- 2011-05-15 (日) 15:36
- ゲーム
メイジャンの試練 片手刀 真エンチュ乱獲編もいよいよラストになりました。
今回は、ビースト類 700匹です。
link >> ビースト/FF11用語辞典
真エンチュ最後の試練は、ビースト類です。
ビースト類といえば、ウサギや羊、虎をはじめ、ケルベロスやベヒーモスも含まれます。
今回も前回のヴァーミン類同様にアビセア-ラテーヌに籠もりました。
同じエリアばかりでは飽きてしまいますが、アビセア-ラテーヌにはビースト類がとても多いのです。
羊類は大羊や雄羊にカラクールもいますし、オポオポにウサギ、剣虎、ノールもいます。
その中から、今回は剣虎のAngler Tigerをやりました。
選んだ理由は・・・
- NMがトリガーPOPなので邪魔にならない。
- 黒虎の毛皮で革細工のスキル上げが出来る。
- 無色のジェイドNMが沸きやすいエリア。
- 人が少ない。
と、いったところです。
麻痺が鬱陶しい敵ですが、普通にやる分には特殊技を使われる前に倒せますのでさほど心配はありません。
NMがウロウロしていないので周りを気にせずに出来るのも良いところです。
ラテの剣虎エリアはジェイドNM沸かしにたまに人が来るくらいで、ほとんど人が来ないのでのんびりやることが出来ました。
また、無色のジェイドNMは普通に倒すと必ず白発光で10pt付くので白発光稼ぎにやったりしました
黒虎の毛皮もそこそこDROPしましたので、闇クリと茶葉、水持参で革細工がスキル55から59まで上がりました。
黒虎の牙は、この試練だけで100本近く集まりましたので倉庫の名声上げに使いました。
また、メイジャンの試練 片手刀のNo.2115もやっていたので一緒にやりました。
ですが、空でトドメを出来るようにすると倒すのに時間がかかり、ビジタントが赤く光ってしまいますので途中からやるのをやめてしまいました。
とはいえ、一緒に100匹ほど出来ました。
これはこれで別の機会にまたやろうと思います。
アビセア-アルテパのスミロドンもドミニオンや虎王の毛皮が出たりと経験値やギルが稼げますが、意外に人がいますしNMも邪魔なのでやめました。
金策や五行NMのトリガー取りなども兼ねるのであれば、アビセア-アルテパのスミロドンやアビセア-ウルガランのバッファローでも良いかもしれません。
今回入手したアビセア-ラテーヌの金箱で最も高価なものは約5万ギルのフリギアゴールド鉱でした。
最近は色々と散財していたのでアビセアソロはギル稼ぎにもなって良いですね。
ついに真エンチュ完成と相成りました。
D値は最初の木走と変わらないのが寂しいですが、時々2-4回の複数回攻撃が光ります。
早速、試し切りをしてみましたが、明らかに攻撃回数が多いですね。
メルクリウスクリスより間隔は長いですが、D値と攻撃回数ともに上回る性能なので非常に満足です。
片手刀なので忍者しか使えないのが残念ですが、ほとんど忍者でしか行動していないので無問題です。
意外に早く出来たと思いましたが、それでも最初のNM戦から1ヶ月半くらいかかりました。
スフィアロイドの試練で乱獲PTに入りましたが、ほとんどソロでしたのでなかなか大変でした。
とはいえ、忍者はソロでもビジタントの青白黄赤発光が出来ますのでうまくやると長時間の滞在も可能です。
最後の方では、発光も数値で見られるようになりましたし、運もありますが4時間以上滞在することも出来ました。
ソロだと金箱を独占出来るのも良いです。
アビセア-アットワではAF3足もいくつか入手出来ました。
そして、戦闘スキルもさりげなく上がりました。
敵を釣る際に使っていた遠隔武器は、射撃が青字になり弓術も200から240まで上がりました。
トータルでNM9匹と雑魚4650匹はなかなか大変でした。
ですが、エンピ武器のような取り合いも無くのんびり出来たのは良かったです。
PTを組んでのNM戦などには使いづらい複数回攻撃武器ですが、ソロで雑魚を狩るにはなかなか強いです。
百烈拳を思わせるような攻撃回数は見ていて面白いです。
次は、途中で止まっている鶉を最後まで完成させようかと思います。
あまり使い道はないかもしれませんが、TPボーナス+100の武器もあるといいかなと思っています。
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