらためて使い分けを考えてみました。


カテゴリの分類

まずは、大枠のカテゴリを少し整理しました。


  • フィギュアレビュー:フィギュアのレビュー。
  • フィギュア:フィギュアのレビュー、イベント以外のフィギュア関連記事。
  • ちょと撮ってみました:フィギュアレビューカテゴリに含めない撮影情報の無いホビー関係のレビュー。
  • イベント:主にホビー関係のイベントレポ。
  • 撮影機材:ソフトウェアを含む撮影機材類。
  • 撮影方法:撮影方法についての考察など。
  • 撮影独り言:撮影機材、撮影方法以外の撮影に関した雑記など。
  • パソコン、AV機器:パソコン、AV機器全般。iPhoneなども。
  • レビュー:フィギュアレビュー、撮影機材以外の主に機材類のレビュー。
  • アニメ、漫画:アニメ、漫画関係の記事。
  • ゲーム:ゲーム全般。
  • イラスト:イラスト関係。
  • 雑想:日々の雑談など。他のカテゴリに属さないようなもの。
  • ブログ:WordPress関係、運営情報など。
  • リンク:リンク登録の連絡。
  • 感想・お礼:記事をご紹介いただいた際のお礼記事。

アニメと漫画をまとめ、更新履歴をブログに入れましたが、新規の項目は増やしていません。
ただ、どのカテゴリに何を含めるかというのを明確にしてみました。

もう少し数を減らしても良いかと思いましたが、ひとまずこんな感じでやろうと思います。


タグの分類

その一方で、タグはどこまで増やすかというのがなかなか難しいところです。
特に考えて付けていったわけではないので、あらためて見ると結構グダグダになっています。

例えば、魔法少女リリカルなのは関係は、A’sやStrikerSなどシリーズをまとめて『魔法少女リリカルなのは』にしています。
一方で、機動戦士ガンダム関係は、ZやZZなど個々の作品名で分けています。

主人公など登場人物が作品毎に違うので分けたつもりなのですが、機動戦士ガンダムで一括りにしてしまうのもどうかと思います。
新世紀エヴァンゲリオンなどは、作品毎に違うわけではないのですが劇場版や新劇場版などに分けています。

このあたりはいまだに明確な基準がありません。

イベントレポなどを作った際になんとなく分かれていたという感じです。
そこで今日は、今までの記事約1500ほどをざっと見直してみました。

作品タイトルでないものが付いているものもあったりして結構な数を修正しました。
また、どうするかまだ検討中ですが、『工具』や『戦車』などカテゴリにしても良いようなものもあり、『Beta』など工具メーカーも混ざっています。

古いイベントレポなどは各フィギュアの作品名など入っていないものもあるので、さらに見直しが必要です。

以前、プラグインで自動的にタグ付けをしたことがあり、古い記事に不要と思われるタグがたくさん付いていました。
かなりの数を削除したのでタグクラウドの見た目も少し変わったようです。

基本的に、例えばアニメ関係記事のタグであれば個別のアニメタイトルを付けるようにしています。
また、イベント関係であれば、各出展メーカー名を付けたりします。

問題は、その他の雑多な感想記事で多少触れたものなどをどうするかということです。
このあたりは、各記事を見直して必要かどうかをその都度判断しようかと思います。

他に、まだ付け途中ですが、カメラとレンズ名のタグも付けていきたいと思いました。
カメラは、ほとんどEOS 40Dなのでさほど時間がかからず処理出来ると思いますが、レンズは色々使っているので1つ1つ関連する記事を見なが付けていかなければいけません。

カメラやレンズ名のタグは、画像を使っている記事全てに付けると非常に数が多くなり、分ける意味がなくなってしまいます。
ですので、イベントレポやフィギュアレビューなど一部の写真を扱っている記事のみに付けようと思います。

すでにタグは326個になってしまいましたが、まだまだ増えそうな勢いです。
これでも多い方かと思ったのですが、倍以上も付けているサイトさんもおられるようなのでまだまだ足りないような気もします。

