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Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~

ワンダーフェスティバルまであと2日! ギリギリでパンフレットを買って来た。

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夏冬開催のお楽しみイベント、ワンダーフェスティバルがいよいよ2日後になりました。
ワンダーフェスティバルといえば、恒例のパンフレットがあります。

いつもなら発売開始直後に買うのですが、今回は直前まで行けるかどうか怪しい状況でしたので予定が確定するまで待っていました。
そして昨日、行けることがわかったので早速買おうと喜び勇んで松戸のアニメイトへ行ったのですが売り切れでした。

他に近いゲーマーズなども聞いてみたのですが、売り切れ。
ですが、ツイッターで聞いてみたところ秋葉原ではまだ売っているということでしたので、今日仕事帰りに行ってみました。

まずはとらのあなに行ったところ、さすが秋葉原です。
まだまだ置いてありました。

サクッと買ってそのまま秋葉原を後にしました。
少しは見て行けばいいのにと思うのですが、なにぶん遠いので帰りに寄るだけでもキツイので・・・。


WFのパンフレットは入場券も兼ねていて会場でも買えるのですが、ここまでして買ったのにはわけがあります。

それは、家で事前に見て回るディーラーさんを地図に書き込んで当日のルートマップ的なものを作るためです。
人によっては全く必要無いものかも知れませんが、私の場合これを作らないとディーラーブースはろくに見て回ることが出来ません。

そして、必ず家に帰ってから見忘れたブースが出てきます。
それはもう地図を作っても見忘れるくらいですので・・・。


昨年夏のWFからメーカーブースを大幅に削ってディーラーブースメインに見るようになりました。
これはこれで良かったと思います。

メーカーブースの規模の大きさも良いのですが、やはりWFの醍醐味は個人ブースにあると思います。
もちろん、メーカーブースも見たいですが、とても1日で両方というのは難しいのです。

WFの個人ブースはガレージキットイベントの中でも参加者が特に多いので見ごたえが違います。
キャラホビのように2日間あれば・・・とも思いますが、メーカーはともかく個人ディーラーには厳しくなってしまいそうですね。


ギリギリ2日前に恒例のWFパンフを購入して、遅ればせながらWFが楽しみになってきました!

勢いよくハマった『花咲くいろは』のコミカライズ本を買ってみた。

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4月スタートのアニメの日常に並んで面白いアニメに『花咲くいろは』があります。
あまりに面白いので繰り返し見てしまっていますが、コミカライズ本も出ているようなので買ってみました。

 link >>  アニメ「花咲くいろは」公式サイト
 link >>  花咲くいろは – Wikipedia


昨日、日常のコミックを2冊買ったばかりなのですが、今日はいろはを買ってみました。
珍しくAmazonではなく本屋で買ったのは、先日カップヌードルで図書カードをもらったからだったりします。

たまには本屋でアレコレ見ながら買い物をするのも良いものです。
とはいえ、図書カードも無くなったのでまたすぐAmazonに戻りそうですが・・・。


アニメのコミカライズというと、色々と意見があると思います。
私はそれほど嫌いではありません。

例えば『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のコミカライズ本もアニメや原作のイラストとはまた違った魅力があります。
まぁ、中には1巻を読んで満足したものもあったりしましたが。

いろははアニメが神がかって面白いのでそれを漫画にしてどうかなと思いましたが悪くないですね。
絵柄だけを言うのもなんですが、女将が少し軽い感じがしなくもないですが結構良い感じだと思います。


4月以降、アニメばかり見ていて漫画はほとんど読んでいませんでした。
せっかく色々見ているアニメなので、コミックが出ているものはもっと読んでみたいですね。


花咲くいろは(1) (ガンガンコミックスJOKER)花咲くいろは(1) (ガンガンコミックスJOKER)
P.A.WORKS 千田 衛人

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ますます面白くなってきたアニメ『日常』の原作コミックを買ってみた。

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今年春スタートのアニメ日常は7月から後半になりました。
OP、EDの主題歌も変わりますます面白くなってきました。

 link >>  「日常」オフィシャルサイト
 link >>  日常 (漫画) – Wikipedia


正直なところ、6月までの前半では面白いけど原作を買うほどではないかなと思っていました。
ですが、なのが学校へ行くあたりからさらに面白くなってきたので思わずコミックを買ってみました。

読んでみた印象は、非常に可愛いアニメのキャラが原作ではどんな感じかと多少心配にはなりましたが、逆に原作のイメージを見事にアニメ化しているという感じでした。

そして1巻を読み始めていきなり驚いたのは、原作でのなのは最初から学校へ通っていることでした。
アニメでは、1クールが終わってやっと学校へ通い出すようになったので原作とは少々流れが違うようです。

また、ロボだというのがすでにバレているのもアニメと違いますね。
2巻で学校へ行く話しが出てきますが、阪本さんがまだいなかったりとアニメと原作でちょっと違いがあります。

アニメでなのが必死にロボだということや阪本さんのことを隠したりしているのは話の流れ的に非常に面白いです。
原作ではこの後こういう展開があるのでしょうか。

最初にバレてしまっているのでちょっと気になります。

あと、細かいところで気になるのは、原作ではなのの背中のネジを『ネジ回し』と言っているところでしょうか。
アニメでは単に『ネジ』と言っています。

読んでいるとちょっと違和感を感じてしまいますが、厳密には名称は『ネジ回し』が正解な気もします。


以前、絶望先生のアニメと原作を見比べた時も思ったのですが、アニメで気付かなかったことが原作を読むと気付くこともあります。
アニメを見て、原作を読んでまたアニメを見るとまた面白かったりします。

私はアニメから入りましたが、原作を先に知っているとその描写がそのまま動いているものを見て感動がよりいっそう高まりそうですね。

アニメの方はまだ2ヶ月ほど放送があります。
原作は6巻まで出ているようですが、アニメ放送終了までには全部読みたいですね。

それにしても、原作のイメージそのままにここまで上手くアニメ化してしまうのはホントにすごいと思います。
そして、原作もまたアニメとは違った面白さがあって良いですね。



日常 1 (角川コミックス・エース 181-1)日常 1 (角川コミックス・エース 181-1)
あらゐ けいいち

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日常 2 (角川コミックス・エース 181-2)日常 2 (角川コミックス・エース 181-2)
あらゐ けいいち

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