Home > 撮影機材 > 「レフ板」

「レフ板」

レフ板は、太陽光や照明器具などの光を反射させて影の部分に光を当てるモノですw
人物撮影などでよく使われますね^^

フィギュア撮影でも使うと効果バツグンです(=´∇`=)
ですが、市販のレフ板は、フィギュア撮影に使うには大きいので少々使いにくいです。

そこで、今回は、このレフ板を自作してみますw
ちなみに、今回作るレフ板は、写真電気工業(株)のHPに掲載されているものを
少しアレンジしてます。

今回は、A4サイズで1つ作りますw


1)まずは、使う道具と素材です。

特に変わった道具はありませんね。
●カッター、はさみ、シャープペン、定規、のり、カッティングマット

定規は、カッターの刃を沿わせて切るので、フチが金属製のモノが良いです。
カッターは、使う前に刃を折って、切りやすくしましょうw

使う素材は、3つです。
●スチレンボード、プリンタ用光沢紙、製本テープ

スチレンボードは、発砲スチロールに紙が貼ってあるもので、工作などに使うモノです。
プリンタ用光沢紙、製本テープは、貼らなくてもおkです。
写真電気工業(株)のHPでは貼ってません。)

スチレンボードは、フチの部分の紙が剥がれてきてしまうので、製本テープで補強すると見た目もキレイですw






2)スチレンボードを切ります。

今回用意したスチレンボードは、A2サイズなので4つに切ります。
A2を半分に切るとA3、さらに半分でA4です。
(A2:420×594mm、A3:297×420mm、A4:210×297mm)

A2といっても、ボード自体は少し大きめに出来ていますので、切ると余りますw
フチの部分は、凹んでたりするので切り落としてキレイにするためです。

ですが、製本テープを貼ってしまうので、気にせずにそのまま使っちゃいます(/ω\)
A2→A3→A4






3)フチに貼る製本テープを用意します。

スチレンボードの周りに貼るモノですw

長さは、4辺より少し長めにして、端を重ねられるようにします。
今回は、105cmくらいで2枚用意します。





4)スチレンボードのフチに貼ります。

なるべく真ん中に貼れるようにがんばりましょう(/ω\)
天井のライトに透かして見ながらやるとイイかもしれませんw

ぐるっと1周貼りましたら、角の部分を三角に切り落とします。
1枚につき表裏8カ所切りましょうw

切りましたら、貼り付けます。
最初に軽く折り目を付けて、真ん中から両端に向かって貼るとキレイに貼れます。







5)蝶番を作ります。

このまま1枚で使ってもイイのですが、2つ繋げたほうが使いやすいので繋げましょうw

まずは、製本テープを5~6cmの長さに切ります。
これを8枚用意します。





そして、2枚ずつ粘着面どうしを2cmくらい貼り合わせます。
すると、4枚の蝶番が出来ますw




これをスチレンボードの端に貼ります。
今回は、縦折りで使うモノを作るので短辺に貼ります。

ちょうど、蝶番の真ん中が、フチの真ん中に来るように貼ります。
位置は、左右でずらして貼ります。






6)2枚のスチレンボードを繋ぎます。

1番難しいところかもしれません(/ω\)

横から見るとこんな感じになります。



貼り方を間違えないように気をつけて下さいw

ここで曲がったりズレてしまうと、スムーズに2つ折り出来なくなってしまいます。
定規を当てたりしてまっすぐに貼りましょうw






7)光沢紙を貼ります。

ここまでで2つ折りで自立するようになりました。

最後に光沢紙を貼ります。
どの面でも構いませんw

のりを塗って貼り付けましょう。
この時使うのりは、固形ののりがオススメです。
液状のものだと、紙がふにゃっとしてしまうことがあります。





8)完成です\(^o^)/

サイズを変えたりしていくつか用意しておくとイイかもしれません。
私は、黒レフや18%グレーカードを貼り付けたものも用意しています。

ただ、そのままでは滑りやすいところでは倒れてしまいますので、下に滑り止めを敷いて使います。
フチに貼ってしまってもイイかもしれませんね。





費用は、スチレンボードが約500円、製本テープが約320円、光沢紙が約800円でした。
レフ板1つでスチレンボード1/2枚、製本テープは約2.5m、光沢紙は1枚使用なので、実際は1つ400円くらいでしょうかw

