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さよなら絶望先生
さよなら絶望先生 第二十集
- 2010-02-24 (水)
- アニメ、漫画
長らく続いたワンダーフェスティバルのレポートもようやく終わり、やっと一息ついたという感じです。
ここ最近は、毎日ほとんどそれしかやっていなかったように思います。
毎度のことながら、色々と反省点の多い撮影でした。
このへんは、暇があったらまとめてみようかなと思っています。(思っているだけですが・・・
そんな今日この頃、ふと気付けば漫画本の新刊がアレコレと出ていました。
私の大好きな『絶望先生』も新刊が出ていたので早速購入してみました。
今回は、古風なナースのあびる嬢がなかなかイイ感じの表紙ですね。
カバー下もなかなかうれしいカットです。
内容は、相変わらず面白いのですが、ちょっとオチが難しくてよくわからないのが多かったです。
うろうろうろぺんは、巻末とかでちょっと続きが読みたい感じですね。
絶望先生は、買っている他の漫画と比べて絵柄や内容がとても丁寧に作られている感じがして好きです。
巻末で読者からのイラストにコメントを付けて紹介するなどというのを見ても作者の久米田さんの人柄を感じます。
そんな久米田さん原作の『じょしらく』という漫画が現在連載中だそうで、作画は別の方のようですが単行本が出たらぜひ読んでみたいですね。
さよなら絶望先生 第19集
- 2009-11-26 (木)
- アニメ、漫画
今日は、夏にアニメを見てからすっかりハマっている『さよなら絶望先生』第19集です。
link >> さよなら絶望先生 – Wikipedia
9月に3期目のアニメが終わってしまいましたが、一部内容でよくわからないところがありました。
『誤字院原の敵討』の話しで、めるめるの雑誌記載時と単行本掲載時の違いがわからなかったのです。
今回、単行本で読んでスッキリしました。
それにしても、こんな最新巻掲載の回までアニメになってるとは、アニメ化もずいぶん早いのですね。
ギャグも様々ちりばめられている風刺漫画と言うのでしょうか。
相変わらず、登場キャラや世界観のレトロな雰囲気がたまりません。
そして、毎回買うゴトになるほどと思うような内容があったりするのが良いです。
今回も『貧しき人々の胸』の「貧者の一灯」のくだりで感動してしまいました。
link >> 長者(ちょうじゃ)の万灯(まんとう)より貧者の一灯 (Yahoo! 辞書
こういう言葉があるのを知りませんでした。
真心の尊さをいうたとえのことのようです。
さりげなくこういうくだりを織り交ぜているところが絶望先生の魅力の1つでもありますね。
もちろん、魅力的な女性キャラの占める部分も大きいです。
最近は、加賀ちゃんの役回りがすごくお気に入りで私の中で人気上昇中です。
なんとなく作者の久米田康治氏の人柄を感じるキャラに思えて好きですね。
しょうねんまがじんこみっくす さよなら絶望先生
- 2009-09-27 (日)
- アニメ、漫画
2日の平日がありましたが、長い人は今日までシルバーウィークでしょうか。
日曜の昼下がりにまたーりしてますw
地デジ導入後、チバテレビで見てすっかりハマッテしまった絶望先生です(/ω\)
録画したアニメもなぜか繰り返し見てしまいたくなるのです。
ただ、この漫画、具体的な感想が言いにくいんですよねぇ。
面白いんですけど、色々差し障りがあるような内容で。
内容も面白いのですが、個性的な女性キャラがまた魅力的です。
シンプルな絵柄が逆に新鮮で可愛く見えたりしますね。
4巻の背表紙ですが、明治大正を感じさせるこの雰囲気がイイ感じです。
あびるの眼帯は左目だった気もしますが、、、気にしない方向でw
個人的には、あびると霧が好きだったりします(/ω\)
もう少し出番が多いといいんですけどねぇw
アニメの方は、今月で終わりですが、ぜひ4期目もやって欲しいところです。
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