- 2011-04-26 (火) 15:07
- ゲーム
忍者のエンピリアン装束もついに+2が出来ました。
最初に出来上がったのは、真伊賀手甲です。
link >> 伊賀手甲/FF11用語辞典
link >> Dragua/FF11用語辞典
型紙集めから五行素材まであっという間に出来てしまいました。
やろうと思うと意外に早く出来るものです。
型紙取りは、アビセア-グロウベルグのLoreleiで取りに行きました。
胴型紙のTeugghiaとセットの募集があったので、まずは手の方を揃えました。
Loreleiで7枚入手し、残り1枚はアビセア-ウルガランのAudumblaをソロでやりました。
手の型紙は、今まで最も簡単に揃いました。
Loreleiで手型紙希望が1人だったのは、運が良かったです。
そして、調子にのって土行の絵札取りにも参加してきました。
アビセア-アルテパのHNM Draguaです。
3回ほど参加して6つ揃いました。
非常に強いNMで、毎回かなり苦戦しました。
下位のトリガーNM Hazhdihaから始めるので、メンバー構成は赤黄弱点が突ける忍戦白黒青吟が基本になります。
3回とも同じようなメンバーでしたが、白1ではかなり苦しい感じです。
ドラグアは、倒すと侠者の散薬をもらえるので、前衛陣は固まってそれを順番に使っていきます。
とはいえ、ストンジャやストンガIVも使ってきますのでノーダメージというわけにはいきません。
白は2人欲しいところです。
また、範囲攻撃が非常に広いので衰弱者はかなり離れないといけません。
3回目のドラグア戦は、Hazhdihaが終わったあとにジョブを変えて、モ戦白白青吟でやりました。
これが3回の中で1番安定していたように思います。
ドラグアは、わりと募集があるのでこまめに白門で確認していればすぐに揃うと思います。
ただ、ドラグア自体がかなり強いので各自準備はしっかりしていく必要があります。
真伊賀手甲
伊賀袴、伊賀脚絆より後に始めたのですが先に+2になってしまいました。
型紙、五行素材取りに参加した感じでは、5部位の中で最も楽な部位ではないかと思います。
性能は回避と命中、そして遁術の威力を上げるという優れた装備です。
ただ、遁術は以前試した際にダメージアップよりINTを上げた方が良いような気がしました。
あらためて比較してみないとわかりませんが、1つの装備で3つの能力をアップ出来るのはうれしいところです。
ヘイストや攻撃力アップが無いので、5部位の中では人気は下の方になってしまうかもしれません。
今までスリザーグローブを主に使ってきましたが、これからは真伊賀手甲をメインに使うことになりそうです。
ただ、攻撃力UPが無いのが少々気になるところです。
とはいえ、スリザーグローブもマイナス要素のないとても優れた装備です。
モクシャ+も地味に良い感じです。
価格もだいぶ下がってきましたので、伊賀手甲が出来上がるまで使うのには申し分のない良い装備だと思います。
今回、初めてエンピリアン装束の+2が出来ました。
五行素材は、型紙のようにランダムでDROPに偏りが無いがうれしいところです。
このまま勢いに乗って他の部位も+2にしたいところです。
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