RealRacing3

現在、ガントレット・シーズン7が開催中のRealRacing3ですが、8月になって新しいデイリー報酬が出ました。
先月までとは変わってG報酬が細かくもらえるようになっています。

G報酬だけでトータルで110Gもらえます。
ただ、30Gもらえる日が月末最後なので1日でもログインしない日があるとガクッと減ってしまいます。

頻繁にもらえるわりに合計すると先月までと比べてさほど多くないですが、なんとなく得した気分になれる日が多くなるのは良いですね。

イベントで新しいクルマがゲット出来るのは良いのですが、イベント自体が頻繁にありすぎて少々辛くなってきました。
このゲームだけやっているのなら歓迎すべきことですが、他と掛け持ちだと資金稼ぎも大変です。

全車コンプを目指しているわけではないのである程度イベントをスキップすることも必要かなと思います。
いちおう目標としてフェラーリのF1シリーズを100%達成するということを念頭にやっていますが、F14Tがいつまで経っても買えないところが悩ましいです。

今日は、『LIGHT – RIDER』7日目、最終日です。
最終日は、ステージ数が増えるのかと思いましたが、最後まで4レースでした。

ただ、最終日だけあってどのレースもなかなか高い難易度です。
特にキツいコーナーが多いデイトナなのでやっかいです。

ステージ07では特に2/4の逆走が大変でした。

アシストオフの上に慣れない逆回りでいくのはコースアウトしまくりで何度もやり直しました。
3/4、4/4も敵車は決して遅くありませんのでそれなりのPR値は必要になるかと思います。

ただ、レース数が少ない上にスキップ費用が各35Gなので、場合によってはアップグレードをするよりもスキップした方が安くなるかもしれません。
私は早々とPR112まで上げてしまいましたが、最後までこのPR値でクリア出来ました。

今回は、結局アップグレードの割引はありませんでしたが、走ることが楽しいクルマをゲット出来てホクホクです。
思ったよりもスリップしませんでしたし、フェラーリのF1マシンよりも安定していて、使っていて面白いですね。

結構気に入ってしまったので、カスタマイズ割引を利用してグリーンカラーにしてみました。

黒も悪くないですが、甘い物好きとしてはチョコレートのパッケージ風に見えてしまうので・・・。
ロータスといえば、やはりグリーンですね。

最終日は、レース数は少ないですが、どれも難易度が高いので油断しないようにしましょう。

 link >>  Light-Rider – Real Racing 3 Wiki – Wikia
 link >>  Lotus Type 125 – Real Racing 3 Wiki – Wikia

【LOTUS TYPE 125】
■アップグレード時間：1段階目12時間、2段階目18時間、3段階目1日、5段階目2日
　※4段階目はR$アップグレード無し
■修理時間：2時間30分

ステージ07【立ち止まるな】スキップ：各35G、報酬：25G

※LOTUS TYPE 125 PR112.0
※Daytona International Speedway
　→Motorcycle Course (1/4,2/4)
　→Road Course (3/4,4/4)

※おすすめPR113.6
※全レース、ローリングスタート

■1/4：エリミネーション　敵車7台　ダメージ失格
■2/4：1 ON 1　逆走で先にゴール　※アシストオフ
■3/4：カップ3周　敵車7台
■4/4：カップ5周　敵車21台　3秒以上コースアウト失格


【1/4】
2位NPC：Ahmed
擦ったり、軽くコツンと当たるくらいならOK
ゴシャッといくとNG
最初のコーナーで敵車が詰まっているので追突しないよう注意。
外側から上手く追い抜いていく。
2位以下はあまり速くないのでAhmedにいかに早く追いつけるかがポイント。
NPC名は変わらないが、リタイヤ→リスタートで多少遅くなっている感じ。

【2/4】01:26.010
NPC：Ahmed
ローリングスタートで開始なので注意。
スタート直後にフルブレーキで減速してターンし、ゴールまで逆走する。
Ahmedはかなり速い。
5回ほどやって、最後は多少余裕（2～3秒）があるくらいの距離でクリア。
もしかすると、すれ違い時に正面衝突するとダメージで少し遅くなるのかもしれない。（クリア時は激突。）
アシストオフなのでコーナーをいかに速く曲がれるかがポイント。
逆走は、外周から中に入るところがわかりにくい。
クラウドセーブをしてから挑戦することを推奨。


※ここで修理。


【3/4】04:21.930
2位NPC：Michael 04:22.331
最初のコーナーでいかに前に出られるかがポイント。
ストレートはこちらよりだいぶ速いがコーナーはいくぶん遅めなのでミスをしなければコーナーごとに十分追いつける。
可能なら引っ掛けてコースアウトさせられればだいぶ楽になりそう。
最後は+20mまで追いつかれてギリギリ勝利。


※ここで修理。


【4/4】07:11.612（コースアウト約0.8秒）
2位NPC：Michael 07:19.451
最初のコーナーをアウト側から追い抜きそのまま右端を走ってごぼう抜き。
Uターンするコーナーを抜けたところで5位に。
その後、慎重に走りつつ1台ずつ追い抜いて、2周目中頃で1位に。
Michaelは直線でもほぼ同等くらいの速度。
大きくコースアウトすると3秒はあっという間。
外周の中間地点を通過するときにコースアウトになりやすいので注意。

LOTUS TYPE 125がもらえるイベント『LIGHT – RIDER』も後半戦に入りました。
今回は、ステージ05～06です。

ここに来て難易度が高いレースがチラホラ出始めました。
ただ、各ステージともレースが4つしかないのが幸いです。

やはり操作の難しいクルマなのでレース数は抑えてあるのでしょうか。
このあたりまで来るとコーナーが上手く曲がれないというのはクリアするのに少々厳しくなってきそうです。

