2016-08

現在開催中のガントレット・シーズン7をクリアしてLOTUS 3-ELEVENをゲットしました。
最初のガントレットから少し仕様が変更されてポイントの使い方が変わりました。

元々ガントレット自体がイベントとしてあまり好きではなかったのでやらないことも多かったのですが、クルマが欲しかったので久しぶりに参戦してみました。

20pt上限ですが、30分で1pt貯まるので10時間ほどで溢れてしまいます。
かといって使う際は2ptずつなので10レースしか出来ません。

CMを見てpt回復も出来ますが、これも限りがあると思われます。
今回のシーズンは4日ほどでクリア出来ましたが、感想としてはやはりガントレットは性に合いません。

ストーリー無しで黙々と条件付きレースをこなしてマグナスと勝負するだけのイベントで面白くありません。
それと、以前の仕様ならプレイ出来ない時間が長くともptを貯めておいて時間が取れるときにまとめて出来ましたが、いまの仕様だと難しいです。

出来るだけ溢れないように寝る前には0にしておきましたが、次の日にプレイする頃には20pt満タンでだいぶ溢れてしまっています。
今回は報酬のクルマが欲しかったので渋々ながらやってみましたが、今後はよほど欲しい車でない限りやらないと思います。

ガントレットが終わると今回のアップデートで追加されたイベントは終了になりますので、近日また新たなイベントが追加されると思います。
ゲームの性質上、こういった形で定期的にイベントをやって盛り上げていかないといけないのかもしれませんが、そろそろマンネリ化してきたかなぁという気もします。

チームもプレーヤー同士の交流があってなかなか良いと思いますが、一緒に何かをやるということは無いですので他ゲームのギルドやクランといったものと比べて物足りないです。
スマホやタブレットでこれだけリアルな感じのレースを再現出来ているのはスゴイ技術だとは思いますが、そろそろ飽きてきたかなという感じです。

そこそこクルマも揃いましたし、たまにレースゲームがやりたいかなというときにテキトーなコースとクルマとで数回走れば満足してしまいそうです。

ゲームの艦これを始めるきっかけになったのはアニメの艦これです。
今年になってから見たのですが、すっかりハマってしまい、そのままゲームを始めてしまいました。

そのきっかけとなったアニメの主人公が吹雪です。
ゲームを始める時に選ぶ最初の艦娘ももちろん吹雪でした。

最初の頃は、主人公ということもあってなにかと使っていたのですが、駆逐艦は後から入手したレア艦の雪風や島風、防空艦の初月などがメインになりいつの間にか出動する機会が減ってしまいました。
春イベントが終わった頃からこれではいけないということで優先的に遠征に入れて少しずつ経験値を貯めていたのですが、ここに来て夏イベントを前に一気にレベル上げをして艦隊の主力メンバーに戻そうと思いました。

と、いうわけで、皐月、暁に続いて夏イベント前3人目の駆逐艦改二ゲットです。

おそらく夏イベントでも冬、春と同じように駆逐艦の出番が多くなると思います。
冬、春とまったく出番が無かったのは主人公として少々申し訳ない感じですが、これでやっとイベントやEO海域などで躊躇なく主力メンバーとして出撃させられそうです。


そして、さらにアニメ提督としては、改二だらけの第三水雷戦隊ごっこが出来ます。
川内、那珂、神通、睦月、夕立はずいぶん前に改二になっていたのですが、吹雪だけが低レベルのままでしたので組むのを躊躇していました。

また、金剛、大井、北上、加賀、瑞鶴と第五遊撃部隊ごっこをやるにも全員改二で組めるようになりました。
2月に艦これを始めて半年も経ってしまいましたが、胸熱です。

編成画面で入手順にソートすると1番後ろに出てくる吹雪ですが、これでやっと主人公らしく色々活躍させられそうです。
まだ近代化改修が終わっていませんが、イベント前に一足早くEO海域に出撃してもらおうと思います。

レザークラフト用に買ったアイリスオーヤマの道具箱ですが、その後コルクシートを貼り付けて道具箱として使えるように手を加えてみました。

100円ショップに行ってみたところ、30cm×30cmの粘着剤付きのコルクシートがあったので、これを数枚買ってきて切ったり貼ったりしてみました。
2mmくらいの厚さですが、100円とはいえ質も悪くなく、粘着剤もそこそこ強力なのでお買い得でした。

Amazonやヨドバシなどで買うと何倍もしてしまうので100円ショップ様々です。
コルクは、中棚全てと下段の底に貼り付けました。

底部分は、大きさが足りないので継ぎ足してありますが、物を入れてしまえば継ぎ目は気になりません。
コルクのカットが面倒ですが、少し大きめに切って実際に貼るところに合わせながら調整しました。

2mmとそこそこ厚さがあるので多少のクッション性もあり、良い感じです。
また、円形のモールが中でコロコロ転がってしまうので細長い小物入れを100円ショップで見つけてきて、余ったコルクシートを貼ってみました。

レザークラフト初心者がいきなりモールを使い始めましたが、木槌よりも打ちやすいのは意外でした。
先端の円筒形部分で叩きますが、見た目以上に使いやすくて良いです。

グリップは木に見えますが、革を積層したものだそうでこれがまたなかなか美しいです。
ちょっと値が張るので悩みましたが、思い切って買って良かった物の1つです。


そして、揃った道具をひととおり入れてみました。

ややスカスカ感がありますが、まだ購入していないハトメ抜きとかホック打ちや手縫い糸など、今後も色々増えそうなのでちょうど良い感じです。
一部、ゴム板など入れてないものもありますが、さすがにコレ1つで全部賄うわけにもいかないので他に2～3つの道具箱を使うことになりそうです。

もう見ているだけでニヤニヤが止まりませんが、もう少し練習して早くきちんとした作品を作りたいです。

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