アルター

今回のポイントは、水平とテラテラ感です(/ω＼)

水平は、そのまま読んで字のごとくｗ
フィギュアの水平とカメラの水平を再確認しました(=´∇｀=)

アクセサリシュー用の水準器と被写体用の水準器を用意しましたｗ
カメラ側は、雲台やクイックシュー、三脚にも付いているので結構確認はしていたのですが、、、

被写体側を測ってビックリｗ
結構ナナメってました（ノ∀｀）

まぁ、ベッドだしね（´・ω・｀）

セイバーの横にある謎のヘルシア緑茶は、傾き修正用なのですｗ
。。。ちょと、腹部の気になる今日この頃だったり、、、（ノ∀｀）


テラテラ感は、なかなか難しいですね＞＜
エプロンのテラテラ感を特に目指して、左からスヌート付きライトを照射してみましたｗ

ん～～～
びもうですね（´・ω・｀）

また、再チャレンジですな（ノ∀｀）
背景もなんか、、、いまひとつという感じかな～

あと、撮影機材については、別途少しずつ紹介していきたいと思いますｗ

（2008/09/20：画像のurl、表示を変更。）

２００７年購入フィギュアの中で最も造形が美しかったと思うフィギュアです(〃￣ー￣〃)
アルターのＨＰにあった商品写真を見て、同じような背景を探してみましたｗ

これは、背景紙ではなく、カッティングシートを使っています。
家具とかテーブルなどに貼って模様替えするような用途に使うモノですｗ

ですんで、裏がシール状になっていて使い勝手はあまりよろしくありません(つд･)
時間があったら、裏紙を伸縮性のある布かなんかで貼ってしまおうかと思ってますｗ

撮影は、ライトバンク１灯＋レフ板２枚だったと思います(/ω＼)
黒セイバーの撮影構成と同じような感じですね。

５枚目は、本日撮り直してみたものですｗ
某所にてエプロンのパール感を表現しよう！という話しがあったので挑戦してみましたｗ

パールのテラテラ感は難しいですね＞＜
５枚目の撮影風景は、別途うｐしますｗ

それにしても、、、いつ見てもスバラシイ造形です＾＾

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黒セイバーは、撮影風景を残してあったので、多少解説などを(/ω＼)

まぁ、、、見たまんまですｗ

上方から蛍光灯のライトバンク1灯で照らしてます。
天井のライトは消し、左右のレフ板でほどよく反射させてます。

レフ板は、自作です。
スチレンボードに印刷用の光沢紙を貼ってあります。

レフ板は、市販の丸いのは使いにくいですね～ｗ

部屋が狭いので、下はベッドですが、、、（´・ω・｀）
最初の頃は、ほとんどこの方法で撮ってました。

（2008/09/17：画像のurl、表示を変更。）