逆にある程度慣れてきているのであればさほど苦戦はしないかもしれません。
コーナーはとにかくスピードを落として、曲がっている最中にアクセルを踏まないというところでしょうか。

長いコーナーの場合は、タンッタンッタンッとゆっくり連打するようにアクセルを踏むとツルンといきにくいと思います。

 link >>  Light-Rider – Real Racing 3 Wiki – Wikia
 link >>  Lotus Type 125 – Real Racing 3 Wiki – Wikia

【LOTUS TYPE 125】
■アップグレード時間：1段階目12時間、2段階目18時間、3段階目1日、5段階目2日
　※4段階目はR$アップグレード無し
■修理時間：2時間30分

ステージ05【追いつかせるな】スキップ：各25G、報酬：15G

※LOTUS TYPE 125 PR112.0
※Nürburgring – Sprint Circuit

※全レース対戦相手のクルマはシルビア。

■1/4：ハンター　(PR109.1)
■2/4：カップ1周　敵車10台　11秒以内に11位から1位になる　(PR110.2)
■3/4：カップ4周　敵車21台　全ての対戦相手を周回遅れ　(PR111.4)
■4/4：1 ON 1　2周
　→対戦相手を追い越してから相手が2周する前に逆走して1周走る　アシストオフ　(PR112.6)



【1/4】+1,089m
2位NPC：Tan +955m
普通のハンターレース。
2位NPCが+1km近い記録だが、敵車スタート後+13秒くらいでスタートするので追い抜くのは早い。
あとはいかに引き離せるか。

【2/4】00:07.479
2位NPC：Tan
終盤のやや右にカーブしたストレートで敵車10台のシルビアが前を走っている。
真ん中を一気に走り抜けて終了。
思い切りの良さが肝心。

【3/4】
2位NPC：Tan
敵車はすべてシルビア。
4周だが、0周目として2/4と同じ位置からスタート。
ホームストレートに出るまでに全て追い抜き。
2周目で4台、3周目で11台、4周目終盤S字コーナー手前までで残り7台を追い抜き。
なぜかTOPを抜いても20/21にしかならなかったのでさらに1台追い抜き。

【4/4】02:32.103
NPC：Tan
1ON1のようなハンターのようなレース。
最後のS字コーナーの少し手前からスタート。
ホームストレート後のキツいコーナーあたりまで行くと敵車が見える。
まずは、敵車を追い抜き、その後すぐに逆走を始める。
この時、敵車を上手く引っかけられれば少し時間を稼げる。
逆走して、ゴールラインを越えてから1周なので出来るだけ早く追い抜いて逆走を始めないとドンドン距離が長くなる。
まずは最後のS字コーナーあたりで1回目のすれ違い、敵車が1.2周くらいしたところで2回目のすれ違い。
ゴール時にはおそらく1.5～1.6周くらいのところなのでかなり余裕有り。
シルビアは加速が遅いので、すれ違い時にぶつけてスピードを落とさせるのもありかもしれない。（未試行）

ステージ06【ハードルを上げろ】スキップ：各30G、報酬：R$45,000 + 20G

※LOTUS TYPE 125 PR112.0
※Silverstone

※おすすめPR113.6

■1/4：エンデュランス　(The Grand Prix Circuit)　2周完走
■2/4：カップ 2周　敵車8台　(The International Circuit)
　→10秒以内に1回追い越して勝利　※ローリングスタート
■3/4：カップ 5周　敵車3台(LMP1)　(The Bridge Grand Prix Circuit 2009)
　→対戦相手が5周する前に4周する　※ローリングスタート
■4/4：カップ 5周　敵車21台　(The Grand Prix Circuit)
　→6秒以上コースアウト失格



【1/4】11.6km
2位NPC：Santos
5回負けると10.1km → 9.7kmに下がったが、2周（約11.6km）走らなければいけないので注意。

【2/4】02:03.822
2位NPC：Ivanov 02:07.796
10秒以内に1回というのは、10秒以内に敵車1台を追い越すこと。
敵車全てを10秒以内に追い越すというわけではない。
その後、普通に走って1位でゴールする。

【3/4】05:43.152
2位NPC：Nguyen
敵車が5周する間に自分は4周する。（4周でゴール。）
敵車は圧倒的に速いので、スタート直後にどんどん引き離されていく。
おそらくフルアップグレードでも追いつけないレベル。
スタート直後に3台とも団子になって勢いよく抜けていくので引っ掛けたりするのは難しい。
自車と敵車1位がゴールライン通過時に周回数の表示が出る。
ほんの少し要修理に入った状態で走ったが、途中コースアウトしたりしてかなりギリギリ。
敵車はおそらく5分45秒くらいで5周する感じ。


※ここで修理。


【4/4】07:56.438（コースアウト約1秒）
2位NPC：Tan 08:04.305
レース中に大きくコースアウトして何度かリタイヤしたところ、Santos → Williams → Tanと1位のNPCが変わった。
スタート直後の右カーブから少し先までの間が非常に混雑する。
ここでいかに前に出られるかがポイント。
敵車はストレートは速いが、コーナーはかなり遅くなるので出来るだけそのタイミングで抜きたいところ。
ただ、コーナーで無理に追い抜きをするとツルンといくので難しい。
また、追い抜き時に引っ掛けられることも多い。
2周目後半くらいで1位になりそのまま引き離してゴール。
6秒という時間は、大きくコースアウトするとあっという間に無くなるが、コーナーをショートカット気味に曲がるくらいなら0.2～0.3秒と意外と短いので有効利用する。