- 2013-06-03 (月) 21:32
- パソコン
ここ最近、iPadがこれほど面白いアイテムだとは思わず家に帰るとこればかりいじっています。
iPhoneの画面が大きくなっただけのものという認識でしかなかったのですが、大きくなっただけでもずいぶん使い方が変わるものです。
iPhoneのアプリをそのまま同じものをインストールすれば良いかと思っていましたが、使い方が変わるとアプリも変わるものです。
すでに色々とアプリを入れて試していますが、その中で結構気に入ったアプリが世界中の気象状況がわかる『Living Earth – Clock & Weather』です。
残念ながら日本語対応していないアプリなのですが、とても美しいグラフィックでiPadを使わないときに表示させておきたいくらいです。
ただ、左上に表示される現在の気温や湿度の数値を見ると、どちらも明らかに低すぎな感じでちょっとデータの信頼性は『?』な感じですが・・・。
天気や気温などはそら案内やeWeatherで確認するとして、美しい地球の画像を表示させているだけで良い感じです。
iPhoneのサイズでは写真的なものを表示させてフォトフレームのように置いておくにはちょっと小さいですね。
大きめサイズのiPadだからこその使い方だと思います。
一緒に購入したスタンドが役に立つアプリです。
相変わらずReal Racing 3ばかりやっていますが、こういう見て楽しむアプリももっと使ってみたいですね。
- Newer: 新発売のボルビック レモン&ライムを飲んでみた
- Older: マミさんのタペストリー
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリーのトラックバックURL
- https://kimagureman.net/archives/21388/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 【iPad】世界中の気象状況がわかる『Living Earth – Clock & Weather』を使ってみた from Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~