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Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~

【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 魔法攻撃力アップルート開始!

先日、メイジャンの試練で片手刀の回避刀ルートで2本雪加改が完成しました。
面倒なダイアマイトを風の吹く季節(4~8月)に越えれば、意外と簡単に2本完成しました。

【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 回避雪加改完成!

天候が5ポイント入るようになってずいぶん楽になりましたね。
ダイアマイトが面倒だと思って長らく放置していたのはもったいなかったです。

そして、調子にのって続けて次の片手刀を作ることにしました。
次に作るなら、攻アップか命中アップといきたいところですが、どちらもあれば便利ですが、今のところ無くてもさほど困ることが無いので後回しにすることにしました。

今回作ろうと思ったのは、氷曜日&氷天候の『魔法攻撃力アップルート』です。

 link >>  メイジャンの試練/武器/片手刀 – Final Fantasy XI Wiki*


忍者的にはあまり重要視されていない遁術を強化しようと思いました。
個人的に、忍者は投げて唱えて分身するのがカッコイイと思います。

投げるのは手裏剣、唱えるのは遁術です。
ひとまず手裏剣は置いておいて、遁術はなにげに見た目も派手で格好良いのです。

アビセアエリアでは、魔法攻撃力アップアートマを付ける事が出来、なかなか良いダメージになるそうです。
普通のエリアでもカニのシザーガードをソロで解除出来ない時などに撃ったりしていました。

■e的には、遁術を強化していくような方向で忍者を調整しているようなので、ここはぜひ2本用意しておこうと思いました。
後衛用にはたくさんある魔法攻撃力アップ装備も忍者が使えるものはとても少ないです。

代表的なものには、ウガレピペンダントやモルダバイトピアスなどがあります。
そこに、INT+16、魔法攻撃力アップ+18が加わるとかなりの攻撃力アップになりそうです。

そこで早速、お馴染みの全天候トカゲからやり始めてみました。
現在、No.620とNo.619まで1本ずつ終わりました。


■ No.592 トカゲ族 50匹、火氷風土雷水光闇天候時

これは、お馴染みのボスディン氷河I-7のソ・ジヤでやりました。
いつも雪が降っているようなところなので、さほど問題無いですね。

【FFXI】 メイジャンの試練 片手刀編 No.592 スタート!


■ No.618 死鳥族 50匹、氷土水闇天候時

意外と面倒なのがこの死鳥族でした。
場所は、ナシュモの西口から出たところのカダーバの浮沼です。

いつも雨が降っているように感じますが、11月~2月はよく雨が降るのですが、それ以外はあまり降りません。
降っていれば、POP時間も早いのですぐ終わってしまいます。

ナシュモ自体、行くのが面倒な場所にあります。
行く時期によっては苦労しそうです。


■ No.619 種族指定無 50匹、氷天候or氷曜日

簡単な種族指定無しです。
ここから北国籠もりが始まります。

ほとんど毎日雪が降っているので天気予報はあまり気にしなくて良さそうです。
ザルカバードやボスディン氷河と違って、ここは妖霧は無いようです。

No.592と一緒でもいいですが、今回は死鳥族を2本一気に越えたかったので、ウルガラン山脈の入り口付近でやりました。
2本目は下のNo.620と一緒にやると効率がいいですね。

この後に出てくるスノール族も試しにやったりしてみました。


■ No.620 ビースト類 75匹、氷天候or氷曜日

No.619と同じくウルガラン山脈です。
入り口付近に虎とウサギがいますので、それをやりました。

LV85でも虎には絡まれますので注意が必要です。
と、いっても2匹まとめてやっても余裕です。

革細工が上がっているようであれば、なめし道具を持って行っても良さそうです。




ここまで、あっという間に終わりました。
No.618の死鳥族で若干の天候待ちがありましたが、それ以外はとてもスムーズです。

次は、デーモン類ですが、ウルガラン山脈にもいますが、LV76~77ということで結構強いです。
ソロで倒せなくはないと思いますが、1匹に時間がかかりそうです。

いったんズヴァール城外郭へ移動しようかと思います。
ダンジョン扱いなのでリポップが遅いですが、宝箱の沸く小部屋をグルグル回ればいけそうな気がします。

最後にもデーモン類がありますので、出来るだけ効率の良さそうな場所を見つけておきたいところです。
スノール族は、ソ・ジヤや過去エリアの一部にもいますが、ウルガラン山脈がリポップも早く、数も多いので良さそうです。

アモルフ類は、物理攻撃に耐性があったり、嫌らしい攻撃が多かったりして面倒です。
同じくウルガラン山脈でミミズをやろうと考えています。

コウモリ族は、結構色々なところで見かけますが、氷天候がいけそうなのは、ウルガラン山脈とソ・ジヤでしょうか。
ウルガラン山脈は、LVが低いものの数が少ないようなので、ソ・ジヤでも良いかと思います。