タグは、数ある記事の中から検索するのに便利なものなのでしっかり付けたいと思いました。
タグ名で記事を検索するつもりで付けていくと良いのかもしれません。

他のサイトさんでの付け方なども参考にしてもう少し見直していきたいと思います。

【レビュー】CASIO アナログ トラベルクロック TQ-175J-1を買ってみた。

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目覚まし時計は、多くの方が利用されていると思います。
朝、アラーム音や音楽などの音を鳴らして目覚める手段としている方も多いでしょう。

私は、目覚まし時計が結構好きでいくつも持っています。
しかし、活用しているのかと思いきや、ほとんどが動作が怪しくなってしまい使えなくなってしまいました。

現在は、iPhoneと以前使っていたauのケータイを目覚まし時計代わりにして毎朝起きています。
ところが、最近なぜかこのauのケータイが鳴らないことが多くあります。

auからsoftbankへ移行して使えなくなった電話ではありますが、アラームを含む一部の機能は利用出来る状態でした。
それがここ最近、なぜか鳴らないことが多いのです。

アラーム機能が残っているとはいえ、着メロが無くなったので無愛想な電子音しか鳴りません。
細かく曜日や時間を設定出来ますが、ケータイなので使い勝手はイマイチです。

iPhoneは、問題無く鳴ってくれるのですが、寝ぼけた状態でいじっていてベッドの下にでも落下させたら大変なことになります。
愛用しているApple純正バンパーは、意外に滑りやすいのです。

そこで、せっかくなので、ちゃんとした目覚まし時計を買おうと思いました。
1000円も出せば安い目覚まし時計を買えます。

今回買ったのは、定番のカシオのトラベルクロックTQ-175です。


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ずいぶん前から売られていた気がするのですが、発売はなんと1995年のようです。
Amazonのレビューでも良評価が多く、さすが長年販売されている時計だと思います。

私も色々なところで目立つ青のボタンの付いたこの時計を見た記憶があります。
トラベルクロックということで、小型で置き場所が助かります。

スヌーズ機能などは付いていませんが、ボタン類はアラームON/OFF、文字盤のELライトとシンプルです。
文字盤のELライトも結構明るく、数字も私の好きな算用数字なのがうれしいところです。

裏側も時刻を合わせるダイヤルとアラームの時刻を合わせるダイヤルの2つしかありません。
アラーム音はほどほどに大きく、ピピピピ、ピピピピとお馴染みの音で鳴ります。

そして、時計本体は、下が斜めになっていて、若干傾くようになっています。


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本体の角もほどよく丸みがあり、アラームを止める時に寝ぼけながら触っても優しい手触りです。

デジタル時計は、現在の時間を見るには良いのですが、全体の時間が見えないであまり好きではありません。
このあたりもケータイ類をアラーム代わりにするのがイマイチな部分ですね。

来週の朝から早速使ってみようと思います。
ただ、目覚まし時計は基本的に複数セットしないと不安なので、出来ればもう1つ何か用意したいですね。

iPhone ゲームアプリ『ARMS ROAD 2 Bagration』を攻略してみる。

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44日目の敵戦力

先日購入してすっかりハマッている『ARMS ROAD 2』です。
評価も高いアプリなのですが、あまり攻略情報が見つかりません。

そこで、しばらくやり込んでみましたので、ちょっと攻略まがいのことを書いてみようかと思います。


部隊編成

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現在、やっと44日目まで進んだ状態の部隊編成です。
最初は、戦車4、駆逐戦車4、突撃榴弾砲4、自走榴弾砲4で構成していました。

これだと序盤戦は良いのですが、中盤くらいから敵戦車を処理しきれなくなってきます。
そこで、編成を戦車8、駆逐戦車4、突撃榴弾砲4としました。

戦車は、駆逐戦車より値段が高くなりますが、リロードが早いので2部隊編成しました。
これでも40日目を越えたりするとリロードが追いつかなくなることもしばしばあります。

