- 2011-04-02 (土) 16:27
- ゲーム
意を決して始めたメイジャンの試練ですが、今回はNo.579とNo.580をやってみました。
それぞれ、No.579がラテーヌ高原のLumbering Lambert×3匹、No.580がソロムグ原野のDeadly Dodo×3匹です。
link >> メイジャンの試練/武器/片手刀 – Final Fantasy XI Wiki*
link >> Lumbering Lambert/FF11用語辞典
link >> Deadly Dodo/FF11用語辞典
NMの情報は、概ね用語辞典の通りで間違いなさそうです。
どちらも討伐後60分で再抽選と思われます。
ただ、Bloodtear Baldurfについては不明です。
1回沸いてしまいましたが、現地に到着してPTに入って間もなく沸いたのでどれくらいの間隔だったかわかりません。
抽選対象は、Lumbering Lambertの場合は、東のBattering Ram 1匹が対象です。
サポ狩などで広域スキャンすると、東と西に1匹ずつ沸くのがわかりますが、西のものは対象外です。
Battering RamのPOP時間は、10分です。
Deadly Dodoは、広場内に沸くTabar Beakが抽選対象です。
2匹沸きますが、広域スキャンで表示される2匹のうち上の個体が抽選対象です。
- Champaign Coeurl
- Tabar Beak (抽選対象)
- Tabar Beak
- Goblin Mugger
夜間になるとこの間にコーモリが入ってわかりにくくなりますが、Champaign CoeurlとGoblin Muggerの間にいるTabar Beakの上の個体が対象です。
Tabar BeakのPOP時間は、5分です。
No.579は、1回目がBloodtear Baldurf討伐後、60分の再抽選待ちをしてすぐ。
2回目が再抽選開始後に30分ほど、3回目はPTに入って30分ほどで沸きました。
No.580は、1回目は現地PTに入り、5分程度。
2回目は、再抽選開始の直後に沸き、3回目は、再抽選開始後60分ほどで沸きました。
どちらもそれほど長時間待たずに達成出来ました。
ただ、No.579の3回目は、現地で狩っていた人が3時間ほど狩り続けていたところへお邪魔したので結構な時間POPしなかったことになります。
ネットで調べてみると、5時間待ったなどという話も見受けられましたので、運が良かったのかもしれません。
NMの強さ自体は、LV90忍者であれば全く問題アリマセン。
ただ、肝心の武器を装備し忘れないようにしたいところです。
また、POP範囲が比較的広いので、倒すときに離れていると撃破数にカウントされない場合もあるので気をつけたい所です。
大人数でやっているとあっという間に倒してしまい、間に合わなかったということもありそうです。
No.579の方は、わりと人が来たのですが、No.580の時は最初のPTが帰ってから誰も来ませんでした。
最初のPTもメイジャンでなく、ドードーの皮目的のPTでした。
再抽選までの60分の間は、時間によってテレビを見たり、お昼を食べたりして時間を潰しました。
今回は、No.579は2回、No.580は1回で終了しました。
1匹ごとにPTを抜けてまた別の機会にやるということで3回ずつやっても良いかも知れません。
せっかく狩ったのに時間が無くなったということがないように、時間に余裕のある時にやると良いと思います。
こうして、メイジャンの試練真エンチュのNM討伐試練は終わりました。
次回からは、雑魚敵を狩りまくる試練が始まります。
トータル4600匹を越える数なので非常に大変ですが、毎日少しずつでもこなしていきたいと思います。
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