Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
2011年夏スタートのアニメの準備を始めた。
- 2011-06-30 (木)
- アニメ、漫画
今日で6月も終わりです。
明日から7月ですが、4月スタートのアニメもちょうど最終回になるものが多々あります。
今期のアニメでは『花咲くいろは』『日常』『電波女と青春男』『まりあ†ほりっくあらいぶ』などが特によかったです。
『花咲くいろは』と『日常』は2クールということで秋まで楽しめるのが嬉しいところです。
『電波女と青春男』は、本日深夜最終回なのですが、2話連続放送なので録画予約をされている方は修正が必要かもしれませんので要注意です。
link >> 最新情報|TBSテレビ:電波女と青春男 公式ホームページ
7月スタートのアニメもそろそろ始まりますが、何を見ようか思案中です。
また2ちゃんねるに前評判のスレが立っていたので早速参考にしてみました。
春のアニメもそうでしたが、原作を知らないアニメが多くてなかなか選ぶのに苦労します。
とりあえず録画しておいて後で見るようにはしたいのですが、以前に録画しすぎて容量がいっぱいで録画を失敗したことがありました。
常にHDD容量を気にしていないといけない状況なので何でもかんでも予約というのは厳しいものがあります。
といっても、『花咲くいろは』のように1クール終わる頃に見始めてハマることも珍しくないので出来るだけ録画しておきたいところです。
今夏のアニメでは・・・。
- ロウきゅーぶ!
- 快盗天使ツインエンジェル
- ゆるゆり
- アイドルマスター
- BLOOD-C
- まよチキ!
- いつか天魔の黒ウサギ
- 猫神やおよろず
このあたりを見てみようかと思っています。
とはいえ、『花咲くいろは』と『日常』も続いていますし全部見る時間があるかどうかは微妙なところですが・・・。
『シュタインズゲート』も録画しているのをそろそろ見たいと思っています。
なんとかうまく時間を作ってなるべく多く見たいところですね。
【FFXI】メイジャンの試練 両手棍 No.834
- 2011-06-29 (水)
- ゲーム
スーリヤの杖+2へのメイジャンの試練も中盤にさしかかってきました。
今回のお題は、『ビースト類150 50ダメージ以上の光属性攻撃で止め』です。
今回も召喚士での出動です。
曜日、天候関係無しの試練ですのでいつでも出来ます。
ビースト類というと種類が多いですが、狩りやすいのはウサギ、羊、ダルメル、虎あたりでしょうか。
その中で今回は、お馴染みのアビセア-ラテーヌでウサギを狩ることにしました。
片手刀の試練やジェイドNMなどでずいぶん通ったところですが、通い慣れている分やりやすいですね。
しかも、アビセア-ラテーヌはビースト類が非常に多いのでその時の混雑状況や気分で好きなモノを選べるのが良いです。
ウサギは範囲攻撃や強力なキックがやっかいですが、HPも低めでビースト類の中では狩りやすい方だと思います。
片手刀の試練では虎をやりましたが、モクシャに優れた忍者なので敵の特殊技をほとんど気にすることなく狩ることが出来ました。
ですが、召喚士と召喚獣では倒すまでに数回特殊技を使われてしまうので麻痺したりする虎はやっかいなのです。
また、虎は足が速いので召喚獣の切り替えも気をつけなければいけません。
ウサギというと、アビセア-ブンカールやアビセア-ミザレオにもいます。
あちらはリンクしないというウサギにしては珍しい特性があるのですが、私が行った時は強になっていて1匹倒すのも結構大変でした。
アビセア-ラテーヌのウサギは、私がやったときは同強まででしたのでそれほど危険もなく狩れました。
ただ、NMがウロウロしているのだけ要注意です。
召喚士の『50ダメージ以上の光属性攻撃で止め』
今回も召喚士を選びましたが、白魔道士でトドメまでは片手棍でヘキサストライクなどを撃っていれば結構早く倒せると思います。
私が召喚士を選んだのは、召喚魔法スキルと両手棍スキルをついでに上げようというのもあってのことです。
召喚士で『50ダメージ以上の光属性攻撃で止め』をやるにはカーバンクルを使います。
トドメは、プチメテオかホーリーミストを使うことになりますが、ホーリーミストの方が1~2割強い感じです。
とはいえ、カー君はあまり強くないので最初から最後まで使うと、強い個体には1匹もたないこともあります。
そこで最初はガルーダを使いました。
殴り初めにプレデタークローでガッツリ減らします。
そして、召喚獣と一緒に殴ってHPを減らし、ホーリーミストでトドメがさせるより少し多めのところまで減ったところで主人はいったん距離を離します。
十分離れたところでガルーダを帰還させてカー君にバトンタッチしてホーリーミストでトドメ、という方法でやりました。
私の召喚魔法スキルは270くらいしかないのですが、プチメテオで880くらい、ホーリーミストで1000越えるくらいのダメージでした。
アートマは、プレデタークロー用に灰燼凶角邪鬼を選んであります。