自走榴弾砲は安価で攻撃範囲も広く敵の砲火も受けませんが、着弾まで時間がかかってしまいます。
突撃榴弾砲は範囲が狭いですが、ブルムベア、シュトルムティーガーあたりまでくるとかなり範囲が広がりますので、4両でも十分だと思います。

また、ブルムベア、シュトルムティーガーは、中心部分で敵戦車を撃破出来ます。
これは後半で大量の戦車が出てくる際には大きなアドバンテージです。


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シュトルムティーガーの攻撃範囲。
中心の水色部分で敵戦車を撃破出来ます。

砲弾1発で敵戦車を2両撃破する。

序盤戦ではそれほど使えませんが、後半のステージではかなり重要なテクニックだと思います。
敵戦車同士がくっついている時に戦車の境界を狙って撃つと2両同時に撃破できるのです。


IMG_0117.jpg

ちょっと砲煙でわかりにくいですが、黄色○内の2両の戦車は重なっています。
赤矢印の先あたりの境界部分に撃ち込むと2両一緒に撃破できます。

後半のステージでは、かなり大量の敵戦車がやってきますので1両ずつ撃破していると追いつかなくなってきます。
そんな時は、少しでも早く撃破出来るように2両まとめて撃破出来るようにしたいところです。

2両撃破は、バリケードのあたりまで来て止まっている状態が1番狙いやすいです。
走っていても重なっていれば撃破は可能です。

ただ、狙いをつけるのに時間がかかるとLOCK-ONしてしまいますので素早く狙って撃ち込むことが重要です。


敵戦車への砲撃

これは、メインになる操作だと思います。
このゲームでは、狙いを定めて一定時間経つと、LOCK-ON状態になり必ず命中します。

序盤の敵戦車が少ない時は良いのですが、後半はいちいちLOCK-ONしていたら間に合いません。
そこでLOCK-ONせずに撃破出来るようになる必要があります。

バリケードのところで止まっている状態なら比較的容易ですが、T-34など動きの早い戦車は走行中に狙うのは難しいかもしれません。
そういった場合は、戦車のやや下を狙うような感じで狙いを定めていくと良いと思います。

これは繰り返し練習しないとなかなか難しいかもしれませんが、後半は必須なのでがんばりたいところです。


その他兵器別

機銃

まず、このゲームは機銃が非常に高性能ですので、この機銃をいかに使いこなすかも重要です。
基本的に機銃が向いている方に歩兵がいれば勝手に射撃してくれます。

意外に撃滅は早いので、素早く向きを変え次の歩兵に備えたいところです。
また、対空機銃と切り替え式になっていますので、敵攻撃機が来た場合は素早く切り替えなければいけません。

この切り替えがどれだけ素早く出来るかも大きなポイントだと思います。
ただ、焦っていると向きや切り替えが上手く出来ずに余計焦ってしまうことも多々あります。


戦車

序盤は、IV号戦車をなるべく長く利用したいところです。
F2型もKV-1が出てくると厳しくなりますが、H型になると結構楽になります。

パンターが出てくると移行したくなりますが、なるべく我慢してティーガーIの予算を温存しておきたいところです。
意外に中盤くらいまではIV号H型でもいけるものです。

後半に登場するIS-4などは、ティーガーIIをはじめとする88mm砲を搭載した戦車でも中距離くらいで弾かれることがあります。
ヤークトティーガーであればかなり遠距離からでもIS-4を撃破出来ますが、ティーガーIが混ざっていると後半はかなり無駄弾が増えてしまう可能性が高いです。

ただ、強力な戦車ばかりでもなく、T-34/85は装甲も薄いのでティーガーIでも問題無く撃破出来ます。
ティーガーIIもすぐに8両揃えられるわけではないので、揃うまでの穴埋めにはティーガーIが必要です。

大量の敵戦車が来るとなかなか難しいですが、強力な戦車にはヤークトティーガー、ティーガーIIなどを当て、弱い戦車にはティーガーIを当てるなど使い分けも必要になってくると思います。


