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超昂閃忍ハルカ
ねくすと、、、超昂閃忍!
- 2009-09-19 (土)
- フィギュア
ども。みなさん、こんにちは。
久々のNextですw
せっかくの連休と言うことで1つも撮らないわけにはいきません( ´-`)
というわけで、期待のアルターナリカ!
漫画読んだり、ネット見たりしながら鋭意現像ちうです≧∇≦v (オイw
フィギュア写真の後処理 ~ピクチャースタイルの違い~
- 2009-03-09 (月)
- 撮影方法
今日は、フィギュアレビュー写真で私が普段やっている調整の一部を詳しく解説してみたいと思います。
特に直接大きく関わりはありませんが、『ピクチャースタイル』の違いを見てみたいと思います。
この『ピクチャースタイル』とは、私の愛用しているキャノンのカメラ独自の機能になります。
今回は、キヤノンユーザーのみの内容になってしまいますが、ご了承下さい。
私が撮影してからブログに掲載するまでに行う色の調整は大きく分けて2つあります。
- カメラ本体で行うもの。
- 撮影後にパソコン上でソフトウェアを使い行うもの。
カメラ本体で行うものは、2つあります。
私の場合は、『ピクチャースタイル』と『ホワイトバランス』の2つです。
『ホワイトバランス』は、光源の種類に関わらず、白を白く見せるための設定です。
まずは、ホワイトバランスをきちんと合わせるのが最重要なことだと思います。
ここでつまずくと、最後まで響いてきます。
逆に言うと、ホワイトバランスさえ合っていれば、それだけで綺麗に見えると思います。
詳しい設定方法などは、ホワイトバランス設定方法をご覧下さい。
『ピクチャースタイル』は、キヤノンのカメラに付属する機能ですが、他のメーカーでも似たような機能が付いているものがあるかと思います。
これを変更するだけでも色合いなどがずいぶん変わります。
カメラ本体で行うものに入れましたが、RAW形式で撮っていれば、撮影後に専用の現像ソフトで変更も可能です。
ちなみに、何に使っているかというと、撮影時の写真の具合を見るのに使っています。
いつもZoomBrowser EXで確認をしているのですが、その時の画像確認はJPEGでしているのです。
実際に撮影する写真は、RAW+JPEGで撮り、現像もRAWで行うわけですが、RAW現像をしない方もおられるかと思いますので、多少なりとも参考になれば、、、
ホワイトバランスに関しては、以前の記事をご覧いただくとして、今回はピクチャースタイルを変更するとどうなるか見てみたいと思います。
先日の『ヒヨリ・ピクシー』などを参考にキヤノン純正のDigital Photo Professional(以下DPP)というソフトで変更してみました。
なお、ピクチャースタイル以外は同じ設定です。
RAWファイルをDPPで読み込みピクチャースタイルを変更後、JPG形式(960×640px)で書き出しました。
サムネイル画像は、上記のJPGファイルを 藤 の「Lanczos3」にて縮小しています。
2008年 ベストオブフィギュア
- 2008-12-28 (日)
- フィギュア
2008年も残すところあと数日となりました。
と、いうわけで、2008年の締めくくりとして当サイトの独断と偏見で今年のベストオブフィギュアを選んでみました。
特にアンケートなどをとったわけではなく、管理人の個人的感想で選びましたw
まぁ、そういうわけなので、あまり大したものではありませんが、、、(/ω\)
勝手に賞を作ってご紹介したいと思いますw
いちおー当サイト開設が今年の1月4日なので、ほぼ1年分になりますw
各賞、簡単にコメントなどを入れて、今年を振り返ってみたいと思います^^
対象フィギュアは、「今年購入したフィギュア」で選びました。
一部のフィギュアレビューは、昨年以前の購入になるものがありますので、除外しました。
各部門で複数選んでいますが、特に順位はありません。
あまり順位を付けるのは好きではありませんので、、、><
コレとアレとソレが良かった的に選んであります。
掲載は、レビュー日付の古い順に並べてあります。
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