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Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~

ちょっと気になるCanon PowerShot G1 X

先日、キヤノンから発表されたPowerShotの新型機ですが、Gシリーズの新型ということでちょっと注目しています。

 link >>  キヤノン、18.7×14mmセンサー採用のレンズ一体型機「PowerShot G1 X」 – デジカメWatch


この手のコンデジというとニコンのCOOLPIX P7100などありますが、以前から興味のありました。
私は一眼レフとサブにコンデジを使っています。

画質だけを見れば何でも一眼レフで撮れば良さそうですが、重くて大きい一眼レフをあらゆる場面で使うのは大変です。
普段は防湿庫にしまってありますので、ブログに使う写真などをサッと撮るには机の上に置いてあるコンデジの方が面倒がありません。

カバンに入れて持ち歩くにも一眼レフではとてもカバンの片隅に入れておくというわけにはいきません。
また、現状のメイン機であるEOS 7Dの動画撮影機能はあまり使いやすくないのでサイバーショットDSC-HX5Vを使うことになります。

そんな感じにコンデジも十分活躍しているのですが、撮った写真の画質を比べるとやはり一眼レフを常用したくなります。

画質の問題もあるのですが、それ以前に問題なのが小さいゆえに持ちにくいというのもあります。
EOS 7Dはコンデジに比べて大きく重いのですが、重い割に非常に持ちやすく出来ています。

HX5Vはコンパクトで小さく手軽なのですが、結構すべって持ちにくいのです。
性能は満足しているのですが、設定なども含めて肝心の使い勝手が今ひとつなのが気になります。

とはいえ、サブカメラは必要なのでもう少し使い勝手の良いカメラを探していました。

そこで以前から気になっていたのがPowerShotのGシリーズなどのちょっとごついコンデジでした。
私の使っているサイバーショットなどと比べるとかなり大きくなってしまいますが、使い勝手は良さそうです。

一眼レフでは大げさな場面での利用には良さそうな感じがします。
外付けのフラッシュなどが付けられる拡張性も良いですね。

G1 Xではセンサーサイズも大きくなったようです。
ただ、このクラスになるとオリンパスのE-P2などの小型レンズ交換式のカメラも良いですよね。

単体で完結してわりと安価なところが良いと思うのですが、カメラ機材好きとしてはレンズを交換出来るのは気になるところです。

まぁ、どれがベストというよりどれも良いところがあるのでどれも買ってしまえば良い話ではありますが・・・。
とはいえ、なかなかそうもいかないのが辛いところです。

コンデジはなぜかずっとソニー製のものを使ってきていてキヤノンのものは使ったことがありません。
一度使ってみたいと思っていたので、G1 Xはキヤノンの初コンデジにしてみようかなと考えていたりします。

【FFXI】片手刀メイジャンの試練~神無編~ ブリヘルム途中経過

昨年末から始めた神無作りも新年明けてからは本当のスタートになる(?)ヘルム集めに入っています。
まだ半分も集まっていませんが、休みの日だけの活動でもそれなりに揃ってきました。

最初に考えていたのは、どうやってやるかということでした。

ソロでやるのか、それとも募集してやるのか。
募集するならジョブは何で何人集めたら良いのか。

ネットで検索してみると、結構ソロでやっている人も多いようです。
実際、レベルキャップが99になりましたので以前よりさらにソロでやりやすくなったと思います。

ただ、HNMクラスのNMをソロでやるのはちょっと恐いというへたれなので出来れば数人でやりたいと思っていました。
そうなると当然募集するなり知り合いに頼むなりしなければなりません。

かつては画面いっぱいにいたフレもまったくログインしなくなったり他鯖へ移動したりでずいぶん少なくなってしまいました。
頼むのはいいですが、一緒に神無かアルマスを作るならともかくただお手伝いで50個集めるのを頼むのは少々無理があります。

そして、この時期にエンピ武器LSなどに入るのも難しそうですし、必然的に募集することになるかと思います。
ソロで出来るなら2人なら余裕かと思い、忍白でやってみましたが本戦でトレハン目的で忍/シにすると白/黒のみでのスタンがなかなか厳しかったです。

まれにリキャストが間に合わなかったりもしました。
そこでさらに1人増やして忍シ白でやったところトレハンもあり、忍シはサポ踊にしてVフラも出来てなかなか安定しました。

