Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
【放置少女】熟考した結果、卑弥呼をスルーしてみた
- 2020-11-08 (日)
- ゲーム
毎週毎週、火金の放置少女アップデートが気になって仕方ない今日この頃です。
それなりに編成は充実してきたのですが、まだまだ欲しい副将がいるのでなかなか装備類に元宝を使えません。
今回も強キャラの一角である卑弥呼が実装されてどうしようか考えていました。
いつもだったら即ポチでげっとんしてしまうところだったのですが、最近の育成度合いを見ると宝の持ち腐れになりそうな気がしました。
8月下旬に入手した曹丕なども育成したいと思いつつやっと混沌武器と覚醒+3で王者装備まみれです。
主力の滝夜叉姫とナタはまぁまぁ育成が進んでいますが、それでもナタはいまだに王者装備が混ざっています。
滝夜叉姫などは再販されそうなくらいに時間が経ってしまっているのは結構驚きます。
どこかでガッツリと混沌装備を揃えたいところなのですが、それをやって欲しい副将が来ると目も当てられません。
卑弥呼はイイナァと思っていたのですが、取得しても現状では覚醒+5までもっていくのにだいぶ時間がかかるでしょうし主力の装備すらままならないのでどうなることやらです。
そしてこれから年末にかけて謙信、最上、胡喜媚あたりの欲しい副将が来そうな感じがするので今回は見送ることにしました。
なんだかんだで欲しければ半年後でも十分かなというくらいにはUR閃副将をげっと出来ています。
代わりに新規実装された許チョのSSRだけとっておこうかなと思っています。
奥義:忠肝義胆で全副将:法術防御+6% 、HP上限+Lv×300になるので奥義目的で取るのも良いかなと思いました。
その後、孟獲を登用すれば梟雄虎姫で全副将:HP上限+9%になりますし、謙信の追加で援護誓約の全副将:防御力+Lv×30 、ダメージ反射+8%が付きます。
メインの編成で使いたい副将はまだ何人かいますが、そろそろ奥義目的で副将登用を考えていこうかなと思っています。
卑弥呼は欲しかったですが、次回実装時にまた考えようと思います。
手帳向きの小型ボールペン『オート ミニモ NBP-505MN-GN』を買ってみた
- 2020-11-03 (火)
- レビュー
普段、仕事で手帳を使うことがあるのですが、書き込むためのペンは普通のボールペンを使っています。
特に手帳向きというものではありません。
不便さを感じることはありませんが、ボールペンと手帳を別々に持つのが気になっていました。
使うと言ってもそうしょっちゅう使う物ではないので手帳に収まるようなものでも十分です。
以前、ロディアのメモカバーと一緒に買ったボールペンもあるのですが、使っている手帳の穴に入りません。
そこでもう少し細いものはないかと探してみたところ、世界一細いというボールペンがあったので買ってみました。
オートというメーカーのミニモというボールペンです。
世界一を謳っているだけあってとても細いペン軸です。
ノギスで測ってみたところ、軸径は3.66mmで長さは約90mmでした。
手帳に付属の鉛筆と比較してもだいぶ小さいです。
外観はおもちゃみたいですが、軸の強度は高く、握ったときにしなるような感じがありません。
ノックもきちんと止まり、解除するとスムーズに戻ります。
ただ、芯の固定が先端から差し込んでいるだけなのでノックしたときに少し飛び出すことがありました。
芯が落ちてしまうことはないと思いますが、何度も付け替えして緩んでくると落ちてしまうかもしれません。
まぁ、それほど使ったのなら買い換えれば良いですね。
値段は400円ほどでした。
ボールペンを使うときにいつも気になるのは替え芯の書き味です。
このボールペンは先端が細くなっている芯を使っています。
書き味は悪くないものの愛用している三菱のジェットストリームと比べると・・・ちょっと劣ります。
交換できるというコメントを見たのでジェットストリームの替え芯も買ってみました。
付け替えは引き抜いて差し込むだけです。
特にどうということはなく普通に交換できました。
4C規格の芯なら使えそうですが、たしかゼブラの芯は同じ4Cでも少し太かったような気がするのでスムーズに出し入れできないかもしれません。
