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ローゼンメイデン
ワンダーフェスティバル2012[夏] イベントレポート ~4-14-15 Atelier RKTY~
- 2012-08-31 (金)
- イベント
2012年7月29日(日)に幕張メッセにて開催されたワンダーフェスティバル2012[夏] イベントレポートです。
今回は、『4-14-15 Atelier RKTY』をお送りします。
イベント概要
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ワンダーフェスティバル2012[夏]
■ 期日
2012年7月29日(日曜日)
■ 開催時間
10:00~17:00
■ 会場
幕張メッセ 国際展示場1~8ホール
■入場料
¥2,000(税込)
■ 主催
ワンダーフェスティバル実行委員会 / 株式会社 海洋堂
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4-14-15 Atelier RKTY
link >> 徒然ジャンク製作日誌~ジャンクにしてあげるっ~
すっかり忘れていたローゼンメイデン5巻と6巻
- 2011-11-30 (水)
- アニメ、漫画
ローゼンメイデンといえば、幻冬舎コミックスで連載していた旧ローゼンメイデンを読んですっかりハマッた漫画でした。
アニメもDVD-BOXを購入して見ましたが本当に登場キャラクターに魅力いっぱいの漫画だと思います。
ただ、残念なことに旧作はよくわからない中途半端な終わり方をしてしまい、そして新作では急に大学生のジュンが出てきたりとちょっと連載自体に不安があるのは否めません。
さらにこれは漫画やアニメではなくフィギュアの話ですが、何かトラブル的なことがあってフィギュアの発売が出来なくなってしまったという話を聞きました。
せっかく魅力的なキャラクター達が登場する漫画であるのにどうもうまく進まないのが歯がゆい感じがします。
新作もちょっとガッカリ感があったせいかほとんど読み返さずに積んであります。
そんなこともあり、4巻まで買ってからその後すっかり忘れていました。
ところが、数日前にAmazonを覗いていた際に久しぶりに漫画でも買おうかと思って検索したところ、5巻はすでに発売済みで6巻も出ていました。
どうしようかと思いつつ買ってしまいました。
すると、どうやら5巻からはまたまいた世界のジュンの話が再開するようです。
まだ5巻のさわりの部分しか読んでいませんが、これはちょっと期待出来そうな感じです。
やはりジュンが大学生というのはちょっと違和感が多かったのでうれしいところですね。
正直なところ、雪華綺晶との話がどこでどうなっているのかが今ひとつよく見えないでいるのですが、これからどう物語が展開していくのかとても楽しみです。
ローゼンメイデン 5 (ヤングジャンプコミックス) PEACH-PIT by G-Tools |
ローゼンメイデン 6 (ヤングジャンプコミックス) PEACH-PIT by G-Tools |
久々のドールズ。ローゼンメイデン5巻を買ってきた。
- 2011-06-02 (木)
- アニメ、漫画
連載再開からずいぶん経ちますが、私の好きなローゼンメイデンの新刊5巻を買ってきました。
今回は特装版がありますが、通常版にしました。
最近の傾向で、どうも『おまけ』というものにあまり魅力を感じなくなってきたというのがあります。
おまけは最初にちょこっと見てそれっきりということも珍しくなかったりしますので買うのがもったいなく感じてしまいます。
いちファンとしては少々冷たい気もしますが・・・。
新連載後は、まかなかった世界の大学生になったジュンでのストーリー展開でしたが、4巻でいちおうの結末が描かれました。
そして、5巻では再びまいた世界のジュンのストーリーが始まりました。
正直なところ、前作からの繋がりがイマイチよくわからなくいきなり大学生のジュンでスタートしたことに少々違和感がありました。
ところが、5巻からは以前の雰囲気が戻ってちょっと安心した感じです。
ジュンとドールズのある日の日常的な描写が多くてなかなか楽しいです。
やはりローゼンメイデンはこの雰囲気が好きです。
今回は特に真紅の思わぬ表情が見られたのは良かったですね。
前巻で別れた水銀燈の行方も気になりますが、今後の展開が楽しみです。
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