白もサポ黒でスタンをすれば3人で止められるようになります。
トリガー取りも各自競売でアイテムを用意すればサクサク進みます。

忍ソロでもあらかじめシーフでトリガーアイテムを取ってくれば早そうですが、赤弱点を突けなかったときにだいぶ時間をロスしそうです。
ブリ本戦は忍シ白でやって、トリガーNMはシーフが戦に着がえると良さそうです。


そしてやってみて思ったのですが、意外に今でも混んでいるのに驚きました。
もう下火になったかなと思いきや休みの日など結構混んでいたりします。

休日だけでも午前、午後、夜で2回出来れば結構良い感じに貯まると思います。
平日も出来ればあっという間に貯まってしまいそうですね。

ただ、平日もやるとなるとブログの更新など一切やらずに帰宅してほとんどの時間を費やさないといけなくなりそうです。
そこで、平日余裕のある日はトリガーアイテムを取っておくことにしました。

今でも買うと1種2~3万ギルしますので結構痛い出費です。
値段がする割にシーフで取りに行くと意外と短時間で揃います。

休日にやる分をポストに入れ込んでおいて余分は競売に流すとお小遣い稼ぎに良さそうです。
やはりこういうときにシーフは良いです。

素材狩りなど1回シーフでやると他のジョブでやりたくなくなりますね。

こうして、あまり勢いよくは貯まりませんが人さえ集まれば順調にヘルムが集められるようになりました。
ここさえ越えれば秘は撃てませんが見た目が神無になります。

それだけでも次のソベクのモチベーションが上がりそうですね。

ワンダーフェスティバルのためにカメラ機材を買ってみた。

IMG_1515.jpg

年が明けて約2週間ほど経ちますが、そろそろ恒例のワンダーフェスティバルが近くなってきました。
毎年夏と冬に開催されるイベントです。

 link >>  ワンダーフェスティバル|Wonder Festival


今冬の開催は2月12日の日曜日になります。
場所は前回同様に幕張メッセです。

毎年いくつかのイベントに参加してきますが、ワンダーフェスティバルは特に楽しみにしているイベントです。
今回も参加する予定ですが、それに伴ってカメラ機材を少し買い足してみました。

買い足したのは、EOS 7D用のバッテリーグリップBG-E7です。

バッテリーグリップは、以前EOS KissXを使っていた際に買ったことがあるのですが、それ以降30D、40Dともに使いませんでした。
持ちやすくなるのはわかっていたのですが、重くなる上に置きづらくなるので買うのを躊躇していました。

また、40Dの時も7Dに変えてからも気になっていたのですが、右手の小指が余るのが気になるのです。
もう少しグリップが縦長だとちょうど良くおさまりそうな感じなのです。

私は特に手が大きいというわけではなく、逆に指が短いくらいです。
短いのでしっかりホールド出来ないというのもあるかもしれません。

そこで、思い切ってKissX以来のバッテリーグリップを買ってみました。
ネットでの評判を見ると、グリップが角材のような感じだという意見やシャッターボタンが軽すぎるといった意見を見かけました。

買う前は少々気になりましたが、実際に使ってみるとそれほどは気になりませんでした。
むしろ気になったのはグリップの臭いです。

新品特有の臭いというのでしょうか。
おそらくグリップ部の表面に付いている革部分の臭いではないかと思います。

ファインダーに顔を近づけると特に気になりました。
ですが、しばらく放置すると気にならなくなりました。

シャッターボタンは確かに少し軽い気もしますが、特に撮影に支障が出るほどではなかったです。
角材のようなグリップというのは、中にバッテリーを2個収納するスペースを作るために仕方無いというところでしょうか。

確かに7D本体のグリップの感触と比べるとかなり角張っています。
ただ、私の場合イベントではほとんど縦撮りはしないのであまり問題はありません。

小指の余りがなくなり、バッテリーが2個使えるようになったりと良いことの方が多かったです。
右手の平部分の接地面も増えてより安定して持てる感じです。

また、見た目が1Dのような感じになって気に入っています。

重さが気になるところですが、しっかり持てるようになったためかほとんど気になりませんでした。
ただ、ここにフラッシュなども追加されるので最終的にどうなるかというところです。

そのフラッシュもディフューザーをどうしようとか、2台構成でやってみようかとか色々思案中です。

恒例のガイドブックは2月1日頃発売予定のようです。
発売まであと3週間くらいですね。

それまでの間にどうするか決めておきたいところです。

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