いちいち戦闘解除して離れてカー君を呼び出すのは面倒ですが、プレデタークローで3500くらい一気に削れますので良いかなと思います。
離れるときは、敵のHPバーが見えつつ戦闘の音楽が鳴り止むところまで移動しました。
召喚獣の切り替えに失敗するととたんにピンチになりますので最初は余分に距離を取った方がよいかもしれません。
履行の発動は遅いので1~2発は殴られてしまいますが、近くまで来たところでホーリーミストでトドメをさします。
毎回距離をとるのが面倒ですが、こんなやり方でやっていました。
カウント150ですが、数回ほどホーリーミストのダメージが出なくてトドメをさし損ねました。
闇曜日は要注意です。
プレデタークローがスカった時は、もう1回撃つのかそのまま殴って削るのかを履行のリキャストを考えながらやる必要があります。
もし、リンクしてしまった場合はプレデタークローを撃って主人は殴らずに離れてガルーダがやられるまで見ていて、その後向かってきた1匹をカー君と殴りました。
敵がリンクしても召喚釣りの要領で1匹のみ向かってきます。
3~4割でも減らせていればカー君でも十分です。
ただ倒すだけならガルーダでガンガン削っていけばいいのですが、トドメが指定されているのが非常に面倒ですね。
召喚士や獣使いのようなペットジョブはペットのやりくりをパズルのような感じでやることがあります。
慣れないとなかなかうまく切り替え出来なくいですし、意外に面倒くさいジョブだったりします。
LV90とはいえ、召喚士本人は全ジョブの中でも最弱なので召喚獣がいないとお話になりません。
召喚獣の扱いによって全く強さが変わってしまうジョブなのです。
私もあまりうまくはありませんのでかなりのスローペースでした。
とはいえ、たまにやると面白いジョブなんですよね。
今回の試練でやっと中盤くらいまで来ました。
次回は、敵を倒すのではなく妖蟲のフラスコを集めるというちょっと変わった試練になります。
召喚士でやる必要はないので、久々の忍者出動になりそうです。
久々に欲しいと思うカメラ『PENTAX Q』登場!
- 2011-06-28 (火)
- 撮影独り言
最近は、カメラを含めた撮影用の機材も特に不足は感じないので増えていません。
メインで使っているCanon EOS 40Dもそろそろ買い替えたい気もしますが、使い慣れてくるほど買い替えずらくなってきています。
カメラ関係は、撮影自体に興味が移って機材は必要最小限になってしまいました。
以前はレンズも結構あったのですが、いつの間にか常用するモノだけになっています。
とはいえ、機材好きなので新製品には興味があります。
先日、補助用にSONYのDSC-HX5Vを購入したのですが、なかなか良い感じに使えています。
照明類や三脚、バッグ、その他レンズなどなど・・・欲しがるとキリがなくなってしまいますね。
そんな中、そのHX5Vと同程度のサイズでレンズ交換式のカメラが出るとの情報がありました。
それが、『PENTAX Q』です。
link >> デジタル一眼の進化系。ナノ一眼、はじまる。PENTAX Q|PENTAX
link >> ペンタックス、レンズ交換式で世界最小最軽量の「PENTAX Q」 – デジカメWatch
新規開発の『Qマウント』を採用したレンズ交換式デジタルカメラです。
撮像素子は、有効約1,240万画素の1/2.3型CMOSセンサーでコンデジ並のモノを使っています。
本体外装にマグネシウム合金を使っているようなので質感も良さそうです。
手のひらサイズでレンズ交換式は面白そうですね。
そして、気になるレンズも5本発売予定のようです。
『高性能レンズシリーズ』2本と『ユニークレンズシリーズ』3本があるようです。
メインで使うのは高性能レンズの単焦点とズームの2本になるでしょうか。
ユニークレンズは、フィッシュアイレンズやトイレンズなどであまり使用頻度は高くないですが面白そうなレンズです。
こちらは価格が6000~10000円ほどとのことで結構気軽に購入出来そうな感じです。
PENTAX Qは、8月発売のようです。
一眼レフを持って行くにはちょっと大げさな感じはするけど、コンデジではちょっと・・・というような時に使いたい感じですね。
サイズ的にはコンデジを置き換えても良いくらいかもしれません。
価格は、ダブルレンズキットで8万円と結構良い価格です。
レンズキットでは単焦点レンズしか付いてきませんので、使い勝手を考えると2本セットが欲しいところです。
ただ、この値段はデジタル一眼レフのエントリークラスのダブルズームキットが買えてしまう価格です。
とはいえ、一眼レフとは比べものにならないくらい軽くて小さいサイズは魅力的です。
見た目も悪くないですし、ホワイトカラーなどは黒ばかりのカメラを見慣れていると新鮮です。
一眼レフのサブにも良いですし、コンデジからのステップアップにも良さそうなカメラですね。
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