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【FFXI】AmunとGukumatzとプレッシャーに弱い自分

先週末は土日ともUlhuadshi三昧でした。
オリゾンミトンを+2にするために土行の小片を取りに行きました。

黄色弱点を突けば1個100%DROPなので2回も行けば6個揃います。
土曜日に揃ったのですが、日曜日はこれといった募集に巡り会えずコーラーホーン用に木行の小片でも集めておこうかと参加しました。

同じNMをやるときは短期間に連続でやった方が慣れていますしやりやすいかと思います。
土日2日間の参加でそれぞれ6つ揃いました。

コーラーホーンは、まだ型紙も揃えていないのでこれから揃えたいところです。
ナバーチトリコルヌ用に木行の宝石も集めたいので、Ulhuadshiはまだ何回か行くことになりそうです。


Ulhuadshiといえば、わりと人気のあるNMです。
POPさせるにはだいじなものを2つ集めなければいけないのですが、その1つが時間POPのNMであるAmunです。

やったのが休日だったので非常に取り合いが盛んでした。
取り合いといえば、Sobekのトリガーを出すGukumatzを思い出します。

こちらも時間POPで人気のNMのトリガーだけあって取り合いが激しいです。
どちらも結構な数をやりましたが、なぜかAmunの方は自分でほとんど釣ったことがありません。

Gukumatzは木が多少邪魔ですが見晴らしの良い平坦な場所に沸きます。
一方、Amunは洞窟内で坂もあり、POP場所全体が見渡せないところで沸きます。

どちらもほとんど白魔道士で参加しているのですが、それでもGukumatzは毎回1~2匹釣れるのに対してAmunはほとんど釣れたことがありません。
やりにくい地形というのもあるのですが、それぞれの場所での待機状態が違うのもあったりします。

Amunはヘクトアイズ地帯なのでスニークを使い、Gukumatzはペイスト地帯なのでインビジで待機します。
スニークだけのAmunでは当然のように人の姿が見えます。

そして、周りに人がたくさん見えていると妙にプレッシャーがかかって必要以上に緊張してしまうのです。

Gukumatzのようにたくさんライバルがいても見えないと落ち着いて釣れたりします。
リアルでもプレッシャーに弱い性格なのでこんなところでもやっぱり性格が出てしまいますね。

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