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Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~

けいおん!映画化決定!

最近、休日平日共にFFXI中心の生活になってしまっています。
すると、その他の情報に疎くなってしまいがちなのです。

そんな中、気になる情報が・・・。
なんと、けいおん!が映画化されるそうです。

 link >>  TBSアニメーション・けいおん!!公式ホームページ
 link >>  人気アニメ「けいおん!」の映画化が決定 TV最終回で告知 : 映画ニュース – 映画.com
 link >>  「けいおん!」映画化決定!……も詳細は一切未定!関係者明かす – シネマトゥデイ


どうやら、昨日放送のけいおん!!26話で告知があったようです。
私は、まだ見ていないのですが、公式HPにも映画化決定の文字がありました。

映画情報サイトにも映画化の話しが掲載されています。
ただ、残念ながら公開日や内容はまだ決まっていないようです。

個人的には、来春あたりかなと思ったりします。
内容は、4人が卒業してしまった後の話だと梓が絡みにくそうですし、さわちゃん先生や和も出て欲しいので、高校時代の話しが良いですね。

大学に入っての話しですとちょっとけいおん的イメージが違う感じがしてしまいます。
TV版では、女子高生のぬる~い感じの話が面白かったのですが、映画版でそんなぬる~い感じにするのもどうかと思ったりします。

かといって、変にシリアスな感じになってもイメージが違ってしまいます。
まぁ、TV版の素晴らしい内容を見れば、きっと面白い映画になることは間違いないと思います。

これから随時映画化の情報が出てくると思います。
TVアニメが今月で終わりになり、なおかつ原作も終わってしまい、ちょっと寂しい気分でしたが、まだまだ『けいおん!』は終わらないようです!

公開までとても楽しみですね。

【FFXI】東アルテパ砂漠 サボテンダー族NM Sabotender Corridoに忍ソロで挑戦

20100928160250.jpg

先日からエボンベスト作りのためにタクウスアプタントを狙っているのですが・・・。
かれこれ19匹ほどAtkorkamuyを倒したのですが、いまだにDROP無しです。

なにげにドゥルスアプタントは4つになってしまいました。
捨てるのももったいないので、いちおうとっておいてありますが、型紙などとともに非常に倉庫を圧迫します。

Atkorkamuyだけやってるのも飽きてきましたので、他にDROPするNMをやろうかと思いました。
他には、チゴー、ラプトル、どーもクンといますが、場所が遠かったりソロではきつそうな感じのNMばかりです。

そんななか、東アルテパ砂漠のサボテンダー族のSabotender Corridoがいけそうな感じでした。

 link >>  Sabotender Corrido/FF11用語辞典


OPテレポをして東へ少し行けばすぐにPOP場所に着きます。
行くのが楽ですね。


■ NMについて

NMは、モンクタイプでDAに蹴撃とカウンターがあります。
なかなか手数が多く、攻撃のログがずらっと並ぶときも多々あります。

また、通常攻撃に追加効果のスロウが付いています。

TP技は無いようで特に何もしてきませんが、バインド・グラビデ・睡眠は効かないようです。
サボテンダー族にある針千本といった致命的な技が無いのがうれしいところです。

唯一の技が百烈拳になります。
これをどう防ぐかが攻略のポイントになります。


■ 装備類

  • 武器:千手院力王+水鶏(回避+5)
  • 頭:乱波半首改
  • 胴:オロールダブレット
  • 両手:羅刹手甲
  • 両脚:甲賀袴
  • 両足:オロールゲートル
  • 首:イベイジョントルク
  • 耳:ブルタルピアス&幽界の耳
  • 指:ヒードリング、ラジャスリング
  • 背:ボクサーマント
  • 遠隔:ファイアボムレット
  • 食事:ミスラ風山の幸串焼

Atkorkamuyをやるときとさほど変わらない装備です。
アプタント取りを始めてから、ヒードリングを購入しました。

 link >>  ヒードリング/FF11用語辞典


『命中+3 回避+3 モクシャ+7 Lv82~ All Jobs』
という、なかなかの高性能さです。

肝心の回避が+3しかありませんが、指装備は使えそうな回避装備がウィヴルリングくらいしかありませんので貴重です。
個人的には、モクシャ+7がかなり気に入っています。

Rare属性なので1つしか持てないのが残念です。
あとは、Atkorkamuyと違い、攻撃は当たりやすいので山串を使いました。


■ 攻略

攻略は、LV85 忍/踊のソロです。(フェロー無し)
最初は普通に殴って攻撃します。

弱体忍術は、捕縄、暗闇、呪縛を忘れずにいれておきます。
また、陽忍、ドレインサンバIIも忘れずに。

カウンターはあまり発動しないようなのであまり気にしなくても良いかもしれません。
問題は手数が多いので運が悪いとすぐに蝉が無くなりますが、7~8割は避けられました。

ポイントとなる『百烈拳』は残りHPが1/4~1/5くらいで発動しました。
忍者では特に防ぐためのアビも無いので、そのままケアルワルツで耐えることにしました。

ただ、上述の通り、結構回避しますのでHP満タン状態であればHP黄色状態までで耐えられそうです。
やっかいなのは追加スロウがあるので、これを治さずに空蝉を使うとリキャストが延びてしまいます。

すぐに治したいところですが、ヒーリングワルツはリキャストが長くケアルワルツと共用なのでケアルワルツ優先で使います。
百烈拳が終わったところで治してから空蝉を使いました。

気休め程度かもしれませんが、NMのHPが減ってきたら哀車の術をいれて攻撃力ダウンしておくと良いかもしれません。
百烈時の判断は難しいところですが、素避けに期待してケアルワルツ連射で耐えました。

これさえしのげば、ただの雑魚ですので、余裕で倒せます。
範囲攻撃が無いのでフェロー同伴でもよさそうです。

あと、気をつけたいのは、付近に雑魚サボテンがいたり、爆走NMサボテンが絡んできたりするとまずいので、壁際まで引っ張ってやるようにしたいところです。
百烈拳が少しキツイですが、トータルではAtkorkamuyより楽かと思います。

2戦2勝で、1個イスヒスアプタントが出ました。
相変わらずお目当てのものは出ませんね。

あらためてNHKの魅力に気付く

いまさら言うことではありませんが、最近あらためてNHKの番組の魅力に気付きました。
先々週BS-hiにて放送された『ワールドスーパーライブ』を見ていてふとそんな事を思いました。

私の印象が古いのかもしれませんが、NHKというとお堅い番組ばかりやっているイメージがありました。
あるいは、NHK教育にでやるような子供向け番組、趣味の講座番組などのイメージです。

そんなNHKですが・・・。
面白いアニメを放送したり、アニソンなども積極的にやったり、大河ドラマなどは制作に気合いが入ってるなど民放よりよほど面白い番組が多かったりします。

アニメに関して言えば、かつて『ふしぎの海のナディア』を金曜日の19:30~20:00に放送していたりしていましたから、意外と昔から面白い番組をやっていたのかもしれません。
ナディアがもう20年も経つのは、ちょっと感慨深いものがありますが・・・。

最近、パソコンのモニタの横に19型の液晶テレビを置いたのですが、まずはNHKを見るという感じです。
特にニュース番組などが見やすくて好きですね。

BSも土日の夜など意外と面白い番組がやっていたりします。
今までほとんどノーチェックだったのですが、今後はもっとNHKを見てみようと思っています。

NHKと比べると民放の方は、今ひとつな感じがしてしまいます。
なんだかんだで、どんな内容の番組でもキッチリ作っているという印象のあるNHKはやはりすごいと思いました。

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