こんな感じで、とりあえず今後の見通しを立ててみましたが、あとは現地に行って様子を見てみたいと思います。
雪の多い地方なのでかなり楽そうです。

腹を立てると大抵ろくな事がない。

こう見えて、意外と短気な性格です。
最近はあまり腹を立てることもありませんが、仕事などでプチイラッとするのは珍しくありません。

ストレスの溜まりやすい職場かもしれないので、勝手に仕方無いと納得しようとしていますが、腹を立てる自分に腹が立つというわけのわからない状態になることもあったりします。
例えば、朝の満員電車からしてあまり愉快でない思いをすることは少なくありません。

そんなイライラも、いつの間にか引くのが早くなってきました。
昔は、結構いつまでも尾を引いていたりしたのですが、近頃はわりとスッと忘れてしまうことが多いです。

単に忘れっぽくなってきているだけなのかもしれませんが・・・。
何はともあれ、イライラすることが起こるのは仕方無いので、そのイライラをどう消していくかというのが重要だと思います。

腹を立てると、立てた本人は頭に血が上ってしまい冷静な判断が出来にくくなってしまいます。
ですが、本人は気付かないかもしれませんが、そのイライラ感は外へ向かって発散しているということを知っておくべきです。

自分がイライラしている時にはなかなかわからないのですが、他人がそういう状態だととてもよくわかります。
つい先日も職場の同僚があることでかなりキレていました。

冷静そうなことを言っているのですが、どう見てもイライラ感が丸見えでした。
その同僚に限った話しではありませんが、人はこういう状態になると、何を言っても無駄なことが多いので、ひとまず距離を置いて熱が収まるのを待ちます。

もちろん、無視してはさらに熱くなることもあるので、言っていることを否定せずに聞いてあげるのも重要ですね。

こういう状態を見ていると、自分もイライラしたときは同じように周りに不快感をまき散らしているのかなと思います。
ほとんどの場合、腹を立てるとろくなことがありません。

ただ、腹を立てるのと怒るのとはまた違います。
時にはきちんと怒らなければいけないときもあります。

なかなか腹を立てるということを上手くスルーすることが出来ないのですが、後から考えると何であんなことで腹を立てたのかと思うことは少なくありません。
冷静に物事を受け流せるスキルをもっと身につけたい今日この頃です。

手ぶらで出かける魅力

普段、仕事に行くときは必ずバッグを提げて行きます。
仕事で必須というものは持ち歩いていませんが、折りたたみ傘や音楽プレーヤー、ケータイなど入れています。

もともと大したものは持ち歩かないのですが、仕事に限らずどこかへ出かける時はバッグを持って行くことが多いです。
ところが、このバッグというのが意外と邪魔に感じることが少なくありません。

ずいぶん前からそんなことを思っていました。
それは、ショルダー、リュック、トートなどバッグの種類に関わらずです。

そこで、事あるごとに手ぶらで出かけるということをやっています。
もちろん、近所のスーパーやコンビニへ行くのにわざわざバッグを持って行きませんが、秋葉原など電車に乗ってわりと遠くへ行く時に手ぶらで出かけたりしました。

ちょっとした買い物をしたりするのにバッグが無いと不便かなと思ったりしたのですが、これがその不便さを上回る身軽さ、軽快さに驚きました。
普通に歩いて回るだけでも、断然楽なのです。

単純に身体が軽くなった感じなのです。
普段から小さめのショルダーを使っているのですが、それでもなんだかんだでそれなりに重量があります。

そんな程度の重量なら大して負担にならないと思ったのですが、いざ手ぶらでウロウロすると全く違いました。
なんと言うか、縛めから解き放たれて自由になったような気がします。

その代わり、持ち歩けるものもポケットに財布やケータイくらいになってしまいます。
私の場合、ケータイはほとんど使わないので財布があれば十分です。

人によっては、出かけるのにカバンを持って行かないということはアリエナイと思う方もおられるかもしれません。
確かにバッグはあると便利ですし、必要なものが入っていると出先で安心します。

私もそう思っていました。
備えあれば憂いなしという言葉もあります。

ただ、私の場合、思い返してみるとカバンを持っていったところでせいぜい買ったモノを入れるくらいのことにしか使っていません。
ですが、大抵の場合、買ったモノをむき出しのまま持って行かなければいけないということは無いと思います。

袋に入れてくれるなり、持ち手を付けてくれたりして持って歩けるような状態にはしてくれると思います。
まぁ、中身が見えてしまうとまずいようなものもあったりしますが・・・。

逆にバッグがないから持って歩くのが面倒なので買うのはやめようと思ったりもします。
無駄遣いの防止ですね。

街に出るとバッグを持っていない人を見る方が少ないので、おそらく多くの方はバッグは必須に近い状態で出かけているのではないかと思います。
ですが、私はバッグの無い身軽さに慣れてしまうと、バッグが邪魔で仕様がなくなってしまいました。

なんとかもっと本格的にバッグ無し生活を出来ないものかと考えていたりします。

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