それにしてもこの大きさ、細さでちゃんと実用出来るのがすごいですね。
さすがに使い勝手は普通サイズのボールペンに比べて良くありませんが、それを補って余りあるメリットがあります。
どれくらい耐久性があるか気になりますが、そもそも手帳に書き込む時に使うだけなので使用頻度は低いです。
値段も安いので無くした時のために何本か買っておいてもイイナァと思いました。
オート ボールペン 油性 ミニモ NBP-505MN-GN グリーン
【放置少女】『[梅雨の候] 蔡文姫』を使ってみての感想
- 2020-11-02 (月)
- ゲーム
今日の事前アップデート情報では再販実装として袁術と蔡文姫が発表されました。
これを見たときにどちらも『え?』という驚きがありました。
袁術は8月、蔡文姫は7月に再実装されたばかりだったからです。
個人的に、新将は6ヶ月周期くらいに思っていたのでずいぶん早いなぁと思いました。
ただ、ここ最近の再実装は短期間で行われることが多かったりします。
そのおかげで陳宮もげっとすることが出来たのですが・・・。
放置少女を始めてからまだ1回も見たことがない副将もたくさんいるのに何度も見かける副将がいるというのはなんとなく腑に落ちない感じです。
もしかすると、イラストの使用で大人の事情があったりするのかもしれませんが・・・。
とはいえ、取り逃したら次は半年~1年後というのはやや辛いものがありますので3~4ヶ月くらいで来てくれるのはありがたいです。
今回の蔡文姫は取得時に謙信と最上という人気キャラと時期が被っていて、その3人から蔡文姫を選んだというのがあります。
今思うとさすがにチョイス間違ってるだろという感じは否めませんが、蔡文姫はサポート役としては優秀なので重宝しています。
まずは最初のスキル1で味方6名に奮起と影甲を付けられます。
そして、スキル2で6名範囲攻撃に破甲があります。
最近は火力アップ率の低めな奮起を胡喜媚の暴走に変えたいというのがありますが、味方全員に奮起と影甲を付けられるというのが大きいです。
特定の数名とかではなく全員というのが良いですね。
ただ、その分効果が落ちるという感じです。
影甲に関しては基本的に覚醒+5にしないと無いのと一緒です。
MPの8倍しか吸収できないのでMPパッシブを解放しないと紙です。
解放したとしてもそれほど多く耐えることは出来ませんので過剰な期待は禁物です。
奮起と破甲は育成しなくても使えますが、影甲は覚醒+5、指輪・書の育成が必要です。
ここを知らなくてガッカリしてしまう人も少なからずいるようです。
そして、スキル2の破甲付き範囲攻撃ですがこちらは攻撃ミスでも付与出来ます。
また、意外なところですが、この範囲攻撃が意外と強力だったりします。
私の蔡文姫は戦力200万ほどで混沌武器を使っていますが、バフ・デバフ盛り盛りで800~1000万くらいのダメージが出ます。
準アタッカーになれるほどではありませんが、全体的に火力不足なので結構助かってます。
ここまで書くと蔡文姫最高という感じになりそうですが、最近は前衛の主力サポーターではなく後衛に配置することも多くなりました。
趙公明や妲己、そして劉備もだいぶ強くなってきたので蔡文姫はやや見劣りし始めてきました。
1人で広範囲に複数こなせるのが強みなのですが、その分1つ1つの効果が弱めなのです。
破甲も防御-70%で、趙公明の-80%と比べると結構違います。
影甲も滝夜叉姫くらいの防御力があれば祝福保護に生きますが、影甲ごと祝福も剥がされることが多いです。
最初の1~2人目のサポートキャラとしてならとても重宝するのですが、ある程度サポートキャラが揃ってくるとちょっと見劣りしてきてしまいます。
今後、胡喜媚を取る予定なのですが、胡喜媚では強力な暴走と20倍影甲を付けられるので、登用したら出番がガクッと減りそうです。
サポキャラが全くいなくて1人目として欲しいというなら全然アリだと思います。
ただ、サポキャラを増やしていくつもりならいずれメインのサポキャラから外れるのではないかと思います。
複数人いても腐ることが少ないサポキャラですが、基本的にメインで使うサポートは主将とメインアタッカーを除く4人です。
後衛でも良いですが、私が4人選ぶとなると・・・胡喜媚、趙公明、妲己、劉備となって蔡文姫は外れるかなぁという感じですね。