駆逐戦車

序盤は、IV号戦車で撃破しにくいKV-1などを積極的に狙っていきたいです。
中盤は、4号駆逐戦車 / 70 (V)が比較的安価で非常に強力です。

後半は、ヤークトパンターが価格と性能のバランスがわりと良いですが、装甲が薄めなのが難点です。
エレファントか出来ればIS-3やIS-4対策にヤークトティーガーを導入したいところです。

リロードに時間がかかりますので、戦車の合間に挟んでいったりすると良いと思います。


突撃榴弾砲

敵戦車を砲撃していくのに夢中になると、ついつい突撃榴弾砲を忘れてしまいます。
速度の遅い歩兵も、気がつくとあっという間にバリケードのところまで来ていたりします。

機銃がとても高性能なので歩兵をまかせることが多くなりがちなのですが、後半の突撃榴弾砲は敵戦車も撃破出来ます。
敵戦車を狙う場合は、着弾に少し時間がかかるので、バリケードのところに固まっているのを狙ったりすると良いかもしれません。

敵戦車を砲撃している合間合間に忘れずに使っていきたいです。
また、BM-13のロケット弾は非常にやっかいですので、忘れずに撃破してしていきたいところです。


自走榴弾砲

シュトルムティーガーまでの繋ぎで使っても良いかもしれません。
着弾まで時間がかかりますが、射程距離も長く、敵の砲火を受けないのが利点です。

ただ、シュトルムティーガーがとても強力ですので、後半はそちらへ移行するのが良いのではないかと思います。


予算配分

このゲームは、ステージをクリアするまで予算が増えません。
簡単なステージを繰り返して予算を増やすということが出来ませんので、予算の使い方は大きなポイントです。

序盤の戦車は、IV号戦車を使い続け、なるべくパンターを飛ばしてティーガーIに移行していきたいところです。
KV-1あたりからIV号戦車も厳しくなってきますが、そこは駆逐戦車でカバーします。

駆逐戦車も最低限のものを購入して、中盤で4号駆逐戦車 / 70 (V)を揃え、そのまま状況によってヤークトパンターを少し補充しつつヤークトティーガーへ移行したいですね。
突撃榴弾砲は、ブルムベアを飛ばして、33B突撃歩兵砲からシュトルムティーガーへ移行するのも良いと思います。

対空兵器も意外に高価ですが、撃墜するのが早くなりますので、出来れば新型車両が入ったら購入したいところです。
後半に高価な戦車を揃えるためにも序盤から必要最低限の戦車で運用するのが重要です。

なるべく撃破されたらそのステージはやり直したいところです。
特に戦車は高価ですので、出来るだけ無傷で次のステージに進みたいです。


iPhoneでの操作

iPhoneでの操作は、指先でのタップやドラッグになります。
このゲームでの操作では機銃がなかなか上手く動かせないことが多々ありました。

表面にフィルムを貼っているというのもあるかもしれません。
上手く動かずに慌てると、余計に上手くいかなくなったりします。

序盤の簡単なステージで自分なりの動かし方のコツをつかんでおくのが良いと思います。
また、単純なところですが、始める前にiPhoneの画面を綺麗に拭いておくのも良いですね。

メモリも結構使うアプリなので、動作がもたつかないように事前にメモリの空きも十分確保しておきたいです。


最強戦車対決!

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 link >>  マウス (戦車) – Wikipedia


44日目でついにマウス登場です。
攻撃力とリロード時間は、ヤークトティーガーと変わりませんが、装甲、射程距離、LOCK-ON時間ともに上回ります。

ただ、価格が178万と非常に高価なので、節約してお金を残しておきたいところです。



IMG_0115.jpg

 link >>  IS-4 – Wikipedia


ソ連軍のIS-4重戦車です。
第二次世界大戦後の戦車であり、史実ではティーガー戦車とは交戦していません。

ですが、ゲーム中には敵戦車として登場します。
装甲も厚く、ティーガーIIでも撃破出来ないことがあります。

出来れば、128mm砲のマウスやヤークトティーガーで対処したいところです。
そして、ティーガーIIでも簡単に撃破されてしまいますので、優先的に撃破していきたいところです。

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