製本テープと光沢紙を使わず、セロテープなどで繋げば、もっと安く出来ますね^^
さらに、Amazonやあみあみなどから来た段ボールなどにコピー用紙や白いチラシを貼って作れば、、、(/ω\)

今回の製作時間は、写真を撮りながらやりましたが、約1時間半ほどでしたw
レフ板は、あると結構便利です^^


使用素材
ポップコーア 7mm厚 A2 (スチレンボード)
ニチバン 製本テープ 25mm×10m 白
コクヨ プロフェッショナル写真用紙 A4 10枚入り KJ-GT1510



(2008/09/21:画像のurl、表示を変更。)

コメント (Close):2

だってだもん♪ 08-01-28 (月) 19:21

実は私もですね、市販のレフ板は使いにくいなあと思って、ちょっと前に試しにデコレーションパネル(スチレンボード)の黒いの白いのを買ってきたんですよ。でも、このままじゃ自立しないですよね?なので、2か所に大きなカネのクリップを挟んで立たせてたんですよ。だけど、これだと垂直にしか立たないのでかなり使いにくいので・・・結局レフ板なしで撮影するようになっちゃってました。(汗)

そうか~。蝶番にして三角にたたせれば良かったんだ!!
これはすばらしい!!

あと、コピー用紙はたまに使うことがありましたけど、光沢紙は気が付きませんでした~。これもそのままだと自立しないので裏に物を積んだりして立たせたり、またはカメラのシャッターをタイマーにしておいて、レフ板を自分で持ったりしてたんですよね~。(汗)

これは、いいこと聞きました~♪ぜひ、時間のあるときにでも作ってみようと思います♪ありがとうございました~♪

Kimagureman! 08-06-28 (土) 14:08

だってだもん♪様

ご感想ありがとうございます^^

>そうか~。蝶番にして三角にたたせれば良かったんだ!!
>これはすばらしい!!

まぁ、、、私のアイデアではなく、写真電気工業(株)さんのアイデアなんですが、、、(/ω\)

>あと、コピー用紙はたまに使うことがありましたけど、光沢紙は気が付きませんでした~。これもそのままだと自立しないので裏に物を積んだりして立たせたり、またはカメラのシャッターをタイマーにしておいて、レフ板を自分で持ったりしてたんですよね~。(汗)

スチレンボードの表面の紙は、実物はあんまりキレイな白じゃないんですよね~。ちょっと気になったので、光沢紙を貼ってみましたw なんか、ゴールドの袋がえらく高級そうに見えたので、気分的にも贅沢な感じがします( ̄ー ̄)

>これは、いいこと聞きました~♪ぜひ、時間のあるときにでも作ってみようと思います♪ありがとうございました~♪

はい~w がんばって下さい(’∇’)

トラックバック:1

このエントリーのトラックバックURL
http://kimagureman.net/archives/100/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
「レフ板」 from Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
pingback from 月光お茶の間雑記 - フィギュア撮影の初心者向けに書いてみた その3 13-04-01 (月) 21:02

[…] ですが、楽天市場から撤退して該当ページも消えてしまったので、アレンジを加えたKimagureman! Studio様のHPが参考になるのではないかと思います。市販のレフ板は携帯には便利ですが、自 […]

Home > 撮影機材 > 「レフ板」

ショップ Links
伊賀屋人形店
リンク
Blog Parts
にほんブログ村 ゲームブログ 艦隊これくしょんへ
にほんブログ村 コレクションブログへ
霜月はるかのFrostMoonCafe+
霜月はるかのFrostMoonCafe+
わぷー
ja.wordpress.org 公式キャラクター『わぷー』
ブログを見に来てくれた人たち
フィード

Return to page top

back to top